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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.6
  • 出版社: 土木学会
  • サイズ:31cm/360p 図版9枚
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8106-0205-2
  • 国内送料無料

紙の本

阪神・淡路大震災調査報告 土木・地盤2 土木構造物の被害 第2章 第3章 第4章 トンネル・地下構造物 土構造物 基礎構造物

著者 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会 (編集)

トンネル、地下構造物、土構造物、基礎構造物など土木建造物に、阪神・淡路大震災が与えた被害を調査し、豊富な資料とともに報告する。【「TRC MARC」の商品解説】

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阪神・淡路大震災調査報告 土木・地盤2 土木構造物の被害 第2章 第3章 第4章 トンネル・地下構造物 土構造物 基礎構造物

税込 22,000 200pt

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評価内訳

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紙の本

土木学会がまとめた阪神・淡路大震災報告書(全12巻)の第2冊目。トンネルなどの被害全容を説き明かした

2000/10/06 15:20

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 阪神・淡路大震災でのトンネル,地下構造物,基礎の被害報告は多数,刊行されているが,本書は土木学会が総力を挙げて編集しただけあって,内容が充実している。本報告書ではトンネル,地下構造物などの被害の全容に焦点を当て,360ページにまとめられている。
 ここで扱われるトンネルの分類は, 開削トンネル(地下鉄,共同溝,通信用とう道),シールド・トンネル(地中送電線,通信用とう道,下水道),山岳トンネル(鉄道・道路・河川トンネル,ベルトコンベア・トンネル,導水路トンネル),沈埋トンネル,その他の形式の地下構造物(地下鉄,地下駐車場,地下埋設物)である。
 地下構造物も例に漏れず,甚大な被害を受け,特に顕著だった個所は「震災の帯」付近,ならびに海岸線の液状化した地点に隣接したものである。また,被害を受けた地下構造物の大部分は,開削工法で施工されたRC造の函型断面で,中間に中柱を有する構造物である。こうした事例がトンネルの種類ごとに記述されており,大変貴重である。
(C) ブックレビュー社 2000

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