サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

アウトレットブック ポイント2倍キャンペーン(~11/15)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

赤い額縁
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.10
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87728-258-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料

紙の本

赤い額縁

著者 倉阪 鬼一郎 (著)

次々と翻訳家が失踪、古本屋がわけもなく売り渋る、読み進める者皆得体の知れない恐怖に戦慄く、読み終えた者は誰一人としていない−それが『THE RED FRAME』。知られざ...

もっと見る

赤い額縁

1,728(税込)

ポイント :16pt

現在お取り扱いができません

69%OFF

赤い額縁

10/26まで通常1,382

415 (税込)

赤い額縁

ポイント :3pt / 紙の本より1,313おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

次々と翻訳家が失踪、古本屋がわけもなく売り渋る、読み進める者皆得体の知れない恐怖に戦慄く、読み終えた者は誰一人としていない−それが『THE RED FRAME』。知られざる奇書をめぐる、怪奇と倒錯の大迷宮。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

倉阪 鬼一郎

略歴
〈倉阪鬼一郎〉1960年三重県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業。同大学院日本文学専攻中退。作家、翻訳家、俳人。著書に「妖かし語り」「悪魔の句集」「百鬼譚の夜」「怪奇館」などがある。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

境界とは

2001/05/29 03:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春都 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あとがきによれば「本格ミステリと本格ホラーの融合」を目指して著した作品だという。自身も述べているように正反対のベクトルの形式であるこの2つを、どう料理したのか。

 読んだら必ず死ぬと言われる『THE RED FRAME——THE MOST HORRIBLE TALE IN THE WORLD』(赤い額縁、世界で最も怖い本)。ジョーグ・N・ドゥームという無名の作家が書いたその本を手にしたものは、みな作者の「悪意」に侵されてしまうという。

 現実と虚構、そのあいだに引かれるべき境界線というものが物語が進むにつれ曖昧に、いや無くなっていく。作中作である「赤い額縁」によって構築されているこの『赤い額縁』とは、虚構を現実に、現実を虚構の内にいつしか取り込んでしまうのだ。

 解決されることを前提として書かれる本格ミステリと、腑に落ちることを許さない本格ホラーを融合させるために倉阪鬼一郎が試みたのは、対立する2つの要素をリンクさせ、次第に混じり合わせることだった。それは一応の結果を見せているといえるだろう。

 しかし、そのことが作品にとって功を奏しているとは思えなかった。難しい企みだというのは分かるが、完成度としてはまだまだ低いのではないだろうか。不格好に「歪んだ形」のまま終わってしまったような感じだったのである。

 多用されるアナグラムにそれなりの意味を持たせたことは面白い。たんに「本格ミステリ」を表すためだけでなく「なぜアナグラムを作るのか」ということにまで言及し実践したのは、他作家の作品にときおり見られる「オマケ的」な素材で終わってはいないということで、評価できよう。
 ただ、僕としてはいつも「あ、そう。よく考えたね」程度の感想しか持てないのがこのアナグラムというやつなので、それ自体が優れているのか、面白いかどうかは判断できないのだが。

「本格ミステリ」と「本格ホラー」の融合。それがこの作品によって成し得たとは思えないのだが、少なくとも可能性は見出せたような気がする。倉阪氏は今後もこのテーマに挑戦するということだし、新たな、より完成された姿を見せてくれることをしばし待とう。

 最後に、作中人物のある言葉を引用したい。

「一度でいいから読者が発狂するようなものを書いてみたい——それは作家に共通する願いでしょう」

 倉阪鬼一郎の視線はおそらくここに向いている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

クトゥルフ神話の幻影

2001/07/08 23:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fw: - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現実と虚構、そして狂気が錯綜した、まさしく読者を狂気に陥れる本である。読み進むにつれ何が現実なのかがわからなくなってくるのだ。
 多用されるアナグラム。謎掛け。繰り返される警告。のめり込む様に読んで、本当の恐怖を感じた。
 しかし章が替るごとに場面(主人公)が何度も変わりいささか混乱を招く。その意図が解るまでには随分と読み進まなければならないため、一気に読み切らないとわからなくなってしまうだろう。しかし、一気に読み切ることができるほどに惹き付けられ、さほど苦にはならなかった。
 ただ最後の山場とも言うべき解決編が、中盤まで盛り上がった割にはあっけなかったように感じたのが残念だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/10/20 00:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/11 00:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/19 21:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/30 01:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/17 14:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/04 05:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

ホラー・怪談 ランキング

ホラー・怪談のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む