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ある父親 Puzzle
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 晶文社
  • サイズ:20cm/115p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7949-6373-4
  • 国内送料無料

紙の本

ある父親 Puzzle

著者 シビル・ラカン (著),永田 千奈 (訳)

すべては父のせいに違いない。家族の崩壊、思春期の終わりの苦しみ、死の床での拒絶。やがて奇跡の和解が訪れる…。精神分析学の帝王、ジャック・ラカンの娘、愛憎の手記。【「TRC...

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商品説明

すべては父のせいに違いない。家族の崩壊、思春期の終わりの苦しみ、死の床での拒絶。やがて奇跡の和解が訪れる…。精神分析学の帝王、ジャック・ラカンの娘、愛憎の手記。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

シビル・ラカン

略歴
〈ラカン〉1940年フランスの著名な精神分析学者ジャック・ラカンの子としてパリに生まれる。東洋語学校で語学を学んだのち、モスクワのフランス大使館勤務を経て、現在、翻訳業に従事。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

専門家はほぼ無視しているが、分析的に読むべき貴重な「ラカンの娘」の告白。

2009/06/12 23:42

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:反形而上学者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はわずか100頁ほどの薄い本である。
そしてタイトルは『ある父親』、著者はシビル・ラカン。そう、あのジャック・ラカンの娘だ。
内容はラカン亡きあと、娘のシビルが父ラカンのことや、幼い頃を回想していくというものだが、本書はなぜかあまり話題にもならなかったし、専門家からも、ほぼ無視されている。
私のまわりでも読んではいるが、特に感想はない、という人がほとんどで、非常に不遇な扱いを受けていると私には感じられる。
本書を読んで一番気になった点は、著者シビルは彼女がまだ母親のお腹の中にいた時に、離婚が成立して、ラカンはジョルジョ・バタイユの妻と再婚し、ジュディットという娘をもうけたということである。これは症例(ではないが)として考えても非常に重要なものであると思うが、そういう原因を作り、また無神経な振る舞いが出来る、20世紀の偉大な精神分析学者ジャック・ラカン自身の家族のこととなると、なんとも不可思議な気がしてならない。
普通に考えてみよう、自分が極めて有名な父親の娘であり、しかも生まれる前に捨てられていたと言う事実は、どう考えてもラカン自身を弁護することは不可能である。そして、こういう事実は、子供にとっても、心的外傷(トラウマ)となって、何かにつけて苦しむ原因になるであろうことは、専門家ならば誰にでも想像がつくことだ。
そして、あろうことか、不倫相手のバタイユ夫人との間にはジュディットという娘がおり、シビルは何かにつけてこの美貌のジュディットに対してコンプレックスを抱く。ちなみにジュディットはラカンの後継者である、ジャッック・アラン=ミレールと結婚し、ラカンの正統な後継者ファミリーとなる。そこに、シビルが自分自身の存在意義を見出せずに葛藤していくことは、決して不自然なことではないし、大変気の毒なことと言えるだろう。
本書はぜひとも、分析家の視点に立って、それぞれの人物を分析してもらいたいと思う。もちろん、ジャック・ラカンのことも・・・。

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