サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 闇色のソプラノ

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

闇色のソプラノ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 立風書房
  • サイズ:20cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-651-66077-0
  • 国内送料無料

紙の本

闇色のソプラノ

著者 北森 鴻 (著)

夭折した童謡詩人・樹来たか子の「秋ノ声」に魅せられたものは、破滅の匂いのする真実になぜ近づかなければならないのか。神無き地・遠誉野を舞台に起こった戦慄の殺人事件。【「TR...

もっと見る

闇色のソプラノ

2,052(税込)

ポイント :19pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月18日(金)~
2017年8月22日(火)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

夭折した童謡詩人・樹来たか子の「秋ノ声」に魅せられたものは、破滅の匂いのする真実になぜ近づかなければならないのか。神無き地・遠誉野を舞台に起こった戦慄の殺人事件。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北森 鴻

略歴
〈北森鴻〉1961年山口県生まれ。駒沢大学文学部歴史学科卒業。95年「狂乱廿四孝」で第6回鮎川哲也賞を受賞し作家デビュー。他作品に「メビウス・レター」「狐罠」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

殉教の幸福

2001/05/29 03:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春都 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なにをもって人は「幸せ」というのか?
 愛しい人を守ること、想いを遂げること、事実を知らないこと。作品中で語られるそれらにはどれも同等に真実の響きがあり、どれが正しくどれが間違っているとは言えない。人それぞれと言い切ることもできないのだ。
 読者はその「盲目の殉教性」に接することで少なからず感動を覚え、またそれ以上の恐怖も感じるだろう。
 これは「己が信じていたものが揺らぐことへの怖れ」を描いた作品と言えるのだ。

 ラスト10ページは驚愕の一言に尽きる。それまでは、不世出の詩人・樹来たか子を巡って物語が展開するが、彼女同様につかみ所がない。それ故に魅力があるとも言えるのだろうが、読者は桂城真夜子と同じ歯がゆさを覚えつづけるはずだ。
 しかしことラストにいたって「偶然」という点であったことどもが収斂し、「真実」という面を形成する。はたして読者はそこに何を見いだすのだろうか。
 それは、前述したように「愛」と「幸」と「怖」ではないかと思う。

 上手いと思ったのは、その舞台設定。いくつも偶然が重なり合うことでしか起こりえない諸々の事件を「遠誉野」という、それ自体が魔力を秘めた町を舞台にすることで違和感なく説明している。これは作中でも触れられているように「遠野」のことだろう。

 サブストーリー的に語られる、「遠誉野とはいったい何なのか?」という謎。民間・郷土史研究家である殿村三味によって徐々に語り明かされていく町の由来はかなり魅力的であり、なおかつメインストーリーとも密接に関わり合ってくる。
 こういった「郷土史」が語られる際にときどき見受けられる「言葉の難解さ」も、殿村自身が平易な言葉遣いをするという理由から解消されているので頭に入って来やすいだろう。

 今回は小手先の技術よりも、作品の構造で魅せたような感じだ。もちろんミステリであるから相変わらず大胆な伏線を張っているし、それぞれの事件の本当の姿はどこにあるのかという謎と、そこにいたる転がせ方も手が込んでいる。

 ただ一つ、ずっと気になることがあった。どうでもいいことだろうが、一部の視点人物の「独り言」が異常に多いのだ。まわりに誰もいないときには会話のしようがないし、とすると地の文が延々とつづいて読む感触が多少悪くなるので仕方ないのだろうが、やはり変だ。気にしなければ、文章は安定しているから読みやすいはずなのだけど。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/12/19 21:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/17 22:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/04 19:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/26 16:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/30 22:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る