サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 30件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1998/06/10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/475p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-760401-9
文庫

紙の本

ハプスブルクの宝剣 上 (文春文庫)

著者 藤本 ひとみ (著)

ハプスブルクの宝剣 上 (文春文庫)

税込 734 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー30件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

歴史小説から学ぶ歴史

2023/10/19 09:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

マリア・テレジアが若かりし頃の話です。当時のユダヤ人に対する弾圧がどのようなものだったのか。いきなり、今住んでいる場所から退去させられ、持ち出すものも制限される時代。なんだか、今の時代でも起きていることに愕然とします。
一人の若者は自分がユダヤ人としてプライドを持って時代に翻弄されつつ前へ進んでいく話です。誤解や差別に打ちのめされながらも。その中でも真の愛を見つけるが。彼は本当はユダヤ人ではなかった。けれども、それを知ってもユダヤ人として生きる彼。彼の運命は。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

オススメ!

2004/07/07 07:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BEFE - この投稿者のレビュー一覧を見る

これを始めて読んだときは小学生だったので、オーストリアのハプスブルク家なんてしらなかったけど、とにかくかなり面白いです!

話はユダヤ人の青年エドゥアルトの波乱に満ちた半生をハプスブルク家と歴史を背景に書いたものです。
恋人と引き離され、片目を奪われ…とまさに波乱の連続!
ユダヤ人に対する差別も書かれていて、当時の雰囲気が良く伝わってきます。

それに、エドゥアルトはかっこいいし、アーデルハイトやマリア・テレジアの恋などもあり、読んででワクワクしてきます!

でも、女帝マリア・テレジアがどうも好きになれない…。性格があまり良くないような気が…。

まあ、でもとにかく歴史の流れもつかめるし、ロマンスもたっぷりだし、友情もありで本当オススメです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ハプスブルクの宝剣

2002/02/09 14:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:junko - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大まかなストーリーとしては、知性と野心溢れるユダヤ人の青年がユダヤを捨て身分を偽り、ハプスブルク家に仕える身となる…。そこからさまざまな人間ドラマが生まれる訳なのですが、コレは文句ナシに面白いです!!
 このテの歴史ドラマにて、あまり脚光をあびる事のないマリア・テレジアの夫、フランツ・シュテファンが物語の中心人物の一人として登場するのも新鮮でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/12/24 13:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/23 18:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/02/02 14:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/01 23:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/18 19:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/07 17:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/28 07:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/21 22:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/15 23:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/04 09:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/07 13:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/11 20:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。