サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

	ブックオフ宅本便ページ修正(2017/11/22~12/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

失踪症候群(双葉文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 107件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.3
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/349p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-50636-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

失踪症候群 (双葉文庫)

著者 貫井 徳郎 (著)

失踪症候群 (双葉文庫)

669(税込)

ポイント :6pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー107件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

知的な裏稼業

2001/11/04 18:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YASU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 探偵業を営む原田・肉体労働者の倉持・托鉢僧の武藤は、皆それぞれの事情で警察を去らざるを得なかった者達である。普段は表の稼業に勤しみ、いざ警視庁の意向を背負い警務部人事二課に属する環から指令が入れば裏稼業へ。警察が表立って捜査することが出来ない事件を調査、罪をあばく秘密組織のメンバーである。捜査に関わるかどうかはあくまで本人の意思に委ねられ、メンバー間にもそれ程親密感といったものもないが、一度集結すればその連携プレーは彼等個々の特性を生かしスムーズに進む。
 「必殺」の大ファンだという作者が生み出したこのシリーズ、環をはじめとするメンバー達も時には苦悩しながら事件にあたるその姿勢もなかなかかっこいい。切れ味は抜群だが底が知れず捉え所のない環、穏やかな原田、不遜なほど陽気な倉持、反対にひどく無口で無愛想な武藤と個性ある面々が勢揃いだ。
 症候群シリーズの一作目であるこの『失踪症候群』では、原田が中心のストーリーである。一見取り立てて事件性はないものの、若者の失踪が相次ぐ事件に関してのファイルを刑事部長から見せられた環は、背後にあるものを引きずり出すべく捜査を引き受ける。メンバー中唯一家族持ちの原田であるが、彼の表稼業に対する娘の反発に悩みながらも、仲間のさりげない気遣いに助けられながら悪の根元を突き止めるべく進んでいく姿は、真摯に頑張るお父さんのハードボイルド的な要素も合わせ持ち好感が持てる。
 彼等の役目は事件の黒幕を引きずり出すまでで、最終的には警察の手に委ねられることになるのでそれ程の血生臭さはない。どちらかと言えば、知的ゲームっぽい作りのストーリーでその点では気持ちよくスッキリと読める作品である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

誰もが陥るであろう現代社会の闇。

2005/04/13 15:12

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いくら - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー自体は、序盤は失踪者を地道に探すところから始まるので、派手さはないのですが、細かく場面転換をすることによって飽きさせない構成になっています。
また、環をはじめとするチームのメンバーについての描写が見事で、読み進めるうちにいつの間にか彼らのキャラクターが頭に入り込んできます。
それぞれ底知れぬ何かを持った雰囲気に興味を持たずにはいられませんでした。

全体を通じて感じられたテーマは「虚無感」でした。
中でも、原田とその娘のやりとりは、社会問題の一つである家族崩壊の核心を突いているように感じます。
誰もが陥るであろう現代社会の闇を感じ、ふと自分の胸に問いかけている自分がいました。


あなたは、ふといなくなりたいと思ったことはありませんか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/03/15 05:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/03 00:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/06/29 22:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/07/28 17:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/09/24 02:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/09/17 18:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/12 15:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/07 02:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/04 13:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/11/27 17:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/25 01:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/05/24 11:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/29 01:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

双葉文庫 ランキング

双葉文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む