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アラスカ風のような物語(小学館文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.1
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-411191-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

アラスカ風のような物語 (小学館文庫)

著者 星野 道夫 (著)

アラスカ風のような物語 (小学館文庫)

864(税込)

ポイント :8pt

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (8件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

写真と文章の、静かで美しいハーモニー

2009/05/11 13:37

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カリブーの群れや巨大なムース、グリズリー(ハイイログマ)の親子、ハクトウワシにシロフクロウといった野生動物たち。エスキモーやインディアンのアラスカ原住民と、極北の大地に根を下ろして暮らす白人たち。そして、森と川、氷河、夜空にゆらめくオーロラの風景。遥かに広がるアラスカの自然と、人々の暮らしを撮ったカラー写真の数々が、とても素晴らしかった。自然と人間の関わり方について、何か大切なことを語りかけてくる感じ。そこには著者の、「この地で暮らす生き物たちは皆、アラスカの自然に生かされているのだ」という祈りにも似た気持ちが込められているかのようで、一枚一枚の写真に見入ってしまいました。

 見ごたえのある写真の数々と、静かで美しいハーモニーを奏でている文章も素敵ですねぇ。<突然、背中に強い衝撃があった。かがんでいた僕は思わずバランスを失った。>(p.45 「コクガンの賭け」)に続く五行の文章。著者が思いがけず、シロフクロウの攻撃を受けるシーンのスリリングだったこと。どきどきしました。

 あるいは、線路際に立って手を振れば、それがどこでも列車は止まり、その人を乗客として乗せるというアラスカ鉄道のことを紹介する件り(p.218~223 「冬のアラスカ鉄道」)。白い原野が続く中、まっすぐに延びる二本のレールの上を、平均時速48キロで走るシベリア鉄道。「なんだかまるで、地球という星の、雪と氷の大地を走る銀河鉄道999みたいじゃないか」と思うと、胸がほかほかしてきました。

 とりわけ心がじんとしびれたのは、「シシュマレフ村」と題されたエッセイ。十八年前の1971年の夏、十九歳だった著者が初めてアラスカに来て、エスキモーの家族と過ごした村。神田古本屋街の洋書専門店で、一冊のアラスカの写真集と出会い、その中にあったエスキモーの村の写真に惹かれた著者は、この村に宛てて手紙を出します。<Mayor Shishmaref Alaska U.S.A>と住所を記した手紙を。それから半年後、家のポストに外国郵便が届きます。差出人住所欄に、<Clifford Weyiouanna Shishmaref Alaska>と書かれた一通の手紙が。<遠いアラスカがすぐそこで、自分の憧れを受け止めていた。>(p.242)という一行の魅力的なこと。「ここからアラスカをめぐる著者の旅がはじまるんだなあ」と思うと、しみじみと胸に迫るものがありました。

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紙の本

アラスカ風のような物語

2000/08/02 15:41

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 星野さんの本を初めて手にしたのは昨年のこと。この本とは別の本でした。読み始めると何ともいえない清清しさとゆったりとした時の流れが、いつのまにか私の心を幸せな気分へとさせていました。薄い本だったので、へんな話ですが、読み終えてしまうのがもったいなくて読み終わらないうちに他の書籍もないかと探して2冊目にこの「アラスカ…」を購入しました。大自然とそこに生きる人々や動物を題材にしているからでしょうか。星野さんのエッセイの中には飾らないすてきさがいっぱい詰まっています。
 本当にすてきな本です。みなさんもぜひ読んでみてください。

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紙の本

忘れているものへ

2011/10/22 19:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 会ったこともない著者のことを、私はやはりファンの家族とともにいつも星野さんと呼んでいる。写真を眺め文章を読んでいると、そこにあるのはよき友人の兄貴分であり、他人のような気がしない。星野さんは、アラスカの自然をこよなく愛し、これを写真と文章に写し続けた人である。迫力と豊かさと愛情にあふれた写真に劣らず、文章もすばらしい。文学者の書く名文とは異質だが、そこには対象となる自然に深い愛情を持って深く入り込み、これを知り尽くした感性だけが到達できるような透徹した詩情があって、読者の心を離さない。星野さんの文章を読むと、いつも他の人にも読んで欲しくなる。自然の厳しさを畏れつつ、その恵みに支えられて生きてきたはずの人間は、いつしか文明の名のもとにこれを忘れてしまった。その懐かしくも厳しい根源を星野さんは思い出させてくれる。シベリアで熊に襲われて絶命した星野さんの最期はショックだったが、それすらも、彼が自然の摂理の中で、その生命の律動を生きた証ではなかったか、という気がする。
 幸い星野さんの本は少なからず文庫化され、手軽に読めるようになったが、最初に手にとるには、写真の数も多いこの本がベストだろうと思う。星野さんの生と死に遠く思いを巡らせた大庭みなこ子の解説もいい。いやとにかく、星野さんの世界の持つ感動は、私の貧しい言葉では到底伝えられない。どうぞぜひこれを手にとって、大地と生命の鼓動を感じ取り、そこに関わる人たちの力強い生き様を味わってください。

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2014/11/08 13:04

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2007/02/05 15:29

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