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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.5
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま学芸文庫
  • サイズ:15cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-08421-5
文庫

紙の本

ニーチェ (ちくま学芸文庫)

著者 ジル・ドゥルーズ (著),湯浅 博雄 (訳)

ニーチェ (ちくま学芸文庫)

税込 990 9pt

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

批評が芸術になる瞬間

2001/05/31 14:21

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「力への意志」「超人と弱者」、などの用語でなにかと誤解されがちなニーチェの哲学を鮮やかに読解し、ポスト構造主義に強烈な一撃を放ったのが本書。ニーチェはナチスとは正反対の位置に立っていたことも、力への意志が権力への意志とはまるで違うベクトルを指していたことも、これによってよくわかります。『ツァラトゥストラ』で暗澹たる気持ちになった人も、これを読めば英気が回復するでしょう。哲学者ゆえの華麗な読解です。

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紙の本

ラクダと子供

2001/03/04 19:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だらに - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ラクダは既成の価値の重荷を担い、また教育の重荷を、道徳や文化・教養の重荷を担いでいる。ラクダはそうした重荷を担いで砂漠へと向かい、そしてそこでライオンに変身する。ライオンは彫像を壊し、重荷を踏みにじり、あらゆる既成の価値の批判を断行する。そしてそのライオンの役目はついに子供になること、すなわち<戯れ>とあらたなる始まりとなること、新しい価値および新しい価値評価の原理の創造者となることである。」

 痛い、あまりにも痛い。強烈な社会批判をともなった言葉だといえよう。ニーチェの哲学とその動物たちをこのように一文でまとめ上げる筆はうならざるを得ない。

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紙の本

「訳者解説に変えて」まで読んでみよう

2015/12/19 00:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:グランドマスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通り、自己同一性の欠如や内的差異の含有に触れだすと、ドゥルーズの「ニーチェ選集」を理解しやすいと思われるし、「哲学」の項も再読するニーチェ初学者の私には理解しやすかった

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紙の本

ニーチェを読むなら、まず本書を読め

2002/02/24 23:10

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 たぶんいつか無性にニーチェを読みたくなる時が訪れるという予感、いや確信があった。そういう時のためにあらかじめ用意しておいた呪文がある。「ニーチェを読むなら、まずこの本を読め」。

 ドゥルーズによる簡潔きわまりないニーチェの生涯の要約──「ニーチェにおいては、一切がマスクである」「両手や両耳、そして双眸が、ニーチェの身体のうちで美しい箇所であった」。

 ドゥルーズ自身の思考の流れに寄り添い縒りあいながら叙述されるニーチェの哲学のエッセンス──「ニーチェは哲学にアフォリズムと詩という二つの表現手段を組みこんでいる」「このテクスト[『漂泊者とその影』の「囚人たち」と題される物語]は、不思議にカフカと共鳴し合うものを示している」「力の、力との関係は、「意志」と呼ばれる。……ニーチェの語るところでは、〈力〉への意志はなにであれ欲しがったり、手に入れることに存するのではなく、むしろ作り出すことに、そして与えることに存するのである。〈力〉への意志というときの〈力〉とは、意志が欲するものではなくて、意志のうちで欲しているもの(ディオニュソスその人)なのである」「歓びは、哲学するための唯一の動機として出現する。……既にルクレチウスは、またスピノザは、この点に関して決定的な著述を行なっている。ニーチェ以前に彼らは哲学を、肯定する〈力〉として、瞞着に対する実践的な戦いとして、否定的なものの放逐として構想しているのである」「ニーチェは諸々のイデーを「劇に仕立てる」思想家である」「〈永遠回帰〉は〈反復〉である。だが、それは選り分ける〈反復〉であり、救う〈反復〉なのである。解き放ち、選り分ける反復という驚くべき秘密なのである」。

 ニーチェ的世界の主要登場人物辞典──鷲=蛇、驢馬=駱駝、蜘蛛、アリアドネ、道化、キリスト、ディオニュソス、高位の人間たち、ツァラトゥストラ=ライオン。

 六つの章に分割収録された三十四の文章からなる「ニーチェ選集」──「哲学者とはなにか?」「哲人ディオニュソス」「諸々の力と〈力〉への意志」「ニヒリズムから価値転換へ」「永遠回帰」「狂気について」。

 最後に訳者による長編の(同じちくま学芸文庫から出ている『ヒューム』での合田正人氏の解説「ドゥルーズによるヒューム」ほどではないが)論考「ドゥルーズとニーチェ」──「ニーチェはヘラクレイトス的な世界観や思想を徹底化する。……しかしニーチェが一切は純粋に生成していると考えるとき、それはなにかの始源から発して生成しているのではない。オリジン(始源=起点となる本来的同一性)は、いつも欠けている。……あるものと思われているなにかは、最初から〈それ自身〉としての同一性を欠いている。もともと自己同一性が欠けており、いわば自己自身の片割れ、断片のようになっている(ちょうそシンボル、記号[シーニュ]のギリシア語源である Sumbolon,Semeion が「分割されているもの、割り符のようにつねにその半分を欠いているもの」であるのと同じように)。/別様に言えば、もともと仮象的であり、初めから自己自身を模擬している、最初からパロディ的なのであり、自己自身のシミュラークルとなっているのである。こうして純粋に生成するということは、いつも自己との差異をなすこと、自己(としての同一性)を絶えずかわして差異化することである」。

 この本を読み終えて、二冊の書物──『ニーチェと哲学』(ドゥルーズ)と『反復論』(湯浅博雄)──が書棚の潜在領域からアクチュアルな領域へと移行しつつあるのを予感、いや確信している。

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紙の本

多様、生成

2013/11/06 17:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニーチェは様々に読まれる
「大衆」が画一化されないように
逃げるのでも、目指すのでもなく

それはすでにあった、あり、(恐らく、
あり続ける)

『ドゥルーズとニーチェ』
ハイデガー、フーコー、ドゥルーズに関して
読み、影響、利用が見られる
編み目をうらから覗くような

コンパクトなニーチェ像

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2008/02/29 01:30

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2008/12/15 04:08

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2007/11/11 23:09

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2010/04/27 14:40

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2010/02/11 15:32

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2011/03/12 12:04

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2011/02/26 18:22

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2009/12/30 13:05

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2011/11/19 20:30

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2012/12/05 22:25

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