サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

アウトレットブックポイント2倍キャンペーン  ~12月31日

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

風評私評
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.12
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-354650-2
  • 国内送料無料

紙の本

風評私評

著者 藤原 作弥 (著)

日銀副総裁はこんな本を読んでいる。「ゴーマニズム宣言」から、ビジネスマン必読の「反古典の政治経済学」、「パラサイト・イヴ」「磯野家の謎」まで、『諸君!』連載の書評を一冊に...

もっと見る

風評私評

2,006(税込)

ポイント :18pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

日銀副総裁はこんな本を読んでいる。「ゴーマニズム宣言」から、ビジネスマン必読の「反古典の政治経済学」、「パラサイト・イヴ」「磯野家の謎」まで、『諸君!』連載の書評を一冊にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

藤原 作弥

略歴
〈藤原作弥〉1937年宮城県生まれ。東京外国語大学フランス科卒業後、時事通信社に入社。編集委員、解説委員長などを経て、現在、日本銀行副総裁。著書に「素顔の日銀総裁たち」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

日経ビジネス1999/2/15

2000/10/26 00:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:尾崎 護 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 藤原作弥氏の書評集である。
 帯に「日銀副総裁の選んだ76冊」とあるが、実際は日銀副総裁就任前に書かれたもので、最近は守秘義務にはばまれ、執筆を自粛しているようである。宮仕えの不自由さを実感していることと同情する。
 書評集を書評にとりあげるというのは妙な感じだが、この本は単なる書評集ではなく、近過去におけるそのときどきの時評集でもある。著者本人も「一冊の本を肴さかなにして、連想を世相や森羅万象にまで広げた偶感的エッセーである」と述べている。
 特定の本を媒介にしているだけに、その本が店頭をにぎわせたころの記憶が呼び戻され、その時点に記憶の焦点が合ってきて、うん、あのころはこんな議論がされていたな、などと思わず独語させられてしまう趣向になっている。そこが一段と楽しい。
 「初出誌『諸君!』(1986年7月〜98年5月)」とあるから、足掛け13年にわたる書評を集めたものであるが、個々の書評に何年何月のものかが記載されていない。それがあればさらに臨場感を増したように思われ、ちょっと残念である。
 しかし、それは些細ささいな話。本好きの読者には文句なく楽しめるし、著者の評言には現在なお啓発されるところが多々ある。読み落としていた本をいまから読んでみようという気持ちにもなる。驚くのは著者の広角的な読書範囲である。お堅い経済学の本から漫画、はてはおならの話にいたるまで、奔放に読み尽くしている。いろいろの本を読んでいるつもりでも、読んでみようという食指が動く本の範囲は案外せまいものであるが、この書評集では、どのような読書傾向を持つ人でもお好みの分野の本の書評を見いだせるのではないかと思う。
 随所に著者が時事通信社のワシントン支局に勤務した時代の思い出話が出てくる。私自身もワシントン勤務の経験があることもあって、これがなかなか面白かった。往年ワシントン勤務の特派員の間ではやった「ワシントン貧乏物語」(私は「アメリカ貧乏物語」であったと記憶しているが)という歌の話などが出てきて思わず頬が緩む。米国のマスコミの話にことよせて、ちらちら出てくる日本のマスコミのあり方に対する批判(反省?)もなかなか手厳しいものがある。この時代の経験がジャーナリスト藤原作弥の血となり肉となっているようである。
 「中国。満州の本を読む」というタイトルのもとに取りまとめられた13冊の書評に特に惹ひかれたが、白状すると自分では1冊も読んでいない。それでも面白いというのが、藤原流書評の神髄であろうか。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ブックガイド・目録 ランキング

ブックガイド・目録のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む