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知識人とは何か(平凡社ライブラリー)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 39件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.3
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社ライブラリー
  • サイズ:16cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-582-76236-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

知識人とは何か (平凡社ライブラリー)

著者 E.W.サイード (著),大橋 洋一 (訳)

「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である」。著者独自の知識人論を縦横に語った講演集。199...

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知識人とは何か (平凡社ライブラリー)

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商品説明

「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である」。著者独自の知識人論を縦横に語った講演集。1995年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

E.W.サイード

略歴
〈サイード〉1935年イギリス委任統治下のイェルサレム生まれ。プリンストン、ハーバード大学等で学位取得。コロンビア大学教授。著書に「オリエンタリズム」「始まりの現象」など。

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みんなのレビュー39件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

気高い本

2016/02/13 13:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カツ丼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一言で言えば「書を持って街に出て臆することなく主張せよ、議論せよ」。きれいごとのように聞こえるかもしれないけど、サイードはそれを実践してきた人だからこそ、響く。今こそ敢えて読むべき本。

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紙の本

サイードという「羽」

2004/04/20 20:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LF - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1993年のリース講演(BBCラジオ)をまとめた本著は、一貫して表題の問い、
つまり「知識人とは何か」に関して続けられている。サイードの考える、或いは
彼が定義する「知識人」とは、それは「知という鎧と剣を携えた、最も勇敢で孤独
な亡国の抵抗者」であり、かつ「最も夢想的な現実主義者」とでも言えばいいのだろうか。

 権力の中心に安寧することを厭い、周辺者として絶えず「告発」する嫌われ者…など、その姿は幾らでも形容することが可能であり、また何一つ当てはまらない「世界」という信仰における永遠の異端者なのである。その身を断頭台にかけながら、なおも抵抗する「彼ら」は、例えばアドルノであり、マルコ・ポーロであり、そして「エドワード・サイード」なのだ。

「亡命者」或いは「知的」亡命者としての知識人は、新たなる「国家」の中で周辺的な位置に身を置き、その権力中枢や信奉者達に対して常に懐疑の眼差しを向ける。権力のメカニズムとその作用、それが標的にするあらゆる事柄に対して最も注意深い洞察を向ける。そして、何よりも多数者と少数者という最も不遇で不運なこの関係性に対して、(誰よりも思慮深い者達が)「悪意という形式を借りた良心」の忠告を向ける、この知識人の行いは、社会という基本的カテゴリーの中に埋もれた(埋められた)、「最後の亡国者」に対する最も良心的な一つの呼応なのである。

 声を大きく、けれど思慮深く、敢然と権力の残酷な眼差しと最悪の「ロック・オン」に如何なる躊躇も無く立ち向かう「知識人」、そんな稀代のヒーローを念頭に置き(或いはイメージとして)、サイードは知識人像を描いている。

 時代のリプレゼンテーションズ、知識という武器を手に、一人抵抗を続けるアウトサイダー、表紙に描かれた翼の絵は、そんなリプレゼンテーションズの縦横無尽に言説の世界を飛び巡る姿に敬意を表し、かつ「憧れた」サイードの幸福な夢なのである。

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紙の本

精神的な指針ともなり得る知識人論

2005/06/01 11:45

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

エドワード・W・サイードにより1993年に行われたリース講演全6回の講演録Representation of Intellectualの翻訳。
マルクス主義者にして政治活動家、ジャーナリストにして卓越した政治哲学者であったイタリア人アントニオ・グラシムの『獄中ノート』の知識人論を皮切りに、ジュリアン・パンダの『知識人の裏切り』などいくつかの知識人論を展開する中で、みずからが望ましいと考える知識人を定義してゆく。
「公衆に向けて、あるいは公衆になりかわって、メッセージなり、思想なり、姿勢なり、哲学なり、意見なりを、表象=代弁し肉付けし明晰に言語化できる能力に恵まれた個人」という定義が一冊を通して最も分かりやすい知識人の定義ではないだろうか。

著者は、その知識人に対して、「専門的知識で重武装したエキスパートではなく、アマチュアである」ことや、「亡命者あるいは移民となり、常にアウトサイダーとなって、みずから生きる社会を冷静に見すえる」こと、そして、「批判精神の維持」「マイノリティの側に立つこと」を要求している。

知識人の論議は、実在する知識人に留まらず、ツルゲーネフの『父と子』やフロベールの『感情教育』、ジョイスの『若き日の芸術家の肖像』、V・S・ナイポールの小説『暗い河』の登場人物、古くはシェイクスピアの劇の登場人物にも及ぶ。そして、この本の読者をも知識人の論議の対象としている。
読み終えた時、著名な知識人のみならず、一人一人が、表象=代弁する技能を使命として帯びた個人であり、読者(リース講演の聴衆)である私たちも知識人としての責務から逃れられられないことを感じた。著者による知識人の定義を身の丈に合った形で、精神的な指針としたいと思う。
地球上のあらゆる生物の中で、人間のみに与えられた知性。知識人とは、知性を未来へ向けて生産的に駆使してゆける存在なのかもしれない。

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2004/09/28 20:33

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2006/01/15 15:56

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2009/09/29 08:56

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