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パラドックスの社会学 パワーアップ版
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.3
  • 出版社: 新曜社
  • サイズ:19cm/315,6p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7885-0635-1
  • 国内送料無料

紙の本

パラドックスの社会学 パワーアップ版

著者 森下 伸也 (ほか著)

信仰が殺人を生む、学校が人を無能にする、平和のために戦争をする…。社会現象にひそむパラドックスの読み方を通して社会学とは何か、その発想と方法の特色をキレ味よく説く。89年...

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パラドックスの社会学 パワーアップ版

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商品説明

信仰が殺人を生む、学校が人を無能にする、平和のために戦争をする…。社会現象にひそむパラドックスの読み方を通して社会学とは何か、その発想と方法の特色をキレ味よく説く。89年刊のパワーアップ版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森下 伸也

略歴
〈森下〉1952年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学。現在、金城学院大学現代文化学部教授。著書に「ユーモアの社会学」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

社会科学の原点回帰の書です。

2017/04/10 11:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:汗牛充棟マン - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて丸山真男は、哲学はすべての科学を基礎づけるものであると言った。

その是非は、読んだ人の個人の判断に任せるが、私は大学1年の時に読んだ大塚久雄の『社会科学の方法』や高島善哉の『社会科学入門』やカントの著作についてそういう思いになったことを思い出し、そしてこの本を読んだときにもそう思った。

社会学こそがすべての科学を基礎づけるものである、と。

人間が行った行為の結果、思わざる結果を生み出すということの例を限りなく描写して見せている。

やはり、事を表面だけ見ていては、その内奥については知ることができない。

やはり、人間社会の奥深い理論を知らなくてはその内実については説明できないはずである。

その奥深い理論を学ぶことで、これからの人間社会の良い方向への模索のカギを知ることができるのは言うまでもない。

社会科学の理念を忘れてしまった学者、社会科学は何のために学ぶのかわからない新入の大学生、社会科学についてわずかでも興味の出ている大学受験生にはぜひとも読んでもらいたい本である。

そのことで人間社会の本質がわかるはずである。

そして科学の面白さ、奥深さを学ぶことができるはずである。

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紙の本

「逆説的思考」のススメ

2006/02/21 07:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃、パラドックスの話(ゼノンや自己言及など)に出逢った時は、驚いて「ドキドキ、ワクワク」したものだ。「よく、こんなことを考えられるなあ」と感心した。後から思えば、こじつけめいたパラドックスもあったが、当時は「どんな解決法があるのだろうか」と胸をふくらませて期待したものだ。

この現代社会にもパラドックスは見いだせる。社会学のツールを使い、逆方向から社会を観ることで私達の心に巣くう「常識」や「俗説」をひっくり返そうというのが、本書のコンセプトの一つだと思う。
著者らは《社会学の最大の魅力は、そのパラドクシカルな思考法、逆説的な発想にある》とし、《社会学をつうじて逆説的な思考習慣を身につけていただくこと》が本書の目的だと述べる。
類のないユニークな社会学の入門書を目指そうとした、その意気込みはよい。

それがどの程度効果を上げているかというと、残念ながら射出される「逆説」の切れ味はやや鈍いという印象がある。
「逆説」によって、「常識」や「俗説」がひっくり返される時には、人は「痛快の念」を覚えるものだが、本書からはそれがあまり感じられない。これは、偽悪的にならず、大きく脱線もしないようバランスを取ろうとして、おとなしめになっているのかもしれない(それはそれで入門書としては悪いことではない)。
少々、長く生きて世の中を観察し浮き世渡りをしていれば、「おっしゃる通りですねえ」と相づちを打ちたくなるような事例が多い(つまり、「驚き」がない)。
その事例も非常に多岐に渡っているため、記述が駆け足で進んでいき、理論と事例を強引に接合してまとめているものが少なくないように思える。このあたりは、著者達も気にしているようだ。
似たような本としては、『反社会学講座』の方が、はるかに「痛快」な読後感を得られると思う(その分、やや暴走気味なところがあるが)。

著者らは、《社会学は面白い。面白くなければ社会学ではない。面白くなくて何の社会学ぞ、というのがわれわれの信念である。》と見得を切っている。だが、読み進めていくと、次から次へと現れる「世の中の理不尽さ」に、面白いというより憂うつになってくる。

メリットは、社会学の名著の重要概念を分かりやすく説明してくれるところ。特に、諺やたとえ話を多用しての解説が初学者への配慮となっている。単純化していることを、考慮して読めばいい。

《「全体と個」の問題として、つぎに累積効果の問題をとりあげてみよう。累積効果とは、個々人にとって一定の意味をもつ行動を多数の人間が共通しておこなった結果、社会的にはそれとまったく異なった、あるいは正反対の意味が生じてくる現象、つまり「チリも積もれば山になる」現象のことである。》

他には、「忘れられた思想家」になりつつあるイリイチの著作を、取り上げてくれているのが良かった。
表題から受ける「期待感」には十全には応えてくれないが、それはこちらの期待感が大きすぎただけ。手堅い入門書ではあると思う。

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