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くまにたすけられたおとこ 北越雪譜より
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 鈴木出版
  • サイズ:27cm/29p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-7902-5050-4
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

くまにたすけられたおとこ 北越雪譜より (ひまわりえほんシリーズ)

著者 鈴木 牧之 (原作),伊藤 秀男 (絵)

ある日、わしは雪のふかい山おくでがけからすべり落ちてしまった。やっとの思いで見つけた穴にもぐりこむと、ふうー、ふうー、くまの息がふきかかってきた。もうだめか! 昔の新潟県...

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くまにたすけられたおとこ 北越雪譜より (ひまわりえほんシリーズ)

1,188(税込)

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商品説明

ある日、わしは雪のふかい山おくでがけからすべり落ちてしまった。やっとの思いで見つけた穴にもぐりこむと、ふうー、ふうー、くまの息がふきかかってきた。もうだめか! 昔の新潟県で本当にあったお話。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鈴木 牧之

略歴
〈伊藤〉1950年愛知県生まれ。各地で個展を開く。著作に「まんじゅうざむらい」「でいだらぼっち」「マサヒロ」「たにし長者」「ひだまり色のチョーク」ほかがある。

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紙の本

むかしむかし、新潟でほんとうにあったおはなし。くまの描き方が素晴らしい。ぜひ復刊を願いたい絵本

2010/02/06 16:18

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月乃春水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

むかしむかし、新潟県でほんとうにあったおはなし。
北越雪譜から採られています。

小学校3年生に、毎年読み聞かせをしている絵本。
わたしも地元の親子読書会が選書していて、はじめて出会ったものです。

やはり「ほんとうにあった話」というのは、印象も、こころに残るのも強い、と実感しました。
まずはわたし自身がそう感じたので、「おはなしタイム」でこの本を持って行った時も

「これは、新潟県でほんとうにあったおはなしなんだって。新潟って知ってる?」
と読む前に話してみました。

「知ってる!」「行ったことあるよ」「雪がたくさん降るんだよね」
と、次々と大きな声があがりました。

「わしは わかいころ、くまにたすけられたことが あるんじゃ」

男が静かにはなしはじめます。

雪の深い山奥で薪を集め、そりいっぱいに積んで歩いていた男が、ひとたば落ちた薪を拾い上げようとして、雪の中をすべり落ちてしまいます。

深い谷底に落ちた男が見つけたほら穴。穴の中で体を休めようと入ってみると、手に何かが触れた。
ごわごわした毛が生えていて、柔らかく温かい…

男の語りは、静かで、それこそ雪が含む水分のようにしっとりとしていて、どんどん引き込まれてしまいます。そういえば、新潟ことばもこんなふうに、ゆったり、しっとりしているな、とふと思います(わたしは両親が新潟出身なので、長い休みのときは新潟で過ごしました。祖父母や親戚の話す新潟ことばには聞き覚えがあります)。

男とくまのやりとり。男の祈るような気持ち。ずっしりと響きます。

表紙からしてそうなのですが、くまの表情は、これといって特徴なく描かれています。感情を表すことなく、キャラクターとして際立つことのない描かれ方です。これは、きわめて正解!と感じ入りました。
野生動物だからこそ、この描き方、そして野生動物だからこそ、このおはなしが驚くべきものとして語り継がれたというわけなのです。


別の日、昼休みの図書室でこの絵本を読みました。夜から朝にかけて、めずらしく雪が降ったのでちょうどいい、と持って行ったのです(保護者による図書ボランティアの活動です)。

1年生の男の子が、表紙の文字を読んで、ちょっとふざけつつ「くまにたべられたおとこのはなしー?」なんて言っていました。
くまに遭遇してけがをした、というようなニュースを耳にすることがあります。そう思って当然かもしれません。

「そう思うよね、でもね、たすけられたんだって」
と、むかしむかしほんとうにあった話だよ、ということを強調しつつ、話し始めました。

真剣なまなざしで、息をつめて、聞きいって、ほーっとひと息つく。
そんな子どもたちの姿を見ると、おはなし、本の持つパワーってすごいと思います。
そして、そんな子どもたちってほんとうに素敵、とわたしまで力が湧いてくるのです。

この絵本、残念ながら現在は手に入らないとのこと。このようなおはなしほど、語り継いでいきたい。復刊をつよく望みます。


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2012/02/25 22:21

投稿元:ブクログ

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