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殉教カテリナ車輪
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:20cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-02355-X
  • 国内送料無料

紙の本

殉教カテリナ車輪

著者 飛鳥部 勝則 (著)

【鮎川哲也賞(第9回)】描くことに没頭し、燃えつきるように自殺した画家、東条寺桂。「殉教」「車輪」−二枚の絵は、桂の人生を揺さぶったドラマを語るのか。画期的な、図像学ミス...

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殉教カテリナ車輪

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商品説明

【鮎川哲也賞(第9回)】描くことに没頭し、燃えつきるように自殺した画家、東条寺桂。「殉教」「車輪」−二枚の絵は、桂の人生を揺さぶったドラマを語るのか。画期的な、図像学ミステリの誘惑。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

飛鳥部 勝則

略歴
〈飛鳥部勝則〉1964年新潟県生まれ。新潟大学大学院教育学研究科修了。現在、公務員。「殉教カテリナ車輪」で第9回鮎川哲也賞受賞。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.6

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

味気

2001/05/19 11:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春都 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読了してまず思ったことは「推理小説が嫌いな人は、これの後半部分の味気なさがイヤなのだろうな」というものだった。

 構造的には切れる箇所ではないのだが、刑事が登場する場面からがらりと印象が変わる。ここで前後半を分けたいくらいだ。
 これまで魅力にあふれていた物語や登場人物、雰囲気などが「謎を推理する」段になって、とたんに凡百の推理小説に成り果ててしまう。それが言い過ぎなら、「推理小説」の型にはまってしまうと表現すればいいだろうか。
 とにかく前半部の世界観が縮小してしまい、ある種の「淋しさ」を感じたのである。さらに言いかえれば謎解きの「前フリ」(伏線とは少し違う)の方が面白かった。

 とはいえ密室トリックや作中作を取り入れた3重の入れ子構造は面白いし、なにより図像学(簡単にいえば絵解き)とそれを関連づけた謎解きは秀逸である。

 ミステリの謎解きは図像学に通じるものがある、という登場人物の言葉があるがまさにその通り。この部分は、後半の推理場面より数段面白かった。やっていること(手法)は基本的に変わりはないのだが、やはり斬新な企みだからだろう。
 たんに僕が知らなかっただけかも知れないが。

 ラストも決まっていると言える。ただし、「メタ構造」にしようとするのはいささかやりすぎだと感じた。この作品の内容と照らし合わせてみた場合、無用である。作者にとってはちょっとした「お遊び」のつもりだろうが。

 飛鳥部勝則氏が本格ミステリを愛していることが充分に伝わってくる作品である。しかし先に述べたように、そのことが今回ばかりは足をひっぱってしまったところがあると言わざるを得ない。
 次回作は前半部のような魅力ある文体・雰囲気で最後まで書ききってくれることを願おう。

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