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ドキュメント屠場(岩波新書 新赤版)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 27件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.6
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-430565-9
新書

紙の本

ドキュメント屠場 (岩波新書 新赤版)

著者 鎌田 慧 (著)

ドキュメント屠場 (岩波新書 新赤版)

税込 902 8pt

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

闇とプライドそれは人間そのもの

2003/01/10 06:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「屠畜(とちく)」とは食用にする目的で牛・馬・豚などを殺すことである。一般には「屠殺」の方がとおりはいいだろう。

きれいに包装された精肉がスーパーに並べられるだけになった昨今、屠畜をするための作業場「屠場(とじょう)」が日本に存在することすら知らない人も多いのかもしれない。実際、屠場は人目を避けるようなところに立地し、被差別という問題に直面しながらも近代を生き抜いてきた、ほの暗い歴史を持つ。

本書はそんな作業場で働く男たちのナマのことばを伝える。

屠場で働く男たちに、厳しい職環境に対する文句とか差別に対する恨みごととかそういったものはまったくない。この本で伝わるのは、大変にきつく、しかも危険な労働でありながらも、高度な技術職である屠畜の仕事に対する男たちの思い入れであり、職場に高いプライドを持つ仲間どうしの緊密な連帯感であった。

かつてはお互いが助けあい、信頼しあうことで存在していた、ムラなり会社なりといった集団が、音をたてて崩壊しつつある現代で、彼らの存在がいかに大きく見えることか。被差別という障害をはねかえし、今も胸をはって職場をあずかる仕事師たちのゆるぎない存在感は、差別を口にする者の存在を小さくしてしまうことだろう。

はじめて被差別部落の存在を知ったとき、私は開けてはいけない障子の奥をのぞいてしまったような気分になった。そんな日本の歴史の闇が、屠場にしたたる男の汗と隣りあわせにある。そのことを知っただけで、私は満ちたりた思いになれた。

……しかし私たちは、今、彼らの誇りを闇もろともに、過去という壁に塗りこめてしまおうとしているのかもしれない。嗚呼。

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紙の本

知られざる巨大工場

2001/09/03 00:24

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フォックス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書ではJR品川駅港南口すぐにある東京都食肉市場の歴史が詳しくレポートされている。平成15年の東海道新幹線品川駅の開業を控え、周辺は再開発ラッシュである。その一方で、朝早くに天蓋付きのトラックの荷台一杯に積まれた食肉牛が我が身の運命を悟って悲しい鳴き声をあげることを知っている人は少ない。
 本書では食肉市場で働く労働者が差別されてきた歴史、食肉を巡るマーケットの変化により翻弄される労働者、食肉市場を運営する行政の対応を絡み合わせて淡々とした筆致でレポートする。
 牛一頭を屠殺して解体するのに水1トン必要だという。近代化されても、今なお表にでることのない屠殺の現場を知り、パック包装された牛肉や家族連れでにぎわう焼肉店とのギャップを感じてみてはどうだろうか。
 テレビだけが報道ではないことを思い知らされる活字の重みを感じる1冊だ。

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2007/05/14 00:35

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2007/06/20 19:33

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2004/11/07 14:30

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2008/07/01 01:10

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2010/03/20 00:19

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2012/01/15 13:56

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2008/04/20 19:56

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2011/07/30 19:51

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2008/08/11 00:19

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2009/10/21 21:47

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2012/07/07 18:15

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2010/03/20 09:39

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2010/04/14 21:17

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