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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.7
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-478-70166-0

紙の本

ピンチを楽しもう 中谷彰宏の熱血塾

著者 中谷 彰宏 (著)

風俗で働く女の子を好きになれる男は、バカにする男よりもかっこいい。アダルトビデオをこっそり借りる男は恥ずかしい…。恋愛、仕事、人間関係に中谷彰宏が答える人生相談。【「TR...

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ピンチを楽しもう 中谷彰宏の熱血塾

税込 1,320 12pt

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商品説明

風俗で働く女の子を好きになれる男は、バカにする男よりもかっこいい。アダルトビデオをこっそり借りる男は恥ずかしい…。恋愛、仕事、人間関係に中谷彰宏が答える人生相談。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中谷 彰宏

略歴
〈中谷彰宏〉1959年大阪府生まれ。早稲田大学卒業。作家、俳優、演出家。博報堂でCMプランナーを務めた後、中谷彰宏事務所を設立。著書に「恋愛運命」「なぜあの人は気がきくのか」など多数。

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紙の本

ピンチは人生の醍醐味

2001/03/11 16:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 心が満たされないときに女性は金品をねだるようになると筆者は書いている。まさにその通り。女性は欲深いものでは決してない。
 この本はピンチの乗り越え方をたとえば状況別に分けて書いてあるとかそういう本ではない。またピンチだけに焦点をおいてるわけではなく、ピンチを楽しめるような心の余裕を持つように普段から考え方を学ぼうという姿勢の本だ。
 筆者は人間の心理をよくついていると思うが、まさに次の文を読んだとき私ははっとした。「ラッキーなものには必ずリスクがついてきて、ラッキーすぎる負担に人は耐えられない」
 たしかに「幸せが壊れるのが怖くて、ついに自分で壊してほっとする」みたいなところが人にはあると思う。
 ただ人にそんな傾向があるのを知っているだけで、ラッキーが続いてもどっかで不幸を待つような気にならないですむかもしれない。
 とにかく一読の価値はある。

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1998/08/01 00:00

投稿元:ブクログ

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