サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】カレンダー全品ポイント5倍キャンペーン(~10/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

戦争と罪責
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.8
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/359p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-023606-7
  • 国内送料無料

紙の本

戦争と罪責

著者 野田 正彰 (著)

戦中戦後を通じて、日本人は自己の行為に直面し責任を感じる能力を失い続けてきた。精神医学者である著者が、中国で残虐行為を行った旧兵士への深い聞き取りを通じて解明する、われわ...

もっと見る

戦争と罪責

2,808(税込)

ポイント :26pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
5%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!5%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年9月15日(金)~
2017年9月21日(木)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

戦中戦後を通じて、日本人は自己の行為に直面し責任を感じる能力を失い続けてきた。精神医学者である著者が、中国で残虐行為を行った旧兵士への深い聞き取りを通じて解明する、われわれの心の中の、欠落と抑圧の問題。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野田 正彰

略歴
〈野田正彰〉1944年高知県生まれ。北海道大学医学部卒業。精神科医、作家、京都造形芸術大学教授。「コンピュータ新人類の研究」「喪の途上にて」で各ノンフィクション賞受賞。他に「鏡の中の迷宮」等。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

戦争を明確に総括することの重要性

2006/02/12 04:27

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「罪責」。使い慣れないこの言葉を辞書で調べる。字のまま,「犯罪を犯した責任」とある。犯罪を犯した者には当然責任が生じ,人間の良心はその責任の重圧を罪悪感として感じる。
さて,犯罪はすべて悪いことであり,犯罪の度合いの大小をことさら比較してもあまり意味は無いが,あえて「最も悪い」犯罪とは何かを考えてみる。私はそれを,「戦時における一般民衆を対象とした殺戮行為」ではないかと思う。
そして,近現代において世界中で起こった戦争の中でも、間違いなく,それを多く行った部類に入るであろう戦争が,帝国日本軍が行った日中戦争であろう。
戦争は人間を変えるという。良き父,良き夫であった善良な一般市民が,まさにその同一人物がひとたび軍隊にはいったとたん,鬼に変わる。そして一部の人たちを除き,戦場から戻ってきた多くの元兵隊さん達は,戦後もごく普通に一般人として生活を続けている。
本書は戦場で自身が残虐行為を経験した旧兵士に対し,精神医学者である著者が聞き取りを通じ,その罪責の自覚をさぐるものである。
戦争を起こしたこと,そのものの責任は国家にある。少なくともいち下級兵卒に個人的戦争責任を問うことはできまい。しかし,かといって,戦争の中で起こされた一般民衆への殺戮行為等,個人の犯した犯罪までが免責されるものではないことは言うまでもない。
日本は国としても,戦争責任をあいまいとしたまま戦後60年間を過ごしてしまった。同様に戦時に犯した罪責を自身の中でもあいまいにしてきた多くの旧兵士が存在する。
今さら個人個人の責任を問うても何も元には戻るものではない。しかし,少しでも多くの戦争経験者が口を開いてこそ,自己の罪責を自身に問うてこそ,その積み重ねが,国家の戦争責任をも明確にするのではなかろうか。
日本という国はいまだ真の意味で過去に侵略したアジア諸国から信頼を得ていない。過去を総括し,過去に対してきっちりけじめをつけることがまず必要なのではないか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

戦争における罪を感情を伴って認めることの大切さこそ、今重要なこと

2006/10/03 22:21

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小泉さんの信念があるともないとも言えない行動のお蔭で、中国や韓国がなぜあんなに靖国に拘るのかということを改めて考えさせられた。もちろん外交とか政治の問題は単純ではないので、靖国問題も一言では片付けられないのだが、少なくとも日本人が戦争と言う時にアメリカやヨーロッパの国々を相手にしたことしか考えないというのは方手落ちのように思えてならない。私たち日本人が中国大陸や朝鮮半島で行ってきたことをきちんと考える必要が、やはりあるのではないだろうか。
 正面切って、歴史的事実として日中戦争を知るという方法もあるだろうが、それよりも何故今に至るまで日中戦争について公に語られることが少ないのかを考えてみたくて、この『戦争と罪責』を読んでみた。
 正直、辛い。
私たちは結局、単に日中戦争について語らなかっただけでなく、抑圧してきただけだったのではないか。そうしなければ戦後を生きていくことがむずかしかったと言うこともできるのだろうが、じゃあそう言ってしまえば許されるのだろうか。中国や韓国が今も尚私たちに問うていることの中には、そこの問題があるのではないだろうか。
 この本に登場する人の中には、自分が戦争中に行ったことの残酷さ、悲惨さを自ら引き受けて生きている人がいる。戦後世代である私たちは、彼らの話を真摯に受け止め、その上でどのように現在を生きていくのかということを、何度も何度も問い続けなければいけないのではないのだろうか。
 この本の中で語られている、中国に抑留された人たちが戦犯管理所等で経験した中国人の対応に驚かされる。自分の身内を殺したかもしれない日本人に罪の意識を抱かせ感情を取り戻させる為に根気良い対応をしている、その内に秘められた悲しみや怒りがどの程度のものなのか。それを知れば、今中国や韓国が、日本の総理大臣の靖国神社参拝を問題視するのも当然のように思える。
 すぐに答が出るものでもないのだろうが、改めて60年、70年前に私たち日本人が大陸で、世界で何をしてきたのか、歴史的事実としてだけでなく、そのような過去の延長線上にいるのが自分だと言うことを肌で感じながら考えることが必要ではないかと思い知らされた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/07/04 19:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/11/15 15:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

日本史 ランキング

日本史のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む