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やし酒飲み
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.5
  • 出版社: 晶文社
  • サイズ:20cm/181p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7949-1260-9
  • 国内送料無料

紙の本

やし酒飲み (晶文社クラシックス)

著者 エイモス・チュツオーラ (著),土屋 哲 (訳)

ここはアフリカの底なしの森。十歳の頃からやし酒を飲むことしか能のない男が、死んだやし酒づくりの名人をとり戻しに「死者の町」に出かける。幽鬼が妖しく行き交う森を変幻自在にさ...

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やし酒飲み (晶文社クラシックス)

1,728(税込)

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商品説明

ここはアフリカの底なしの森。十歳の頃からやし酒を飲むことしか能のない男が、死んだやし酒づくりの名人をとり戻しに「死者の町」に出かける。幽鬼が妖しく行き交う森を変幻自在にさまようやし酒飲みの冒険譚。再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エイモス・チュツオーラ

略歴
〈チュツオーラ〉1920年ナイジェリア生まれ。作家。著書に「ジャングル放浪記」「薬草まじない」など。97年没。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人間の南、エントロピーの北

2003/04/26 14:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なにしろ、これはすごいですよ。
 ナイジェリアの草原と森に囲まれた村や町に住む人々、神様、精霊、その他の生き物、それに死者達、の冒険潭の体裁をとった交歓の物語。
 登場するそれぞれがまったくそれぞれの勝手で暮らしているので、とにかくたいへんなことになる、もうしっちゃかめっちゃか。
 こういった話というと、アイヌのユーカラとか、諸星大二郎「マッドメン」なんかを思い起こす。それらよりも圧倒的に複雑怪奇な世界に見えるのは、もちろんユーカラなんかは金田一京介や知里真志保などによって整理されて伝えられているというのもあるかもしれないけど、上に「森」と(本書の表記の通り)簡単に書いたのは、もちろん熱帯のジャングルなんであって、そんな背景では何が飛び出したって不思議ではないわけ。そこにはダンスホールがあって、オーケストラの演奏のもと、タップダンスが踊られてたりもする。
 原文はヨルバ語の影響のあるピジン・イングリッシュで、訳文には相当苦労したと思われるが、語りの勢いが伝わってくる。
 また作者は鍛冶屋になりたかったのだそうで、52年に出版されたこの本で名声を得た後もその希望を持っていたらしい。やっぱりフシギ。

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紙の本

頭の中の「普段使わないニューロン」を刺激してくれる本

2005/11/08 10:25

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あー面白かった。よく体操とかで「普段使わない筋肉を刺激します」とか言うことがあるが,この本は頭の中の「普段使わないニューロン」を刺激してくれるんだよね。なにしろ普通に生活してて,「市場に現れた完璧な服装の紳士が家に帰る道すがら自分の身体の借りていた部分を返してゆき,遂には頭ガイ骨だけになってしまう」姿とか,「白ペンキを塗ったように全身真っ白で身体のテッペンに大きな目が一つだけあり背の丈は1/4マイル,胴回りは6フィートという怪物90体に囲まれる」こととかを想像しないもんね(笑)。
 ところはアフリカの底なしの森,10歳の時からやし酒を飲む以外に能のない男が,死んだやし酒作りの名人を連れ戻すため「死者の国」への冒険に出かける物語。怪奇と幻想,どこか民話のようでもあり,かと思えば森林を統べる実力者の名前が「ギブ・アンド・テイク」だったり,70ポンド18シリング6ペニで主人公とその妻から「死」を買い取り月3ポンド10シリングの金利で「恐怖」を借りる男が出て来たり。母語であるヨルバ語の語感を残したピジン風の英語のニュアンスを異様なまでに残した土屋哲の翻訳も味わい深い。

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2007/02/08 21:57

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2008/09/11 20:57

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2010/07/27 00:49

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2010/06/22 21:01

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2012/04/27 02:35

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2012/09/12 13:02

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2013/04/12 09:54

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