たんたんぼうや （０．１．２．えほん）

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確か娘が1歳の時に購入。リズムが良く、小さな子供にはうけると思います。動物がぞろぞろついてくるのも面白い。

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福音館書店の０．１．２えほんシリーズ。『たまごのあかちゃん』と同じ、神沢利子＆柳生玄一郎のゴールデンコンビ。赤ちゃんと一緒に、ほんわーかなりたい時に読む。歩きはじめ〜。

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赤ちゃん向けのリズミカルな絵本。お散歩いく？

2008/06/13
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて

2010/05/31
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

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文が５・７・５のリズムっぽい。だからとても進行の調子がよい。絵もちょっと見にくいけどかわいい。ストーリーもまあまあ。
だけどりょーまは興味を示さず。（Ｈ２０　６／２５）

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４ヶ月の時に読んだ本。タイトルを見るとなんだか意味がわからなかったけど、子供は「たんたん」という言葉が面白いみたい。繰り返しの言葉が多くて子供が口ずさみやすい本でした

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たんたんぼうやがいろんな動物と歩いて行くお話
リズミカルな流れがお気に入り
運転中にぐずった時も、このお話をすればご機嫌さん
特にお猿がキャッキャッと頭をかくところがお気に入りで、自分の頭をキャッキャッとかいてる姿が可愛いの

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★買った本★

家にある本も飽きてきたなあ。と、本屋さんで色々探して購入。
その際、明確にした条件は下記３点。
１．文章のリズムがよいこと
２．色がカラフルなこと
３．最後、フェードダウンして「ねんね」につなげられるもの（寝かしつけのとき読むので）
この本、全条件を網羅していました。
そして、、、、
もうBINGO！BINGO！BINGO！！！！という感じで息子だだハマリ！

「たんたんたん」「きゃっきゃっ」「ぴょーんぴょーん」・・・繰り返される楽しい音。
おサルの「きゃっきゃっ」は毎回真似をし、私にも強要し、、、、
毎日毎日「読んで」とお願いされ、何度も何度もリピート希望。
でも、「次で最後だよ。みんなと一緒にごろーん。ねんね、だよ」と言うと、必ず寝る（寝転がる）ように。
・・・そのまま、寝かしつけに突入。

色もカラフルで楽しいし、登場する動物もなじみの深いものばかりだし、本当に楽しくて、本当に息子大好きな絵本です。

ちなみに私はこの本、３日でカンペキに暗記しました。
それくらい何度も読んでるんです・・・・・。

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たっくん1歳7ヶ月、一番好きな絵本でした。
「たんたん・・・」と口ずさむだけで、懸命に絵本のありかを探します（笑)
1人でも良く口ずさみながら、絵本を読んでました(^^)

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そうたろ氏、１歳３ヶ月の時に図書館で借りた本。
あまりお気に入りにはならなかった。

小さな男の子と動物が出てきて、楽しそうな内容だったけど、色彩が苦手だったのかな。

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絵にそんなに魅力を感じなくて人からいただいたものの放っておいたんだけど・・・子供は妙に気に入ってしまいまして。

「たんたんぼうやがあるくとたんたん」
「あとからだれかもたんたんたん」って、リズムがいい。

うちではひざの上に座らせて「たんたん」のたびにひざを上下させたりして読んでおります。娘が１歳になるまえからのお気に入り。次男坊も好きでした。

絵の背景が、ページごとに赤や黄色の原色なのも赤ちゃんの目についていいみたいです。

この本、最後は登場人物がみーんな寝てしまうので、お昼寝に使えないかと思うんだけど・・・・・そううまくはいきませんでした^^;)