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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1998/04/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-263746-4

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文庫

紙の本

小石川の家 (講談社文庫)

著者 青木 玉 (著)

昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばして...

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小石川の家

税込 440 4pt

小石川の家

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商品説明

昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。(講談社文庫)


祖父 幸田露伴、母 文との日々(芸術選奨文部大臣賞)

昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。【商品解説】

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みんなのレビュー14件

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評価内訳

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紙の本

偏屈な明治男である祖父・幸田露伴にひたすら仕えた母・幸田文との歳月を綴る珠玉のエッセイ。芸術選奨文部大臣賞。

2001/03/12 00:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「家庭」と言えば、家族が寄りそって時には喧嘩もしながら支え合うという、どこかぬくいイメージが基本にはある。
 離婚率が高くなり、荒れる子どもたち・心を病む子どもたちが増えてきて、それが徐々に安定したイメージではなくなってきてはいるものの、理想としてはまだその姿におさまっている。

 しかし、明治期から戦前までの「家庭」というものは、そのぬくいというイメージとはまるで異なる。威張る家父長にひたすら仕える女たち、問答無用でしつけられる子どもたちという鋼鉄の糸でぎりぎりと縛られた「タテ関係の修練の場」とでも言えばいのか、そんな時代がかつては確かにあったのだなということが、この本でよくわかる。
 そんな厳しい関係であったからこそ、その奥に見え隠れする情愛が、きらりきらりとシャープな光を放っているかのように感じられるのだとも思った。

 このエッセイは、昭和13年のことから書き起こされている。幸田文が文学者として立つ前、離婚し、9歳になる娘の玉を連れて父・幸田露伴の住む小石川の家へ戻ったところからである。

 夏目漱石や正岡子規などと同じ慶応3年生まれの露伴は博学で、明治の知識人を代表する一人である。「弱即悪」「愚即悪」と考えるがため、行儀が悪い、作法がなっていない、受け答えがしっかりできないなどのトラブルがあると機嫌が悪く、故事や成語を持ち出しての小言が始まる。気持ちよく暮らしたい祖父のリクエストは、時に理不尽なわがままであったりする。

 しかし、孫娘の書き初め用にと銘の入った見事な頂きものの硯をおろしてしまったり、竹の棒と麻ひもで弓を作ってくれたり、時に厄介な展開になったりするが、頑固おやじなればこその愛情表現が何ともほほえましい。

 この祖父にして、この母あり。
 のちに美しい日本語で人間の情や自然・風物などについての潔い文章を残した文学者・幸田文が、父と娘の三人の家庭においては、偏屈な父のおさんどんと娘への厳しいしつけに明け暮れた主婦であったことが、幼い少女の視線で描かれている。
 美食の父のために、戦時下、病の体をおして伊豆まで出かけ新鮮な魚や伊勢えびを調達してきたり、書き初めの稽古をする娘の腰が浮いていると後ろから蹴飛ばすという気丈ぶり。
 口からポンポンと飛び出すきっぷの良い東京弁が気持ちいい。

 この独特な緊張感がみなぎった家庭環境の中で、少女は縮こまりながらも火鉢の起こし方やお燗のつけ方などの生活技能をしっかり身につけていき、多識に基づいた上質のユーモアを自分のものとしていく。

 愛憎をともなう人と人のつながり。
 そのことを骨のずいまで身をもって教えてくれた祖父を見送った日、母を見送った日のことを読んでいると、肉親の絆というものが、深い響きで胸の奥まで届き、全身を包み込んでくれるような感覚があった。

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2007/03/13 07:15

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2004/11/14 12:06

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2020/05/27 08:44

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2017/12/26 21:32

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