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すみれものがたり
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1998.3
  • 出版社: 燦葉出版社
  • サイズ:19cm/148p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-87925-040-6
  • 国内送料無料

紙の本

すみれものがたり

著者 あおき みちよ (著),すずき ひでゆき (え)

赤ちゃんのときにかかった病気のため足がよく動かないかっちゃん。少しずつ少しずつ、階段を上る練習をしますが…。子どもたちが織りなす、「共生・共有」の物語。【「TRC MAR...

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すみれものがたり

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商品説明

赤ちゃんのときにかかった病気のため足がよく動かないかっちゃん。少しずつ少しずつ、階段を上る練習をしますが…。子どもたちが織りなす、「共生・共有」の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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ペカンの木の由来がわかった。

2009/08/27 23:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館で、『ペカンの木のぼったよ』で検索したところ、
同時にヒットしたのが本書だった。

「ペカンの木のぼったよ」の他に、
何点かのエピソードが語られている本のようだったので、
あわせて借りてみることにした。

本書には、14篇の物語と4曲の楽譜が収められている。

『ペカンの木のぼったよ』の背景がよくわかるのだ。

ペカンの木がある幼稚園は、「すみれえん」という。

『ペカンの木のぼったよ』に出てきた「りんちゃん」だけではなくて、
いろいろな子が登場する。

障害のある子も受け入れ、障害のある子もない子も
一緒に育っている場なのだ。
(ちなみに、著者は「障碍」の字を使う。)

「あとがき(この本を読んで下さった大人の方へ)」によると、
「すみれえん」は特定の場所の特定の幼稚園・保育園ではないそうだ。

著者は、実際に「すみれ園」の創設に関わり、
22年間そこで統合教育の実践に当たるが、
本書の「すみれえん」は、
その実際の「すみれ園」だけをさすのではないということのようだ。

だれもが決して「来ちゃいけない」と言われない、
子どもたち自身の「楽しい遊びの家」の名前なのだという。

素敵だなと思うと同時に、現実には、
来ちゃいけないと言われる子どもたちがいる
ということを忘れてはいけないと思った。

14篇のお話のうちで、印象に残ったのは、『木のうた』だ。

絵本にもなっている「ペカンの木」が
どうやって「すみれえん」にやってきたのかわかるのである。

立って歩くことができないかっちゃんと
一緒にできる野球のルールを自然に編み出した子どもたちのエピソード、
『かっちゃんの野球』も気に入っている。

『おもいぐさ』も印象に残ったお話である。

「パララン山」への遠足の前に、
りんちゃんのバギーを押したくないという意見がたっちゃんから出る。

たっちゃんは、いつもまっさきにりんちゃんのバギーを押すのだが、
去年の登山の経験で、バギーを押すのがつかれたから、
ひとりでのぼる、バギーを押すのをやめるという。

先生は、たっちゃんのいうこともよくわかるといい、
遠足はあさってだからもういちどみんなで話し合ってみないかという。

さて、たっちゃんやクラスのみんなはどんな結論を出したのか。

障害のある子と一緒に育つ子どもたちは、
障害のある子のサポートと自分自身のこととのバランスを
こんな風に率直に自然に考えるのかと感銘を受けた。

自分も大切、相手も大切、それを共存させるためには、
自分はどうするのか、お互いにどうやって協力していくのか。

小さい頃から一緒にいると
それが経験を通してだんだんできるようになっていく。

多くの人は、障害のある人と共に生きないまま大人になり、
家族や自分の老いを通して「障害」を経験する。

この子どもたちのような経験ができた人は本当に幸せであるし、
その学びを忘れてはいけない。

このような経験がない人たちは
この子供たちのエピソードから大いに学ぶところがあると思うのだ。

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