サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

エントリー限定!小学館夏休みポイント10倍キャンペーン(~8/19)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

猫の帰還
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/260p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-19-860911-X
  • 国内送料無料

紙の本

猫の帰還

著者 ロバート・ウェストール (作),坂崎 麻子 (訳)

【スマーティーズ賞(1989年度)】出征した主人の後を追って旅を始めた黒猫のロード・ゴードは、戦禍のイギリス各地でさまざまな人と出会う。戦争によって歪められた人々の生活、...

もっと見る

猫の帰還

1,728(税込)

ポイント :16pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年7月20日(木)~
2017年7月26日(水)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【スマーティーズ賞(1989年度)】出征した主人の後を追って旅を始めた黒猫のロード・ゴードは、戦禍のイギリス各地でさまざまな人と出会う。戦争によって歪められた人々の生活、絶望や挫けぬ勇気を鮮やかに描いた作品。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ロバート・ウェストール

略歴
〈ウェストール〉1929年イギリス生まれ。美術教師のかたわら児童文学作家として活動。作品に「かかし」「海辺の王国」など。93年没。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

猫のロード・ムービー

2007/04/27 21:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第二次大戦下のイギリス。疎開先に馴染めない猫ロード・ゴートは、空軍パイロットである主人を追って家出します。猫は様々な人間に出会い、しばしの時間をわけあい、また別れ、旅を続けていくのです。
 物語は時にロード・ゴートの視線で、時に彼女が出会った人の視線で描かれます。夫が戦死し絶望の中にいる未亡人、軍人になるべくして生まれたような軍曹、兵の宿舎に屋敷を提供する将校婦人、空襲によって住みなれた町を焼かれた老人、ロード・ゴートを幸運の使い手と信じる若い兵士などなど、これが驚くほどに自然で、まさに七変化という感じです。
 ロード・ゴートも雌ですが、特に女性の内面がしっかり書き込まれていて、著者が男性であることを、すっかり忘れてしまいました。物語に戦場の描写はほとんどないないのですが、戦争という特異な状況が、普通に生きている人々の暮らしや心を、どう変えてしまったか、この本は語ります。
 破壊も死も恐怖もありながら、読後感は静謐でした。同じ著書による「弟の戦争」を読んだ時のようなやりきれなさが残らないのは、主人公の猫、ロード・ゴートに負うところが大きいでしょう。この猫は、決して愛想の良い可愛らしいばかりの猫ではありません。気まぐれで、時にずるく、ふてぶてしく、利用できそうな者には擦り寄って行くくせに、猫特有の傍観者的立場を崩さず、ふらりと突き放す。
 人と馴れ合わず、けれど主人をひたむきに追う姿に、何とも言えない魅力があって、ロード・ゴートが、長い旅の上でようやくたどり着いた場所へ、読者もほっと腰を下すことができるのです。この作品、ロード・ゴートがいなくて、ただ戦時下の人々を描いたオムニバス短編集だったら成り立たなかったと思います。でも、ウェストールは、どうしてこんなに猫の気持ちがわかるのでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/04/20 21:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/10/04 13:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/16 18:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/02/10 20:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/09 02:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/07 18:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/29 22:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/02 10:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/18 17:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/11/01 09:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/06/01 22:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/30 23:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/16 20:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/14 17:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

YA(ヤングアダルト)文学 ランキング

YA(ヤングアダルト)文学のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む