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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.1
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/530p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-07324-7
新書

紙の本

蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)

著者 宮部 みゆき (著)

【日本SF大賞(第18回)】平河町一番ホテルに宿泊していた受験生尾崎孝史は、ホテル火災に見舞われ、昭和11年2月26日にタイムスリップ。雪の降りしきる帝都では今まさに二・...

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蒲生邸事件 (カッパ・ノベルス)

税込 1,047 9pt

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商品説明

【日本SF大賞(第18回)】平河町一番ホテルに宿泊していた受験生尾崎孝史は、ホテル火災に見舞われ、昭和11年2月26日にタイムスリップ。雪の降りしきる帝都では今まさに二・二六事件が起きようとしていた…。96年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮部 みゆき

略歴
〈宮部みゆき〉1960年東京都生まれ。「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞、「理由」で直木賞を受賞。他の作品に「今夜は眠れない」「クロスファイア」「地下街の雨」ほかがある。

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みんなのレビュー34件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

その時代の重さ。

2001/05/25 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宮部みゆきは人物を描くのが本当に上手だな、と思う。根っからの憎まれ役である悪人は存在しなくて、無条件の善人もいない。物語にしても読者を泣かせるための必要以上の演出などほとんどないのに、ずっと先のことまで見通したような透明な語りに感動させられる。
 全部読み終えた所で全ての疑問が解き明かされ、読後感が爽快です。

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紙の本

降り積もる雪を涙で溶かす。

2000/10/02 19:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹井庭水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2・26事件で自決した蒲生大将の屋敷跡はさびれたホテルになっている。受験生・尾崎孝史はそのホテルで宿泊中火災に遭遇。焼死寸前のところで謎の男に助けられた孝史は、男ともに昭和11年2月26日の蒲生邸にタイムスリップ。孝史は歴史的大事件の真っ只中に立ってしまったのだった。運命の4日間が、これから始まる。

 序盤は主人公の行動が危なっかしくて“じっとしとけ!”って感じなんですが、蒲生邸の人々にふれたり、兵隊に遭遇したり、歴史の波に触れる度に感情移入が出来てくる。つまりは孝史を代表とした現代の若者の成長記となっているわけ。孝史を視点として2・26事件が描かれているので、歴史物が苦手な人でも大丈夫。主人公と感覚が近いですので。

 しかしただの歴史物には終わらないのが宮部女史のストーリーテリングの妙。蒲生大将自決の謎、「まがいものの神」を自称する時間旅行者の悲劇、孝史が抱く恋心、そして涙腺全開のエピローグまでの駆け抜け方はさすが。人間一人一人を丹念に書ききれる人だからこそ、歴史に翻弄される様を現実まで引き連れて見せることができるんでしょうなぁ。

 歴史サイドからは歴史認識が甘い、SFサイドからはタイムスリップの記述がなってない、など突っ込みはあったようです。でもあくまで歴史・SF面は「手段」であって「目的」ではないのだから、目くじらを立てる事もないと思います。孝史と自分が重なる瞬間、蒲生邸に降り積もる雪を感じる事ができれば、それでいい。

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紙の本

1936年雪の東京。

2001/10/15 14:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:takumi_y - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宮部さんの書かれる主人公君達は概して、とても気配りする素直でいい人が多いので、心洗われます。主人公である孝史さん(18)、御多分に漏れずかわいいです。しかし、あなた何学部を志望してらっしゃるの? 理系なら別にいいけど、文系でリットン報告書知らなかったら、それはもう既に受験生ではないよ。

 事件といっても殺人事件じゃないし、一番重要な題材はタイムトリップという超能力とそれを持った人の苦悩でしたので、取っつきの善し悪しがあるのではないかと思う。とりあえず2・26事件についてはいろいろ勉強になりました。最初の火事から脱出して蒲生邸事件に辿り着くまでがちょっと長かったけど、それを過ぎれば、まあさくさく読み進めました。

 貴之さんの人物像がいまいちよく解らなかったりしたんですけど、労働階級のお友達がいてもおかしくないっていうのと、孝史に対する接し方違いませんかね? 弟だと誤解していた分差し引くとしても、珠子と葛城医師の含みありげな話し方に何かいまいち釈然としないものがあるのですが…。
 ラストでふきの手紙読む際の「ふきはきれいで優しい字を書いた。人柄そのものの字体だった」に彼女が綺麗な字が書けるまでの年月を思って一瞬涙腺が緩みました。

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2010/05/21 18:01

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2005/04/23 22:48

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2005/05/09 22:34

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2005/08/11 22:37

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2006/05/12 06:45

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2007/03/30 21:18

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2014/03/27 10:44

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2007/02/05 20:48

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2009/06/05 18:48

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2008/01/03 13:49

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2018/07/24 22:10

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