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野生の風(集英社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 88件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.6
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-748792-X
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

野生の風 (集英社文庫)

著者 村山 由佳 (著)

野生の風 (集英社文庫)

514(税込)

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みんなのレビュー88件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

純粋に激しく

2003/12/28 08:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KAZU - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう30代後半。昔は武者小路やらの恋愛小説も読んでいたが、「いまさら、女子高生に人気の作家の物語なんて・・・」と思っていた。「事実は小説よりも奇なり」などということも信じていたし、それよりも村山氏の小説を読むこと自体、すこし気恥ずかしい感じがして、避けていたのかもしれない。

しかし、ここでやはり告白せねばならない。本書を読んで、僕は完全に村山氏のファンになってしまった。僕の20代前半の時代にタイムスリップできるタイムマシンを手に入れてしまったような気分である。

本書はあまりにも切ない物語であるが、30代後半の今の僕であるからこそ泣ける部分も多くあったと思える。「青のフェルマータ」、「きみのためにできること」に続く三冊目の本書であるが、今後村山氏の著作は全て読むことになりそうである。

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紙の本

壮大な世界で繰り広げられる生々しい恋愛

2002/05/13 19:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:某亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 複雑な恋愛関係が出てくるわけではない。
数少ない登場人物を壮大な舞台の上で見事に動かしている。
アフリカの描写は、読者に想像力を要求しないほど克明である。この描写だけでも本になりそうなものを、ここでは一つの舞台として使用するほどの贅沢な作品である。
過去に傷を持った主人公が本心を出せずに苦しむ姿も生々しい。

 作者の経験と才能が遺憾なく発揮された一冊である。

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紙の本

アフリカの大自然のイメージが溢れてくる

2005/09/24 17:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロングボーダー - この投稿者のレビュー一覧を見る

主にアフリカの大自然を舞台にしている。
アフリカの風景なんて
TVの中でくらいしか見たことが無いが、
読んでいるうちに、
アフリカの乾いた空気や強い日差し、
朝晩の水分を含んだ冷たい空気、
そして、そこに息づく
野生の動物たちの姿が
頭の中にイメージとして広がっていく。
そんな、表現力のある文章が
綴られている作品。
ストーリは、運命に翻弄される
男女を中心に、
重い恋愛が描かれているが、
後味がいい物ではないかな。
人生の教訓として
参考になる部分は多いのかな。
そういう、恋愛部分を取り除いて見ても
十分に楽しめた珍しい作品。
もし、自分が実際にアフリカに行ってみたら
どんな風に感じることが出来るのか
想像もつかないが、
それでも想像してしまわずにはいられない。

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紙の本

アフリカの深い色彩を。

2004/06/25 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジマリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 久しぶりに村山由佳の本を読んだ。最近色々なジャンルに手を伸ばしているので、以前読んでいた作家の本はほとんどご無沙汰である。

 まだアフリカに行った事はない。というよりも、正直興味がなかった。うっすらと「行ってみたい」とは思っていても、ヨーロッパほど強く惹かれる事もなく、アジアみたいに身近に感じられる事もなかった。サバンナのイメージしかなかったし砂漠やマサイ族とか、ちょっとした事しか知らない。
 主人公の多岐川飛鳥が染色家だという設定も気になっていた一つの点だ。写真家や画家、建築家と比べてはるかに遠く、馴染みのない職業だからだろうか…。
 小学生の頃、一度だけ授業で布を染めたことがあった。布のところどころを輪ゴムでしばり、青や赤の液体に浸す。取り出して輪ゴムを取ると、不思議な模様ができていた。そのことを読みながら思い出した。
 この本を読んでまず思った事は、色彩が本当に豊かだということ。聞いたこともない色がいくつも登場するし、たまに神秘的な名前の色が出て来た。私は風景や音や流れを感じることができる本が好きなので、本書はとても馴染めた。
 ベルリンの壁の崩壊。私は当時小学生で、記憶の片隅に残っているテレビ画面がよみがえる。何も分からなかった私はただ、周りで騒ぐ大人たちに混ざってテレビを見た。ハンマーを持ったたくさんの人たち、何十年ぶりかに再会した人たちの抱擁、崩れた壁を飛び越えて行く人々…。一つの国を東西に分けてしまった厚く冷たい壁。それが崩れた瞬間、何も知らない私でも言い知れぬ感動が身体を突き抜けたのを覚えている。中学に入ってから、あの壁がベルリンの壁であることを知った。その歴史的瞬間に、飛鳥と一馬は出会った。
 色々な動物の性質や生活がイメージできて、心から楽しめた。そして縄張り争いや野生の厳しさの描写を通して人間はその世界からはずれてしまっている事を再認識した。自分自身人間で、狩猟や漁をして暮らしているわけではなく、電気を使い、食材はスーパーで買って食べているのでこんなことを言うと矛盾しているが、ちょっとずるい気がした。それでも、青い空の下で自然の元に暮らし、衣服をまとわず生活している人間もいる。
 友達が去年、モロッコに行った感想はこうだった。空気が澄み切っているから砂漠と空の境界線がはっきりしてて、本当に空が抜けるように青かった。
 夕焼けを染めるのは至難の業だが飛鳥には頑張って欲しいと思う。村山由佳の本はいつも、乳白色のような痛みが残る。アフリカの色彩の深さに、落ちていきそうだった。

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紙の本

夢のような運命の恋

2002/02/04 10:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ベルリンの壁崩壊の夜。染織家・多岐川飛鳥は動物写真家・藤代一馬と運命的な出会いを果たす。一度はもう会うこともない、と思っていた。しかし二人の恋の予感はアフリカでの再会へと導く。愛と官能、大人の恋愛。ソウルメイトを見つけたかのように見えた二人だったが、思いがけない事実が発覚する…。
 数々の困難を乗り越え結びつく二人。しかし待ち受けていたのは…衝撃のラスト、なのです。泣けます。心が震える恋愛小説です。
 この、出来過ぎともいえる運命の恋とともに、見所は二人の仕事に向ける情熱です。自分自身の人生を愛している自立した大人であるからこそ、恋に臨める。そういった基本的なところを押さえた、ただ甘いだけではない真摯な恋愛小説だと思います。

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紙の本

最高の1冊です。

2002/02/23 05:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず吉。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は僕の中の村山由佳ランキング、堂々の第1位を獲得した小説です(笑)。帯にある「運命の恋人たち、宿命の愛の行方」ちょっと大袈裟だと思うでしょ?でもほんとなんです。

 本を読んでいたら場面が頭に浮かぶ事ってたまにありますよね?この本を読んでる途中、僕は行ったことのない国の雰囲気を感じました。匂いをかぎ、色を見て、喧騒を聴き…せつなさを感じました。そしてそんなことよりもなによりも、本当にいい小説なんです!こんなに読み返した小説はほかにないくらい。

 感動して、切なさを感じて…野生の風を、感じてください。

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2006/08/21 09:44

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2005/05/23 20:34

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2004/10/04 13:58

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2004/11/20 18:30

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2007/02/24 00:25

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2005/10/29 17:23

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2005/05/13 18:19

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2006/03/02 21:45

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2007/05/03 01:30

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