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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.8
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-718315-8
文庫

紙の本

室町少年倶楽部 (文春文庫)

著者 山田 風太郎 (著)

室町少年倶楽部 (文春文庫)

税込 545 4pt

室町少年倶楽部

税込 540 4pt

室町少年倶楽部

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

いつまた5人会うことに?どさくさ騒ぎがおさまって戦に勝って負けたとき(『マクベス』より一部変更)

2003/07/24 01:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルと表紙を見た時、
「ああ、小林少年みたいな少年探偵団が、難事件を解決していく
内容かな? いや、待てよ。室町だから、少年剣士団になるのか。」
と想像していた。ただ、掲載誌がオール読物だったので、
「この雑誌で、果たして小学生向けの探偵ものを単発で
掲載したのかな?」
との疑問も湧いた。

まず登場するのは、10才の足利義政と
7才の弟・義尋(のちの義視)、6才の日野富子。
官領細川勝元が16才、そして侍女のお今が20才。
蹴鞠に興じる子供達を見守る、ちょっと年上のお兄さんと
お姉さんという構図。なんとも心和む風景。
そしてお忍びで出かけた勝元と義政、それを追うお今の3人は、
伊勢新九郎(後の北条早雲)とニアミスし、山名宗全に救われる。
かくて、冒険譚の最後は楽しい宴で幕となる。
歴史上の同時代人を残らず会わせ、いつもながら気前のいい事
でいらっしゃる。
ここまで読んだ限りでは、彼等が少年剣士団を結成する物語に
転じる可能性はいよいよ高い。
おまけに文章は、ひらがな、カタカナを多用しており、
わざわざ
「官領とは、後の世では総理大臣と呼ばれる、幕府の最高位にある職名でした。」
という説明までついている。
大人向けに、わざわざこんなの書かないだろう。
やっぱりこれは、子供向け探偵小説か?

そう思って読んでゆくと、次の章で度胆を抜く場面発見。
前言撤回。子供には、まだ早い。それに、探偵小説でもない。
15歳の少年となった義政に25歳のお今がぬめぬめと襲いかかる。
目的は出家を思いとどまらせるためだが、俗世への楔を
文字通り打ち込んでゆく。中へ、中へ。
いやはや。これはなんとも、壮絶な初夜でいらっしゃる。
後の妻、富子が憑かれたように
「おたねをいただきます」
と義政に挑むのも恐い。
山風の小説の場合、女性がぬめぬめし始めたら、だいたい危ない。
そして、かつての遊び仲間達は、ぬめぬめ、どろどろした時代の中で変貌を遂げ、
遂にはこの世ならぬ世界を見る者まで現れる。山風お馴染み、魔界の到来。
魔王と化した人物は、マクベスに謡われる
「いいはわるいで わるいはいい」
に通じる言葉を残して、暗転。
うーん、幕切れも鮮やか。

ほぼ同時期に池波正太郎氏の「応仁の乱」を読んだ。登場人物も各々が
相手に抱く感情もほぼ同じなのに、無邪気な彼等の場面がない。
あの場面があるのとないのとでは、後の彼等と比べた時に感じる哀惜の念の
度合いが全く違う。なるほど、最初の章の、いかにも子供向けの平易な文章は、
後半との落差をつけるためのテクニックだったのか。
それに、義政の描き方も異なる。
池波氏の作品の義政からは、「義政は国を傾けてノイシュヴァンシュタイン
城建設に燃えたルートヴィヒ2世とおんなじじゃないか!
年上の女性に憧れる所も同じだ!」って発想は、決して生まれなかった。
そうだった。美って狂気と共存できたんだ。
本当に、作家によって、同じ人物でも、まるっきり印象が違ってしまうもの
なのだなぁ。
もう一人の魔王・足利義教が主人公の「室町の大予言」も収録。

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2007/01/24 00:26

投稿元:ブクログ

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2018/03/08 09:46

投稿元:ブクログ

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2011/09/24 18:48

投稿元:ブクログ

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