サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

児童書・絵本・文房具 全品ポイント2倍キャンペーン (~12/26)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 小説・文学
  4. マリ&フィフィの虐殺ソングブック

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

マリ&フィフィの虐殺ソングブック
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/125p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-01238-4
  • 国内送料無料

紙の本

マリ&フィフィの虐殺ソングブック

著者 中原 昌也 (著)

絶望的状況の中で繰り出されるイイ加減なコトバ、絶対に予想できないオチ、かなりナンセンスなのに何かを「あらわ」にする物語。「路傍の墓石」「血で描かれた野獣の自画像」など12...

もっと見る

マリ&フィフィの虐殺ソングブック

1,296(税込)

ポイント :12pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

絶望的状況の中で繰り出されるイイ加減なコトバ、絶対に予想できないオチ、かなりナンセンスなのに何かを「あらわ」にする物語。「路傍の墓石」「血で描かれた野獣の自画像」など12の短篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

路傍の墓石 7-20
血で描かれた野獣の自画像 21-30
ソーシャルワーカーの誕生 31-40

著者紹介

中原 昌也

略歴
〈中原昌也〉1970年東京都生まれ。「ヘアスタイリスティックス」の名で音楽活動を展開。著書に「ソドムの映画市」がある。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (3件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

文学なんて大嫌いだ

2002/07/07 04:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る

悪い冗談のような長編小説で何かの間違いのように三島由紀夫賞を受賞してしまった著者の処女作である短編小説集である本書は、小説というジャンルが本来的に持っている「文学への悪意」に充たされていて、まるで装填された弾丸のように熱く、南極の冷蔵庫のようにクールで、薬物実験に使われる小動物のように騒々しく、雑草が生い茂った造成地のように静かだ。
あえて言うならこの作品集は墓石に似ている。いうまでもなく墓は、そこに存在していないことを意味する「死」の記号であり、誰しもが墓に視線を向けるときに、墓を見ることによって「死」を見ることが可能であるかのように思いみなすために「死」の可視化を可能にする装置として墓石は存在する。かつて「墓石との熱狂的なダンス」が「文学」であると言ったのはモーリス・ブランショだったが、そこで言われる「文学」が、そのような墓石の機能を隠喩としていることは間違いないだろう。
文学の象徴機能が、エディプス的な近代の三角関係に基づく「父の言葉」の永遠化であるとすれば「文学」は墓石ではありえないが、近代は常にその裏声で「死者の言葉」を語ってきたのであり、最初に僕が言った「文学への悪意」とはそのような裏声のことだ。J文学、ジャンク文学などといろいろな呼ばれ方をし、著者がミュージシャンであることからくる偏見もあるにしても、少なくともこの短編集は、およそ伝統的な、端正と言ってよいものになっていると思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

こんなダメな小説に価値はあるか

2003/02/05 01:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんいち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 中原昌也の小説はひどい。とても小説とはいえない。それをJ文学と称してパッケージングする雑誌もひどいが、それが一定の評価と読者を得るとなれば、まわりもひどい。……。
 中原昌也の小説を読んだ当惑を、上記のような文句に変えることはカンタンであるが、しかし、改めて考えてみるならば、その文句が中原昌也の小説に対して批判としての有効性を全く持ち得ない点に気づくだろう。つまり、本気で本書に収録された短編の数々を批判(非難でも良い)するとなれば、それは全くもってカンタンなことなどではなくなってしまう。たとえば「小説」という概念である。これが「小説」でなければ、何をもって「小説」とするのだろう? 志賀直哉や漱石などは、特定の「小説」基準を考えるまでもなくイビツな造りを持っているし、いわゆる教科書に載るような文学者で考えても、太宰治などにはもっと「ひどい」小説があったような気もするし、ならばロシアやヨーロッパの……。
 一方で、ジャンクであるとか、ルンペンプロレタリアートと化した若者を巧みに表象した小説とか、新しい日本語の誕生などといって、これらの短編をほめあげることも、文句をいうこととあまり径庭はないだろう。
 ともかくも、『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』が、特定の職業の人以外に、何度も読み返されることも想定しづらい。つまり、これは小説であるより前に、資本主義における商品のひとつであり、そのことを過剰なまでに前景化したモノではないだろうか? もちろん、こんな理屈っぽい考えは、中原の短編の前にカンタンあしらわれてしまう他ないのだが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/01/22 02:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/06 13:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/29 12:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/09 20:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る