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告発人工透析死 しんどい、しんどい、早よ殺してくれ!
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.10
  • 出版社: 現代書林
  • サイズ:19cm/204p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7745-0118-2
  • 国内送料無料

紙の本

告発人工透析死 しんどい、しんどい、早よ殺してくれ!

著者 山崎 敏子 (著)

医療スタッフの心ない言動、貧弱な設備、合併症への配慮のなさ、不適切な対応。透析中に低血圧吐血となり、非道の胃カメラ検査の苦しみの中、たった一日で死んでいった一人息子の無念...

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告発人工透析死 しんどい、しんどい、早よ殺してくれ!

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商品説明

医療スタッフの心ない言動、貧弱な設備、合併症への配慮のなさ、不適切な対応。透析中に低血圧吐血となり、非道の胃カメラ検査の苦しみの中、たった一日で死んでいった一人息子の無念を、女医である母が綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

著者は実際の透析現場を見たことがあるのか!

2002/03/03 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TF  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最初にお断りしておきます。この本は現在行われている人工透析療法に対し不適切と思われる表現や、いたずらに透析に対する恐怖心を煽りたてると思われる部分があるため、これから透析を導入する人やその家族、また透析に関する一般的知識や現在の透析療法を見たことのない人にはお勧めできません。

 あらすじは、医学博士である著者の息子さんが糖尿病性腎症を発症し、透析を受けていましたが、ある日、突然に帰らぬ人となってしまいました。その時の経緯を基に、著者が透析や治療を受けた透析施設や透析療法の悪を指摘しています。著者の指摘するずさんな点は何カ所かあり、死後の病院側の対応にも悪い点があります。同じ透析に関わる者として、その点は深くお詫びします。しかし、確かにずさんな透析死でありましたが、ここまで透析を恨む必要性があったのだろうか、という疑問にも駆られました。

 著者の定義する「腎臓透析病(人工透析の闇の部分)」は、治る見込みがなく、ただ死を待つだけと書いています。その意味では治る見込みが少しでもあるガン患者のほうが幸せだとしています。しかし、腎不全末期になり、かつては生きていることができないような状態になってもなお生きることができるのは、透析のためではないのですか。もし、医学が進歩して、末期ガンであっても治癒せずとも生きることができるようになれば、著者はそれに対しても「ただ死を待つだけ」と言うのでしょうか。

 透析を受けると体力を消耗し、その日はずっと寝ていなければならない、と書かれていましが、それは個人差があります。そのような人がいることも実際に現場で働く者として知っています。しかし、朝透析をして、昼からバリバリ働いている人もいます。現在の透析を知っている人であれば、今、私の書いたことは決して例外ではないことはお分かりのはずです。そのような事実を一切隠して(書かずに)、透析患者さんを生きる屍のごとく評するのは誤りを超え、事実の歪曲と言っても過言ではありません。ましてや、医療職の長たる医師なのですから、この本を読んだ方が、「医者がこう書いているんだから間違いない」と誤解してしまいます。専門外の分野とはいえ、医師という肩書きで書く以上は、しっかりと事実は事実として伝えて頂きたいと思います。著者はいったい現在の人工透析療法の現場をどれだけ見たのか。現在の状況を見ておらず、知識や人の話だけで書いたのではないかとも思えてなりません。

 ある物体に光が当たれば、当然のことながら陰もできます。光が透析療法という医学の進歩だとすれば、陰の部分が、著者の定義する「腎臓透析病」です。光が薬剤であれ、他の治療法であれ、必ず副作用などの陰ができます。それを、なぜ透析の陰ばかりにこだわるのでしょうか。透析に導入せずに死んでいた方が幸せだったのでしょうか。筆者はそのことに対して否定していますが、本を読み終わった今でも、「死んだ方が幸せではなかったのか」ということに対する疑問が解けません。

 この本は、患者、スタッフに関係なく透析に関わる人すべてに読んでもらいたいと思います。ここに書かれている透析の姿がすべてではありません。一人の人間の末路が、果たしてこれで良かったのか。残された家族の胸中はどんなものなのか。そして、病院側の対応は本当に良かったのか。一人ひとりがゆっくりと考え、答えを見つけ出していかなければならない重い問題を提起していると思います。

 ★この書評は、私が発行しているメールマガジン「よくわかる人工透析」に掲載されたものに加筆、修正を加えたものです。

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