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- カテゴリ：一般
- 発行年月：１９９９．２
- 出版社： 住まいの図書館出版局
- サイズ：１８ｃｍ／１８３，３２ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：4-7952-2140-5
紙の本
占領軍住宅の記録 上 日本の生活スタイルの原点となったデペンデントハウス （住まい学大系）
著者 小泉 和子 （編/著）,高藪 昭 （著）,内田 青蔵 （著）
敗戦の日本占領下における将校軍人層の家族用住宅「デぺンデントハウス」。リビングには家具調度品、キッチンには数々の家庭用品、そして電化製品…。これらの国産化を通して、日本の...
占領軍住宅の記録 上 日本の生活スタイルの原点となったデペンデントハウス （住まい学大系）
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
敗戦の日本占領下における将校軍人層の家族用住宅「デぺンデントハウス」。リビングには家具調度品、キッチンには数々の家庭用品、そして電化製品…。これらの国産化を通して、日本の生活革命が構築されてきた原点を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小泉 和子
- 略歴
- 〈小泉〉１９３３年東京都生まれ。女子美術大学芸術学部洋画科修了。東京大学工学部建築学科建築史研究室研究生を経て、小泉和子生活史研究所を主宰。著書に「昭和台所なつかし図鑑」など。
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住まいを変える
2017/10/08 05:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの西部開拓時代にさかのぼるほどの、デペンデントハウスの奥深さを感じました。戦後の復興や今のライフスタイルに繋がるものがありました。
紙の本
デペンデントハウス
2019/02/27 23:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本国内にあって、異質だったデペンデントハウス。文化と憧れの象徴だったんだろうなあと思います、いまの生活の原点なの？
