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きのこの語源・方言事典
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 奥沢康正
  • サイズ:18cm/607p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-635-88031-1
  • 国内送料無料

紙の本

きのこの語源・方言事典

著者 奥沢 康正 (著),奥沢 正紀 (著)

里山の幸、きのこは昔から日本人に親しまれてきた。その和名の由来・意義、地方ごとに異なる方言としての名を広く詳細に調査・解説した事典。読み物としても楽しめる。【「TRC M...

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きのこの語源・方言事典

2,160(税込)

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商品説明

里山の幸、きのこは昔から日本人に親しまれてきた。その和名の由来・意義、地方ごとに異なる方言としての名を広く詳細に調査・解説した事典。読み物としても楽しめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

奥沢 康正

略歴
〈康正〉1940年京都府生まれ。大阪医科大学卒業。眼科開業医。京都眼科医会理事、日本キノコ協会元会長。
〈正紀〉1966年生まれ。父は康正。眼科開業医。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

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引くも酔狂当たるも酔狂そりゃもキノコにくびっタケ

2004/08/14 00:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

≪よえもん(与右衛門)  人名。「昔時与右衛門なる者 是を食べて死、故に名づく、今に土人 是を恐れて採り食わず」栗本丹州著『仙台蕈譜』より。よえもんたけ(ツキヨタケの古語)≫


だいたいがキノコを扱ってること自体マイナーであるのに、その方言や語源を一冊の事典にまとめてしまおうなどと考えるのは、どこの酔狂か。労多くしてなんとやら、ほとんど奇書の部類に入ると思うが、なんのなんの、新書サイズながらも全607ページ、堂々の大作である。

実はキノコ、方言がとても多い。もともとが山間地のものである上、生活必需品というほどのものではなかったために、統一名称が浸透しにくかったという面があるのかもしれない。そもそも、利用されているキノコの種類自体に地域差が大きかったようだ。「ある地域ではキノコは二種類にしか分類されていなかった……マツタケと、それ以外全部(クソタケ)だ」という笑い話もある。

なんにせよ、そんな多様な方言は、逆に言えば、ごく狭い地域でしか知られないのをそのままに、今すぐにでも消えてしまおうという、こころもとない存在でもある。現に今ではまったく使われなくなった呼び名は数知れず、せめて跡形なく消える前に記録にだけはとどめておこう、というのも、先祖の生活の断片を拾っていく貴重な作業のひとつになるのではないかと思う。


本書はキノコの標準和名や方言に使われている言葉の由来をあいうえお順に解説する「語源編」と、標準和名から方言を、方言から標準和名を調べられる「方言編」に、キノコの形態に関する専門用語を調べるための「きのこ用語図譜」と、キノコの名前に関する雑学集「きのこ和名のアラカルト」(これが特におもしろい)を加えた構成。

たとえば「方言編」で、昔から利用の多い「ナラタケ」をひいてみると、『あしなが、あまだれ、あまだれごけ:新潟……』と続き、なんと177種類もの呼び名が並んでいる。
私の住む地域で「スドーシ」と呼んでいるキノコが何だろうかとページを繰ってみると、愛知県をはじめとした各地で「アミタケ」のことを指しているとわかる。
直径30センチのバレーボール状巨大キノコ「オニフスベ」の方言を調べて「ぼーさんのあたま」「きつねのへだま」「ちんぷくりん」に思わず笑ってしまう。

実用性はともかくとして、読み物としても意外に楽しいという価値ある一冊だ。

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