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孤独について 生きるのが困難な人々へ(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 36件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/198p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660005-2
  • 国内送料無料
新書

紙の本

孤独について 生きるのが困難な人々へ (文春新書)

著者 中島 義道 (著)

孤独について 生きるのが困難な人々へ (文春新書)

713(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー36件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

読んだ後落ち込みました

2001/05/29 04:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ずっと自分はボーダーなんじゃないかと思ってました。その理由がはっきりわかりました。私も子供の頃から死ぬのが怖くて、考えずにはいられなかった。誰もそんなこと考えてないのに。こんんなに私に似た人に会ったのは初めてかもしれません。中島さんよりはずっと軽かったけど、私も同じように孤独を感じていました。とにかく名著です。読んだ後落ち込みましたが。
 中島さんは大好きで何冊もほかに読んでいるのだけど、この本はまさに衝撃的でした。「私を好きだという人間は全員嫌い」な中島さんなので、ファンレターさえ書けませんが、応援しています。次から次へと全部読みますから、たくさん書いてくださいね。

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紙の本

私哲学

2001/02/18 20:42

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 思いきって『孤独について』を読んで以来、すっかり中島氏の文章のファンになってしまった。いま、思いきってと書いたのは、「生きるのが困難な人々へ」というサブタイトルに抵抗があって、刊行された時から気になっていながら、すぐには手が出せなかったからだ。

 このあたりの心の葛藤をもう少し詳しく書くならば、できあいの人生論や悩める人向けの生き方のノウハウ本などを必要とするほど、私は弱い人間でも神経が参っているわけでもなくて、社会や他人や自分にちゃんと適応して「明るく」生きているのだけれど、ただちょっと思うところがあって「孤独」をめぐる高尚な哲学談義に触れ人生の深みを味わいたいだけなのに、「生きるのが困難な人々へ」などと表紙に書かれていては、その動機が誤解され痛くもない腹を探られる不本意な事態にさらされ困惑する、といったところだろうか。

 ついでに書いておくと、以前『ソフィーの世界』が評判になっていた頃、中島氏の『哲学の教科書』が書店に平積みにされていたときも、また、その続編ともいえる『哲学の道場』が刊行されたときも、傍目で気にしながら、あまりに生々しいもの(密かに遂行されるべきもの)が露骨に表現されているように思えて、なぜか手に取るのがためらわれたことを思い出す。(それにしても私は、なにゆえに身構え、いったい誰に対して体裁を繕っていたのだろう。)

 さて、はじめて接した中島氏の文章は、その臆面と仮借と「品」のなさ、そして(まるで太宰治と坂口安吾が束になって書いたかと思わせる)尋常ならざる表現力で、私を圧倒した。ふつう「真っ当な」神経の持ち主ならば、自らのぶざまな生涯の悲惨と恥辱と「栄光」をあからさまにぬけぬけと細部にたちいって書き連ねたあげく、書けば書くほど憂鬱になり多くの人を傷つけざるをえないことを熟知しているとまで述べたあとで、次のような大見えを切った文章は書けないだろう。

《にもかかわらず、なぜ書くのだろうか? 自分を救うため? それのみではない。たぶん、生きるのが困難な多くの人々に──綺麗ごとではなく──私の「血の言葉」でメッセージを送りたいからなのだ。》

 私は、中島氏の「血の言葉」にすっかり魅了されてしまった。そこには「哲学病」におかされ、逃げ出すことも治癒すること(哲学することをやめること、あるいは哲学の問題に対する最終解答を見いだすこと)もかなわぬと自覚した人間が、《「たったひとりで私はこの広大な宇宙の中に生まれてきて、たったひとりで私はこの広大な宇宙の中で死ぬのだ」ということを骨の髄まで自覚しながら死にたい》という思い一点にすべてを凝集させるに至った「潔さ」が、名状し難い迫力で表現されていたのだ。

 そして、もしかして「私哲学」や「自伝哲学」といったジャンルがありうるとすれば、つまり、日常生活や他者との関係や社会的実践といった事柄の総体である「私の人生」そのものから切り離すことのできない哲学の文章がありうるとすれば、それはたぶんこういったかたちのものになっていくのではないか、と思いついた。

 考えてみれば、そもそも(病気にもたとえられる、というより病気そのものである)哲学の営みは、「私」の感覚や生きる態度と切り離すことはできないものだろう。そして、文章を書くということが公共的な表現の営みであるかぎり、哲学の文章は、「私の人生」(「私の孤独」というべきか)そのもののうちに問題と素材を見いだしこれを公共的な哲学的対話の場へと繰り出していくこと、すなわち「私哲学」にかぎりなく近づいていくものだといっていいと思う。

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紙の本

自伝的書物

2001/06/21 07:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nomos - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は主に中島氏の生き様がしるされている。その意味で『ウィーン愛憎』とセットで買うと補完されて良いのかも知れない。

 共感につぐ共感。中島氏が小学、中学でもった苦しみというのは、その苦しみが卑小で陰気なものであるということそれ自体によって、ひどい苦しみになる。そしてその種の苦しみは、口に出すことができない。

 「体育」が嫌い。単なる「苦手」ではない。それを「憎んで」さえいる。体育の時間は、恐怖そのものだった。いつも体育の時間を数え、週の最後の体育が終わる時間はなによりの幸福だった。強制的に入らされる部活動。私はつい最近、その教育学上の根拠を教わった。非行防止。…そんなもののために、私は毎日苦しんでいたのか。いたたまれなかった。そのために自分で怪我をつくって休んだこともあった。天災で運動場が破壊されればと、いつも祈っていた。高校の苦しみより、中学の苦しみが、中学の苦しみより、小学の苦しみの方が鮮明だ。中島氏に深く共感した。

 小さいからこその苦しみ、善行ゆえの圧力、正しいからこその卑怯さ、建前的な「本音」。中島氏は、それを敏感に感じ取りそして書く。いや、感じ取るのはまだできる。だがそれを書くということは、非常に難しいはずだ。だがだからこそ、氏の著書に魅力がでるのだろうと、私は感じる。

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2005/04/18 21:24

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2012/02/26 23:39

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2007/02/05 02:03

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2005/09/13 01:00

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2009/11/29 23:49

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