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クラウド・コレクター 雲をつかむような話
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 57件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.11
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:22cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-87296-8
  • 国内送料無料

紙の本

クラウド・コレクター 雲をつかむような話

著者 クラフト・エヴィング商会 (著)

クラフト・エヴィング商会の先代、吉田伝次郎が遺した10冊の手帳。それは「アゾット行商旅日記」なる、空想旅行の記録だった。この日記をもとに、様々な架空の「おみやげ」を加え、...

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クラウド・コレクター 雲をつかむような話

2,700(税込)

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商品説明

クラフト・エヴィング商会の先代、吉田伝次郎が遺した10冊の手帳。それは「アゾット行商旅日記」なる、空想旅行の記録だった。この日記をもとに、様々な架空の「おみやげ」を加え、すぐそこの遠い場所・アゾットを再構成する。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店大分店

雲を売ろうとした男、吉田傳次郎氏のアゾットなる...

ジュンク堂書店大分店さん

雲を売ろうとした男、吉田傳次郎氏のアゾットなる架空の世界の行商日記。
刮目すべきは本書の中に登場する21種の「ムーンシャイナー」と呼ばれる酒である。
個人的の飲んでみたいものは?20ホーナー。

芸術担当 宮田

みんなのレビュー57件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

失われた記憶の行き先

2001/05/04 23:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Pasta - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アゾットという「もうひとつの世界」は21のエリアに分けられており、エリア毎に効能の違う美しい蒸留酒を作っている。詩や物語は紙ではなく、とあるものに閉じこめられており、それゆえ一度読んだら壊れて雲となって空へと消えてしまう…。だからこそ忘れてしまったことを探し求めずにいられないのだ。
 前作「どこかにいってしまったものたち」に収録されていた不思議な物は、実はアゾットから先代が持ち帰ってきたものだったのだ。前作の創作物が古い印刷物ばかりで単調だったのに対し、今回は鉱石や壜、雑貨と読む物の目を楽しませてくれますよ。

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紙の本

棚を飾る宝物

2002/04/22 10:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 クラフト・エヴィング商会としては、写真やイラストに注釈をつける形でなく、珍しくストーリー性のはっきりした本です。しかし、内容はというと題名通り雲をつかむような話。ぼんやりとしたファンタジーですが細かい仕掛けがあちこちに施されています。それを追いかけてゆけば退屈はしないかも。
 あいかわらず、写真の小物たちの見事さにはため息をつかされます。また装丁の美しさも思わず本屋で手に取るほど。そっと表紙に手を置きたくなります。ストーリーも小物や装丁と同じ造型かと思えば納得です。
 けっして嫌いなわけではありません。むしろ大好きな範疇に入ります。ただ、本や小説としてではなく、本棚を飾るお気に入りの雑貨、といった感覚でしょうか。
 この見事な細工の造型の世界が好きな方にはお勧めです。
 ちなみに、書評の星はストーリーに3つ、造型の部分に5つ、平均して4つとしました。

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紙の本

「ここ」から一番遠い場所

2002/05/16 01:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケンツ軍曹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯に書かれたやさしく、きれいな文章と、
真っ白い装丁の上に開いた窓の中の青い空、ふわりと浮かんだ白い雲。
表紙に惹かれててにされた人は私のほかにも多いはず。
著者であるクラフト・エヴィング商會の当主は、現在3代目なのだそうです。
その祖父である初代が「アゾット」なる不思議な世界を旅したときの手記が、
倉庫から発見された,というのがすべての始まり。
その初代が「望永遠鏡」と呼び、大切にしていた古い双眼鏡。
地球は丸いのだから、それを覗けば自分の背中が見えるというもの。
ここからいちばん遠いところ、それは自分の背中であり、
そこが、21に分かれた世界「アゾット」なのです。
私が特に好きなのは第9エリアに登場する「いつも雨に濡れている詩人」。
彼の作るという詩は、読むものではなく、キャンディーのように味わい聞くものなのだそう。
それは白く細長く透明な結晶のようで、ひとつひとつが詩の1行なのです。
雨の中には我々がとうに忘れてしまった言葉たちが含まれており、
詩人である彼が、それを結晶化させているだけなのだといいます。
この本の最大の謎は何故「アゾット」は21のエリアなのかということ。
「アゾット」は、ただ遠い世界であるというだけでなく、様々な謎とその答えがあります。
初代である祖父がこの手記を通して言いたかったことは何なのでしょうか。
でも、読んでいるうちにそれを考えることを忘れるほどに、
初代の旅した「アゾット」は魅力にあふれた世界なのです。
何せこの世界とは別の世界のこと、後は各々の目で確かめてみてください。
それと、クラフト・エヴィング商會の本はなんといっても、写真がものすごく良いです。
一枚一枚、本当にきれいで、透明な写真たちが頁の繰られるのを静かに待っている。
ものとしての本が好きな人には特におすすめの一冊だとおもいます。

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2004/10/13 17:49

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2004/11/06 17:45

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2005/01/10 16:12

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2005/01/23 20:43

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2005/11/23 17:08

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2005/06/26 21:59

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2005/10/05 00:07

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2005/10/03 17:08

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2005/12/04 22:36

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