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会長はなぜ自殺したか 金融腐敗=呪縛の検証
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-339004-2
  • 国内送料無料

紙の本

会長はなぜ自殺したか 金融腐敗=呪縛の検証

著者 読売新聞社会部 (著)

逮捕者四十五人、処分を受けた大蔵省・日銀職員二百十四人、そして六人の自殺者…未曽有の事件となった一連の金融腐敗。五百人の証言を基に、大手都銀、四大証券、総会屋、日銀、大蔵...

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会長はなぜ自殺したか 金融腐敗=呪縛の検証

1,728(税込)

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商品説明

逮捕者四十五人、処分を受けた大蔵省・日銀職員二百十四人、そして六人の自殺者…未曽有の事件となった一連の金融腐敗。五百人の証言を基に、大手都銀、四大証券、総会屋、日銀、大蔵、政治家らの腐敗の連鎖に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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証券会社からの利益提供は当たり前だった!?

2008/04/27 23:43

13人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はバブル崩壊、湾岸戦争、平成金融恐慌、アジア通貨危機、ITバブル崩壊を無傷で生き残り、株式市場で莫大な利益を上げ、今日に至っている(莫大といっても、私個人として莫大だというわけで、何も数十億円儲けているわけではない。ただちょっと大げさに言って見たまでの話だ。念のため)。この蔭には並々ならぬ個人的努力と忍耐力、キャッシュフロー管理力があったことは言うまでも無い。しかし、本書を読むと、私の知らぬところで大会社の経営者、元高級官僚、元外交官、政治家が証券会社に有形無形の圧力をかけて莫大な利益を付回してもらうことが、半ば日常的に行なわれていたことが平然と書いてある。これはおかしなことではにのか。資本主義とは、株式市場は公明正大、透明な運用がされて、初めて成り立つところである。たかが「外交官」風情が、家柄や血統を縦に利益を濡れ手に泡で頂戴できるなら、こんな簡単なことはないが、そんな株式市場に虎の子の自己資金を投じて大損を押し付けられた一般投資家はたまったものではない。日本の証券会社は、いまだに株屋根性が抜け切れないでいるのか。暗澹たる気持にさせられる(余談ながら、こういう不公正が罷り通る汚い市場の中で、それでも大儲けしてしまう私という存在はつくづく偉大だなあ)。

それにしても本書を読むと暴力団や総会屋がなぜ世の中からなくならないのか良く分かる気がする。警察は刑事事件がないと動けない「刑事警察」だが、暴力団は常時活動できる「民事警察」として大会社の経営者に非常に重宝な存在なのである。総会屋しかり。株主の権利を空洞化してまで株主総会を平穏無事なシャンシャン総会にしたい腐れ経営者ドモにとって「与党総会屋」とは誠に重宝な存在なのだ。しかし、会社に恩を売るだけで済まないのがアウトローのアウトローたる所以で、会社の弱みを握った奴らは金品の強要、利権の配分と会社の置く深くまで土足で侵入し会社を食い物にしていくのである。

こういう経営者の堕落とアウトローの跋扈を断ち切るには「市場という暴力装置の手を借りるしかない」とアメリカ人やイギリス人は気がつき、今も気がつき始めている。政府による庇護になれた一部の「行政依存人(政府による規制と庇護が無ければいけていけない連中)」は、こうした世界の流れに対し「新自由主義」なるレッテルを貼って、こうした流れを差し止めようと必死である。一般庶民の権利と自由を守り、公正な社会を実現するには「市場の力を借りるしかない」ことは我々の経験が教えてくれているというのに。

全ての「競争したくないヒト」たちよ。本書をよみなさい。

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