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航研機 世界記録樹立への軌跡
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 三樹書房
  • サイズ:20cm/206p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89522-235-7
  • 国内送料無料

紙の本

航研機 世界記録樹立への軌跡

著者 富塚 清 (著)

今から約半世紀前、長距離飛行世界記録達成を目指して特製され、その目的を遂げた「航研機」。技術立国日本の基礎を支え、世界のトップを目指した東大航空研究所と所員たちの知られざ...

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航研機 世界記録樹立への軌跡

2,052(税込)

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商品説明

今から約半世紀前、長距離飛行世界記録達成を目指して特製され、その目的を遂げた「航研機」。技術立国日本の基礎を支え、世界のトップを目指した東大航空研究所と所員たちの知られざるドキュメント。1996年刊の新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

富塚 清

略歴
〈富塚清〉1893年千葉県生まれ。東京帝国大学、法政大学などで教授を務めた。専門は機械工学。著書に「生活に科学を求めて」「日本科学の底力」「まき割り」など多数。1988年没。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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日本の誇るべき「プロジェクトX」

2003/07/12 23:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オウイン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1938年、航研機は周回航続距離11651kmを達成し、FIA公認の世界記録を手中に収めた。日本が持つ航空世界記録(条件つきの国際記録とは異なり、無制限の記録)は後にも先にもこれだけだ。航空技術に出遅れていた日本がいかにして世界のトップに立ったのかを、当時の東大航空研究所員であった富塚氏が綴る。また、世界の航空技術勃興の歴史やそのなかでの日本の航空技術史の位置づけも明らかにしている。
 著者自身が述べていることだが、成功美談としてではなく、欠陥や計画の不合理性なども含めた史話となっている。そして、特記すべき新しい技術は無かったと著者自身は言っている。しかし、空気抵抗の低減、エンジンのリーンバーン化やそれに伴う問題の対策、徹底的な軽量化などが図られており、これらが当時すでに知られた技術であるとは言え、当時の日本では先駆的技術であり、賞賛に値する。そして、これらの技術をトータルとしてマネジメントする組織力による記録達成であったのだ。
 さらに航研機の技術も一部流用して実用機としてA−26が試作され、1944年、周回航続距離16435km(FIA未公認)と言う記録をたたき出した。これは後に日本を震撼させたB−29を上回る長距離性能であり、プロペラ機の記録として現在でもこれを上回るものは無い。日本はこの時期、間違いなく航空技術の金字塔を打ち立てたのである。
 が、航研機そして日本の航空技術の末路はあまりにも悲しい。敗戦により航空機はほとんど破壊され(航研機も例外ではなかった)、GHQにより開発自体も禁止されたため、結果として航空産業は絶滅してしまった。しかし、航研機開発に使われた風洞実験設備を用いてYS−11や新幹線が開発されるなど、航研機開発の技術的意義は戦後も受け継がれ、技術立国日本の礎となったに違いない。技術立国日本は、戦前からの技術蓄積によって成り立っていることを忘れてはならないだろう。
 文体や表現の古さは否めないが、技術立国日本の原点を見つめるための好著であり、「プロジェクトX」の原点でもあろう。

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