サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • サイズ:16cm/277p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-084096-X

紙の本

ひとはなぜ服を着るのか (NHKライブラリー)

著者 鷲田 清一 (著)

目立ってみたり、埋没してみたり、他者の視線を鏡にして、人は自分のイメージを微調整する。「わたし」を支える物としての衣服と、ファッションやモードという、想像以上に深く心に関...

もっと見る

ひとはなぜ服を着るのか (NHKライブラリー)

税込 1,012 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

目立ってみたり、埋没してみたり、他者の視線を鏡にして、人は自分のイメージを微調整する。「わたし」を支える物としての衣服と、ファッションやモードという、想像以上に深く心に関わっている問題を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鷲田 清一

略歴
〈鷲田清一〉1949年京都市生まれ。大阪大学文学部教授。フッサールとメルロ=ポンティの現象学をベースに、身体、人称、規範、所有などの問題を論じる。著書に「悲鳴をあげる身体」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

わたしは個(ひとり)か?

2003/07/21 18:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こうたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分のことを考えることが、他人のことを考えることにつながる。著者の作品群を読むことは、世界のことを考えるひとつの態度として、たぶん私以外の人にも必要なんじゃないかなぁ?
 「じぶん」とか「自己」とかいうとすぐに、自意識過剰な暗いヤツだぜと、私は思っちゃいます。「サルトルの実存主義が云々」なんて言われても、正直しんどい。
 でも「じぶん」って、何? ココロ? それって本当にあるの? 見たことないのに? 身体? 風呂に入ってない人は、存在自体がすべて汚いの?
 『じぶん〜この不思議な存在〜』や他の著書に代表されるように、著者の態度は一貫して「じぶん」を問い続けます。服のポケットに手を突っ込まれて不快になるのはなぜ? 《顔》という,自分では見ることの出来ないモノが他人にとっての《じぶん》だとしたら、《じぶん》とは何か? …etc。
 自分に問う哲学のような形式でありながら、私たちに問い掛けてくる著者のことば。
 私たちは、本当にひとりか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/01/25 04:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/11/19 13:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/09/29 19:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/25 18:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/08/10 18:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。