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ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門 お薦めCDガイド付き
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 音楽之友社
  • サイズ:18cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-276-35138-3
  • 国内送料無料

紙の本

ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門 お薦めCDガイド付き (On books)

著者 山尾 敦史 (著)

実は英国は、音楽も「おいしい」! 英国近代音楽の幕開けを告げるエルガー、ディーリアス、ホルスト、V・ウィリアムズから現代の最前線までを完全網羅。お薦めCDガイド付き。【「...

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ビートルズに負けない近代・現代英国音楽入門 お薦めCDガイド付き (On books)

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商品説明

実は英国は、音楽も「おいしい」! 英国近代音楽の幕開けを告げるエルガー、ディーリアス、ホルスト、V・ウィリアムズから現代の最前線までを完全網羅。お薦めCDガイド付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山尾 敦史

略歴
〈山尾敦史〉1960年生まれ。音楽ライター、音楽紹介業。編書に「アイリッシュ&ケルティック・ミュージック」がある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

渋いが飽きのこないイギリス音楽のために

2000/09/20 23:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:馬丁酔語 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 かなりのクラシック音楽好きを自任する人でも、イギリスの作曲家をたちどころに十人挙げられる人は案外少ないのではないだろうか。パーセル、エルガー、ホルスト、ディーリアス、ブリテンといったところで、ぐっと詰まってしまうのが普通ではないかと思う。しかもその曲目たるや、エルガーなら『威風堂々』、ホルストなら『惑星』と、何とも通り一遍のものしか思い浮かばなかったりもする。かの吉田秀和氏にしてから、「イギリス音楽はイギリスの批評家に任せておけば良いんですよ」と言っていたとかで、それほどまで、日本におけるイギリス音楽の受容は恵まれていない。

 その欠を補ってくれる数少ない案内が本書である。およそ日本で好まれる音楽は、ある種の「物語性」の強いものが多いような気がする。ベートーヴェンの「苦悩を超えて歓喜へ」というのはその最たるものだが、そこまで行かなくとも、終楽章で何らかの解決を見て大団円を迎えるという曲の組み立てに、われわれの感性は少々慣らされすぎてしまっている気味がある。イギリスの音楽は、およそそうした感覚とは無縁であり、平穏でどこまでも続き、終わるともなくいつのまにか終わるといった駘蕩たるものが大半を占める。悠揚迫らざる大人の感覚とでも言うか、そうすぐには入り込めないが、一旦分かってしまうと常に身近に置いておきたくなるような存在である。

 本書は、そうしたイギリス音楽のある種のとっつきにくさをも十分に考慮に入れたうえで、「この作曲家を最初に聴くのはこの辺りの曲から」といった具合の入門的な配慮も忘れていない。具体的な演奏やディスクの紹介も多く、これからイギリス音楽を聴いてみようという人には何とも心強い案内である。しかし、音楽は何よりも聴かなければ始まらない。本書片手に、CDショップに出かけて、これまたなかなか入手しずらいイギリス音楽もののCDを捜し回るというのも、また新たな楽しみになるのではないだろうか。音楽の紹介というものは、実際にそれを聴いてみたくなるというのが一番なのである。

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珠玉の音楽群

2002/07/24 16:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HRKN - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はウィリアム・ウォルトンという作曲家の音楽を、学生の頃よく聴いた。壮麗なオーケストレーション、高貴な雰囲気が漂う旋律、鮮烈なリズム。その興奮を味わうために、何度も何度も聴いたものだ。だが一時期、彼の音楽から離れてしまっていた。それはイギリスの作曲家に向けられた評価が原因である。イギリスの作曲家は、ともすると保守的なイメージを持って語られることが多いように思う。二十世紀ともなると作曲の技術(?)が進み、既存の調性音楽を逸脱したものが主流となってきたからだ。そんな中で美しい旋律を書き続けたイギリスの作曲家達は、作曲史の上では重要視されないのである。ウォルトンに対してもご多聞にもれず、評価は決して高くない。そのことを知り、一時期離れてしまっていたのである。評判の良くないものを喜んで聴いていたのか、という羞恥。

だが、そんな感慨を持ってしまったこと、それは間違っていた。楽しむことに理由はいらないはずなのだ。本書のおかげでそういう気持ちになれた。

本書では、綺羅星のごとく美しい作品を書いた多くの作曲家が紹介される。ヴォーン=ウィリアムズ、フィンジ、ブリッジ、ハウェルズ、ブリス、など。日本人には感動しやすい音楽群だと思う。作曲家の人生、そして特筆すべき作品、と記述が続く。著者が本当に好きな曲が選び取られているのだろう、その記述の雰囲気がいいのだ。「これ素晴らしいよ、聴いてみて!」「こんな曲も書いてるんだよ、ほら!」「この作品には当時の人も感動してたんだよ!」…そんな口調で書かれているわけではないが、本当に好きな音楽を紹介できる著者の嬉しさ、それが伝わってくるのが読んでいてわかる。そして、そういう雰囲気に包まれているうちに、音楽を楽しむことの神髄を教えられたような気になっていく。

現代に生きる我々が音楽を楽しむ上で、作曲上の評価などは全く必要ないはずだ。保守的であろうが、映画音楽的であろうが、ポップな旋律であろうが、同じように楽しめればそれでいい。ベートーヴェンもエルガーもプレトリウスも、過去の作曲家であるということで括れば、誰も彼も同じ。楽しむ上では何も違いはないのだ。ただ純粋に音楽を感じればいい。そしてイギリスの作曲家の音楽は無心に味わえる作品が多い。

その意味では本書には助けられたような気がしている。本当に好きな音楽を、周囲の雑音に惑わされ捨ててしまうところだったのを止めてくれた。そしておまけに、素敵な音楽をいくつも知ることもできた。私にとって本書は、本当に大切な存在である。

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2004/10/13 01:00

投稿元:ブクログ

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