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学校崩壊
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.2
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:20cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-0867-7
  • 国内送料無料

紙の本

学校崩壊

著者 河上 亮一 (著)

いま学校で何が起きているのか? 三十年間現場の教師として生徒と格闘し、十年前から学校の危機に警告を発してきた著者が、なぜ現在のような状態に立ち至ってしまったのかを示すとと...

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学校崩壊

1,620(税込)

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商品説明

いま学校で何が起きているのか? 三十年間現場の教師として生徒と格闘し、十年前から学校の危機に警告を発してきた著者が、なぜ現在のような状態に立ち至ってしまったのかを示すとともに、再生への道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

河上 亮一

略歴
〈河上亮一〉1943年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、川越市立名細中学校教諭。著書に「プロ教師の道」「プロ教師の覚悟」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.4

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

危機に立たされたのは、日本。

2012/06/05 07:57

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

みなさ〜ん、この本を読んで、学校の実態を知ってください。そして、教育に適切な関心を持ってくださることを期待しています。

 「ゆとり学習」は、文部省が日教組とマスコミに迎合して、アメリカで失敗したカフェテリア教育を導入して、施策されたものです。

 週5日制は、通産省がアメリカからの外圧に屈してはじめたものです。どちらも、決して現場から出たものではありません。どちらも、現場では無意味な仕事を増やしただけでした。映画の言葉を借りれば、「教育は、会議室で行われているんじゃない。教室で行われているんだ。」と叫びたい。

 結果、不登校も犯罪も増えただけです。忍耐力も慎みもない若者を増やしただけです。

 自分の子だけ救われればいいと、有名私立へ入れている人、それが日本の教育をひいては、日本という国を崩壊させてしまうのですよ。

 鹿児島ラ・サール→東大の寺脇研氏などに日本の教育を任せておくと地方の公立進学校は壊滅し、真に才能のある人材が得られなくなります。また、才能ある人材が、均質な集団の中で学生時代を送り、実態を知らないまま社会に出ることになります。

 苅谷剛彦氏が言っているように、このままいくと日本は貧富の差、都市と地方の差が拡大し、階層化社会になってしまいます。それは、長い目で見ると、日本の国力全体が低下することです。

 文部科学省もやっと重い腰を上げようとしていますが、「総合的な学習の時間」や「インターンシップ」など理念のみ立派で、現実的には無意味なものがまだまだ残っています。一刻も早く正常化しないと手遅れになります。

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紙の本

親も本気で考えるべき

2001/08/29 18:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オルソン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 学校の行事に積極的でなくなった、掃除をしっかりやらない、理屈で口答えする。
 こういう生徒が多くなったと嘆いているが、これはあらゆる意味において時代遅れの学校も悪い。学校の常識をもう一度見直すべきだ。 床に這いつくばって雑巾で掃除をする、昼食時わざわざ教室の机の配置を変え、自分たちで配膳してとるなど、日本の学校では当然のことも欧米ではとんでもないということもある。セルフサービスで良いし、食堂を作るべきだ。
 …と、最初のうちはこの著者に対して懐疑的だったが、読み進んでいくうち著者の主張も正しいものに思えてきた。
 子供は未熟だから他人とのかかわり、協調性、がまんをするということも覚えなくてはならない。教師も強く叱れば嫌われる。イヤな役目をしたくなく、結局なめられてしまう。大変な職業で、生半可な気持ちではやっていけないだろう。
 学校任せにせず、親も真剣に取り組むべきだ。

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紙の本

日経ビジネス1999/3/29

2000/10/26 00:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:尾崎 護 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 わが国における学校制度の最初の総合的基本法令といえば、1872年8月の「学制」である。その前年に設置された文部省が満を持して放った近代的教育制度の一の矢である。
 「必ず邑むらに不学の戸なく、家に不学の人なからしめん」という学制の宣言は、今でも人の心を揺するものがあるように思う。わが国の近代初等教育システムはこの言葉からスタートした。そして高い識字率を実現し、国の発展の基礎となった。
 しかし教育の現状はと言えば、そんな昔話にひたってなどいられない状況になっているようだ。著者は現役の公立中学校教諭であると同時に、積極的にメディアでの発言も行っているようで、ジャーナリスティックに学校の現状を語ってくれる。
 例の神戸での事件や栃木県黒磯市での女性教師刺殺事件で、学校がなんだか不気味なものになってきているという印象を多くの人が持ったと思う。しかし、学齢期の子供がいない人や、仕事に追われて子供のことは妻任せにしている父親などは、学校の実態がよくつかめないままでいるものと思う。
 初等教育は国づくり・人づくりの基本に関することであり、これまでは日本が誇りとする分野であった。それが「崩れていく」と現場の教師が悲鳴をあげているとあれば、当然国民全体が教師の悩みを分け合って考えてみなければならない。
 まずはマスコミのキャンペーンに多くを期待すべきことのように思われる。実際に、教育問題はメディアでしじゅう取り上げられているのだが、著者のマスコミ報道に対する採点はかなり厳しい。マスコミだけでなく、最近の文部省の指導方針に対しても厳しい。
 一方で、著者は教師ができることの限界を正直に認め、過大な期待はやんわりと拒絶する。西洋では教会の役割であることまで、日本では学校が受け持たされていると嘆く。
 教育には管理や強制を必要とするという主張は、まさに現場の教師の声で、観念的教育論には見られない実感として読んだ。著者は学校の「教育力」の衰えを嘆き、自由放任への流れを憂える。自由にしておけば自主が芽生えるというものではないと言う。いじめや、「キレる」現象から考えても、理解できる指摘である。
 心配なのは、この本を読んだ父母たちが、崩壊に瀕した公立学校を見放して、レベルの高い私立校にわが子を隔離することにますます血道を上げるのではないかということである。そうなれば、せっかくの問題提起も空しくなりそうだ。今の母親たちの行動パターンから見ると、その可能性は高いような気がしてならない。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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2012/02/16 23:42

投稿元:ブクログ

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