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鬼の橋
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 41件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1998.10
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:21cm/340p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-1571-8
  • 国内送料無料

紙の本

鬼の橋 (福音館創作童話シリーズ)

著者 伊藤 遊 (作),太田 大八 (画)

【児童文学ファンタジー大賞(第3回)】昼間は京の都のえらいお役人にして有名な漢詩人、夜は井戸からあの世へ通い、地獄でえんま大王の右うでとして働いたという不思議な伝説を持つ...

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鬼の橋 (福音館創作童話シリーズ)

1,512(税込)

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福音館の童話セット 小学校高学年から 10巻セット

  • 税込価格:16,200150pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

【児童文学ファンタジー大賞(第3回)】昼間は京の都のえらいお役人にして有名な漢詩人、夜は井戸からあの世へ通い、地獄でえんま大王の右うでとして働いたという不思議な伝説を持つ、平安初期に実在した人物・小野篁。その少年時代を描いたファンタジー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

伊藤 遊

略歴
〈伊藤遊〉1959年京都府生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。96年に初めての小説「なかるみ」が児童文学ファンタジー大賞佳作受賞。97年に「鬼の橋」で同大賞受賞。

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みんなのレビュー41件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

平安の世の向こう側とこちら側をつなぐ橋

2017/01/02 01:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る

姉にオススメされて手に取った。読んで良かった。
子供らしい意地悪と不注意で妹を死なせてしまった小野篁(タカムラ)。後悔で彼岸に近くなった篁はこの世の五条橋で橋の下の少女阿子那と鬼に出会い、あの世の橋では坂上田村麻呂に渡ることを阻まれる。
ウジウジしていた篁が何度も二つの橋を行き来する内に坂上将軍と顔見知りになり将軍を気づかうようにすらなっていき、阿子那を守る為に恐ろしい鬼と向き合い大きく成長する。
将軍の現実的なアドバイスが将軍自身をも相対化して見せて、篁の両親との付き合い方にも現実的だがけっして冷たくない視点をもたらすのが面白い。

ネタバレになるが、あの世は入り口だけで向こう側は描かないところとか、死んだ妹に安易に会わせないところが、篁と読者に簡単な説明や救いを与えずに人生に向き合わせる効果があるように感じた。

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紙の本

京の五条の橋。左岸と右岸。現世と地獄。様々な違いを橋に託し、作者の平安ワールドが広がる。

2001/06/12 00:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桜泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 平安初期に実在した小野たかむら。彼の少年期をモデルにしたファンタジー小説。死した後も都を守る任に付く坂上田村麻呂や鬼たち、孤児の少女との話の絡みが実に巧み。小学校高学年向けの読書感想文の指定図書になった作品だが、大人にとっても十分に面白い。

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紙の本

少年の心の再生を描いた物語

2002/01/14 14:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公は平安時代に実在した小野篁(おののたかむら)。彼の幼少時代を描いた物語。異母妹の比右子が井戸に落ちて死んだのは自分の責任だと己を責める篁が、父の形見のような五条の橋を守ろうとする少女阿子那や片方の角を失った鬼の非天丸と出会い、成長する姿を丹念に描いた素晴らしい作品。

 うーん面白い。はらはらどきどきの冒険というよりもじっくり読ませる物語。派手さはないものの登場人物が魅力的で文章も読みやすく、特に阿子那と鬼の非天丸との関係が魅力的でした。古典を読んでいるような深い味わいがあります。葛藤する篁の心理描写なども巧み。

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紙の本

おばあちゃんの布団の中で聞いたお話のような楽しさ

2004/02/29 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いや〜、こんなに面白い話だとは正直思っていなかった。
日本の話で面白いものがないかなと探していた時、ある人から
「この本、面白いよ」と教えてもらった。
あまり日本の物語を読んでこなかったので、平安時代の実在の人物を
モデルにしたファンタジーだと聞いて、今ひとつ読む気になれなかった。
本の表紙の絵も、なんだかイカツイ感じ。
買っても好みの話じゃなかったらイヤだから、図書館で借りて読もう。
そう思って図書館で借りて読み始めた。
3分の1くらいまでは、退屈かもしれないなぁ。佳境に入るまで
何とか読み続けなくっちゃ、などと思いながら表紙の絵を見る。
 さて、1ページ目を読み始めたら「おっ? なんか面白そうだぞ。」
あっという間に一章読んでしまった。う〜ん、これは読み終わったら
きっとこの本を手元に置きたくなるに違いない。このまま図書館の本を
読んだ後に、改めてこの本を買うのもなんだか馬鹿みたいだしなぁ。
よし、読むのを一旦止めて、この本を買ってから続きを読もう。
そう思ってその日の午前中にbk1で注文をした。
続きが読みたいけど、2日ぐらい我慢しなくっちゃ。ああ、待ち遠しい。

 夕方、ピンポーンと呼び鈴がなる。
なんと、その日の内にこの「鬼の橋」が届いた。うわぁ、凄い!
感激して早速続きを読み始め、途中で止められずその晩のうちに
読み終えてしまった。

 ハリーポッターが出てから、ファンタジーというものをこの年になって
読み始めた私は、今迄日本のファンタジーなど見向きもしなかった。
初めてこの世界を味わったという新鮮さからなのか、それはそれは感激した。
もっと早く、日本のファンタジーを読めばよかったな。

 主人公、小野篁(おののたかむら)の精神的な成長物語としても十分面白い。
しかし、死後もなお、都を守れと帝からおおせつかった征夷大将軍・坂上田村麻呂の
寂しさと苦悩や、人間になりたくてもなれない鬼の哀しみや、鬼の哀しみを
共に分け合って生きていきたいと願う少女の強さと優しさなど、「善と悪」では
括りきれない「情」というものを描き出しているところが、一番心に沁みた。
その「情」こそが人間を強くもし、優しくもするのだろう。

 また、大田大八の挿絵がとても素晴らしい。
実に話に合った画風で、ますます話を盛り上げる。この絵のおかげなのか
昔、おばあちゃんが話してくれた昔話のようで、読みながら自然に情景が
目の前に浮かんでくる。次はどうなるの? 続きを早くお話して。
久々に童心にかえって物語の世界を楽しんだ。

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2005/10/01 21:36

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2006/12/22 00:29

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2007/10/10 22:53

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2006/06/28 12:24

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2008/05/13 18:57

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2009/11/02 09:22

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2009/10/22 20:29

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2008/02/05 15:13

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2007/03/06 19:05

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2007/03/29 08:55

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2007/12/11 23:23

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