サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ハンナのひみつの庭
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20×27cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-00-110851-8
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ハンナのひみつの庭 (大型絵本)

著者 アネミー・ヘイマンス (文絵),マルフリート・ヘイマンス (文絵),野坂 悦子 (訳)

自分だけの世界にとじこもっていたハンナ、弟のルッチェ・マッテ、パパの三人が、ママの死を受け入れ、「かべ」を乗り越えて、再び出会うまでの過程を描く。主人公ハンナの反抗と自立...

もっと見る

ハンナのひみつの庭 (大型絵本)

1,728(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

自分だけの世界にとじこもっていたハンナ、弟のルッチェ・マッテ、パパの三人が、ママの死を受け入れ、「かべ」を乗り越えて、再び出会うまでの過程を描く。主人公ハンナの反抗と自立をテーマに、家族の問題をとりあげた作品。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アネミー・ヘイマンス

略歴
〈アネミー〉1935年オランダ生まれ。絵本作家、イラストレーター。85年銀の石筆賞受賞。
〈マルフリート〉1932年オランダ生まれ。絵本作家、イラストレーター。73年金の画筆賞受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

パパが捨てたママの庭で、私は新しい家を作るんだ。

2002/05/10 16:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひこ・田中 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 絵本の見開き、左右の画面は色々な使い方ができます。シンプルには左から右(か、その逆)にとストーリーを進めるもの。左右全画面を使うこともあるし、ポップ絵本もある。
 この絵本の場合は、左に「我が家」を配し、右に「ママの庭」を置き、それは最後まで変更されません。何故そうしてあるかというと、
 ママが死んでからパパは書類に埋もれているばかりで、ちっともハンナをかまってくれません。仕方なく彼女は弟のルッチェ・マッテの世話をしたり料理を作ったりの日々。ママが亡くなってから、さみしさのあまりでしょう、パパはママの部屋への入室を子どもたちに禁じています。そしてママの庭はレンガで封鎖されてしまう。
 そんな風に事実から目をそむけているパパに怒ったハンナは、「わたし、家出するわ! ママの庭に行く!」。
 こうして、見開きの左と右、「我が家」と「ママの庭」で物語が展開していくわけ。
 壁にできた穴から庭に入ったハンナは、ここで快適に過ごそうと雑草を刈り、犬を伝令に立て、弟に頼んでママの部屋から次から次へと家財道具を運んでもらう。といっても家と庭の間には水路があり、危険だからとハンナは弟にその手前まで運ばせ、深夜こっそりそれを庭に運び入れるから、弟は彼女の居場所を知らない。
 荒れ果てたままだった右側のママの庭はだんだん家らしくなり、パパがいる左の家は荒れ果て寒々としていく。
 さて、パパはどうなるのでしょう?
 次のページを繰るのが楽しみな絵本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

見えないママの声

2002/07/31 11:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塔ノ上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のハンナとその弟ルッチェ・マッテは、パパと一緒に暮らしている。ママが死んだあと、ハンナはママの代わりになって、食事をつくり、ルッチェ・マッテの面倒をみているのに、パパは何を言っても、上の空で、仕事に没頭している。死んだママの大事にしていた庭を煉瓦でふさぎ、現実から逃げるように、部屋にこもっている。
 ハンナはパパの態度に耐え切れず、家をとびだして、ママの庭へ家出する。そこで一人で暮らすことを決意するのだ。必要なものを弟のルッチェ・マッテにいいつけ、ママの部屋から持ってきてもらい、ハンナは庭の改造を始める。
 庭でハンナは、死んでしまったママの声を対話を始める。そして、ハンナが家出したことに気づかず、物語のなかのお姫様の姿を閉ざされた庭の向こうに空想するルッチェ・マッテもまた、死んでしまったママの部屋で、ママの声と対話する。
 二人の子ども達は、死んだママの声と対話しながら、何を想い、考えたのか。幻想的なイラストが不思議な絵本。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/04/07 12:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/19 16:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る