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入門ナガランド インド北東部と先住民を知るために
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 社会評論社
  • サイズ:20cm/206p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7845-0376-5
  • 国内送料無料

紙の本

入門ナガランド インド北東部と先住民を知るために

著者 多良 俊照 (著)

インドの差別はカーストだけではなかった。インドの先住民「ナガ」は50年近くも独立を求めていた。今まで殆ど報道されなかったインド先住民の歴史と現状について、多くの地図を使っ...

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入門ナガランド インド北東部と先住民を知るために

2,160(税込)

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商品説明

インドの差別はカーストだけではなかった。インドの先住民「ナガ」は50年近くも独立を求めていた。今まで殆ど報道されなかったインド先住民の歴史と現状について、多くの地図を使ってわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

多良 俊照

略歴
〈多良俊照〉1969年生まれ。フリーライター。アジア・ライターズ・クラブ所属。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

「最後に残すもの−テロか希望か−」

2004/12/21 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:植田那美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あなたは「ナガ」あるいは「ナガランド」という言葉の意味するものを知っているだろうか。本書はインド−ビルマ国境にまたがるナガランドに生きるナガと呼ばれる先住民族による独立運動の記録であり、ナガという一つの世界史的地理的辺境から民族と国家および歴史を問い直そうとする思考の旅でもある。著者は「ナガの歴史は抵抗の歴史である」とし、独立を求める彼らの抵抗に「新たな歴史の局面を切り開いていく可能性」を見出しながら、ナガの闘争が印パの代理戦争であり「その国家の主要民族でない少数民族が、国境地域に隣接するために利用されている」現実を指摘することで近代国家の暴力性を浮き彫りにしている。

 「連日のように死者の報道があるが、ほとんど」インド「北東部以外では報じられていない」ナガランドの現況は、しかし私たちの日常と無関係に存在しているわけではない。日本はかつてインパール作戦においてナガを軍事工作に利用した前科があるし、日本政府がインドやビルマに対して続けている経済援助は「軍事独裁政権やその時の政権にわたるだけで」かえってナガを始めとする少数民族の弾圧に私たちを荷担させる構造を生んでいる。端的に言えば、私たちの税金がインド当局によるナガへの「超法規的な行動」−治安維持を名目とした「財産の収奪や女性に対する性暴力」など−の活動資金となっているのである。こうした状況を真摯に受け止めるなら、「つい最近まで首狩りの習慣を残していた」ナガに対して一方的に野蛮のレッテルを貼ることは著者の言う通り確かに「不適切」なことであろう。いわゆる「進歩」は自らの野蛮に対して私たちを不感症にさせる。例えば「原始的」な首狩りに対しては強烈な嫌悪感を覚える一方で、「近代的」な爆撃に対してはさほど抵抗を感じない、というように。

 無論、少数民族の独立という本書が提起する問題に対して否定的な見方をする人も多いことは承知している。だが「なぜ彼らが独立を望むのか」という根本的な問いを考えるとき、おそらく最初の答えは「国家が彼らの権利を侵害しているから」ではないだろうか。国家が自国の少数民族を抑圧する一方で敵対国家の少数民族を支援するとき、その国は敵対国家と事実上の共犯関係を結んでいる。互いに自国民を制圧する口実を与えているのだ。そこでは「敵対関係」さえもが一種の予定調和である。著者自身も認めるようにナガの独立実現の「見通しは明るいものではない」。しかし、彼らの視点を通じて国家を相対化することを私たちが躊躇わないとき、「ナガ」あるいは「ナガランド」という言葉は独立国家の枠組みを超えた共存への模索を意味する希望へと変わるだろう。そうでなければ? それらは「テロ」の象徴となるだけだ。その選択は私たち一人ひとりにかかっている。

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2008/05/17 15:02

投稿元:ブクログ

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