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永遠の仔 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 178件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.3
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/422p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87728-285-8

紙の本

永遠の仔 上

著者 天童 荒太 (著)

【日本推理作家協会賞(第53回)】霧の霊峰で一人の少女・久坂優希と二人の少年が起こした聖なる事件。その秘密を抱えたまま別れた三人が、17年後再会した。そして過去を探ろうと...

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商品説明

【日本推理作家協会賞(第53回)】霧の霊峰で一人の少女・久坂優希と二人の少年が起こした聖なる事件。その秘密を抱えたまま別れた三人が、17年後再会した。そして過去を探ろうとする弟の動きと殺人事件の捜査によって優希の平穏な日々は終わりを告げた−。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

天童 荒太

略歴
〈天童荒太〉1960年愛媛県生まれ。明治大学文学部演劇科卒業。映画「ZIPANG」「アジアンビート」の脚本家。93年「孤独の歌声」で第6回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞。

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みんなのレビュー178件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

なんとなくセピア色

2002/06/08 15:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バンカー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作品全体にただよう、何とも言えないやるせなさに心が痛みました。
幼い頃、ほんの数年間を共にすごした少年少女の犯した罪は、大人になった彼らの心に今も深く根付いている。時の流れの中で、消してしまいたかった記憶は、3人の再会を期にふたたび鮮やかに蘇る。新たな罪をたずさえて…。
作品は少年時代の記憶と、現代の彼らとを交互に映しだしていき、埋もれた過去の記憶と現代の謎をしだいに解き明かしていきます。
読み進むうちに、彼らの真実がみえてくるのですが、何が罪で、何が罪じゃないのか、だんだんとわからなくなっていきました。
彼らは加害者で、そして被害者でもあったから…。
もの悲しいけれど、妙に懐かしいような、不思議な感覚の作品でした。読んでみる価値ありですよ。

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紙の本

夢中で読んでしまった。

2002/04/27 16:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よしの - この投稿者のレビュー一覧を見る

父親の虐待により心に深い傷を負ってしまった少女・優希。そんなとき施設で出会ったモウルとジラフは優希にとって心の支えとなった。そして3人はあることを計画した。
それから17年後、3人は再会を果たし事件に巻き込まれていく。

ミステリーと言うよりは、人間ドラマと言った方が良いかもしれない。現在の優希と17年前の優希が交互に登場する。徐々に過去があばかれていき、そして現在とのつながりがだんだん見えてくるようになっている。次の展開がすごく気になって、読むのを止められなくなる。本の厚さにひるまず、是非読んで欲しい。

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紙の本

怖いくらいのリアル

2002/03/14 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 怖いくらいのリアルに愛なしでは生きれない人間の悲しさを美しく綴った…魂を揺さぶる1冊だと言える。この作品の中で扱われるのは、最も発見しにくく、最も残虐な犯罪。言葉では表現することは不可能だが、とにかく読んでいて痛い、だけどどうしても先が気になり読み進めてしまいます。荒廃した現代社会の救いなき精神状況を苛烈に描いた作品…是非、あなたの目でお確かめください。

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紙の本

子として母として立場を変えて読んでみる

2001/09/23 05:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ころび - この投稿者のレビュー一覧を見る

 とてもわかりやすすぎるほど典型的な実子虐待仲間の過去と現在、その家族。断続的に起こる殺人を絡めて、何が起こったのか起こっているのか、謎を深めつつ丹念に綴られていく「上」。
 あくまで伏せられる少女優希の虐待内容が肝なのだろうが、志穂、優希の母。この人の真情を聞かせて欲しい。是非書いて。これだけではないはずだ。
 祈るように「下」に手を伸ばす。

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紙の本

ベストセラーはとりあえず読んどいた方がいいみたい…と思った

2001/07/05 10:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 異例と言っていいほどのベストセラーとなり、テレビドラマ化もされた本作を「いつか読もう」と思い続けて久しかったのだが、とうとう読んだ。
 ドラマ化されたほどだから、エンターテイメント性が強い小説だろうと思い込んでいたのだが、思いとは裏腹に、幼児虐待を扱ったかなり深刻なものだった。あっちとこっちがくっついての色恋もないし、二段組で上下巻合わせて900ページ以上にも及ぶ長編を、読者に「読まずにはおれない気持ち」にさせる腕はすごいと思った。

 主人公は2人の男性と1人の女性。年齢はともに29歳。一人は弁護士、もう一人は警察官、そしてもう一人は看護婦をしている。彼らは小学6年の時の同級生だ。3人は当時、四国にある双海病院の小児精神科に入院していて、その病院の分教室というところに通っていたのだ。
 29歳の現在の3人と、小学6年生の頃の3人の様子が、章ごとに入れ替わってだんだんと3人の関係と秘密があらわになってくる。
 彼らの会話の中には、「俺たちは、あんなことをしでかしたんだから…。」という言葉がたびたび出てくる。「あんな事」っていったい何だ? ミステリー仕立ての展開にグイグイと引き込まれてしまう。そして、読むほどに3人が受けた傷の深さがあらわになってくる。
 たばこの火を体中に押しつけられた少年、父親から何度も強姦された少女、などなど。深い傷を負った彼らに救いはやってくるのだろうか?

 最初から最後まで、決して明るいとは言えない物語が続く。彼らがそれぞれ抱えている問題を解決して、最後はハッピーエンド…ともならず、まだまだ暗雲に包まれたままでエンドを迎える。

 一体、私達は、この物語の何にそんなに惹かれているのだろうか?一つ考えられるのは、私達は、テレビコマーシャルなどでよく見かける「しあわせ家族」の典型のようなものを目にするのに、いい加減嫌気が差してきたと感じているのではないだろうか。また、幼児虐待という言葉が特別なもののように浮び上がってきているが、実際のところ、ほとんどの人が子供の頃に何らかの虐待を受けたと感じているからではないだろうか。
 そして、「永遠の仔」を読みながら、そこに自分の子供時代を重ねる隙があることを知って驚き、もっとよく知ろうとするのではないだろうか。
 この本には絶望は描かれていない。ほんの一条ではあるが、安易ではなく確信に満ちた救いが描かれている。
私は本書を読み終わって、癒されたと感じた。

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紙の本

ミステリー小説として楽しみました

2002/01/20 17:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポーリィーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どんな話なのかまったく知らずに薦められるがまま読みはじめたので、残酷な描写に出くわしてショックを受けてしまいました。親によって一生癒されることのない傷を負わされた子供達3人の出会いと、ある劇的な事件、そしてそれらを引きずったまま大人になった3人の再会がミステリー小説の趣で丹念に描かれています。長い作品なのでやや演出過剰なところや、だるくなってくる部分もありますが、衝撃的シーンと意外な展開で最後まで一気に読ませました。ただ、めちゃめちゃ暗い話なので是非読んでみて! とは言えません…。

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紙の本

衝撃

2002/03/09 19:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:蘭丸  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 衝撃。この作品にはこの言葉がぴったりと来る。
 読んだのは、たまたま学校の図書室にあったからだし、あまりにもベストセラーになりすぎて読みたいとも思っていなかった。ところが読み始めたら止まらない。下巻が待ちきれなくて、1時間も立ち読みした事もあった。本当にむさぼるようにこの分厚い本を読みふけった。
 過去と現在の繰り返しの中で、謎が謎を呼び、スピード感があり、引きつけられる。幼児虐待という残酷で重いテーマを読んでいるにも関わらず、今でも心に焼き付いているのは森のシーンの輝きである。三人の希望を表しているような。
 この本は、全体で叫んでいるような気がする。「愛してるって言って! 愛しても良いって言って!」と。
 決して気持ちの良い話じゃないし、読後感もさわやかじゃない。裏切られて、それでも追いすがる子どもの涙に塗れた手のように、べっとりと読者を引きつけて離さない。
 「流行」となったことが悔やまれる。消えていってはいけない本かも知れないから。

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紙の本

永遠の仔

2001/08/14 03:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:荒木 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミステリー性もそうであるが、ヒューマンドラマのほうに重きが置かれているような感を受ける。感情描写が直接的で、伏線が多く含まれ、わかりやすい展開である。色々な意味で考えさせられる内容の作品である。

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紙の本

その先にある救い

2001/03/15 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桐矢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 天童荒太のベストセラー。
 物語は1979年と1997年とが同時に進行していく。17年前、霧に煙る霊峰の登山道で起きた事件。それ以来、ずっと別々の道をたどっていた優希と笙一郎と梁平が、運命に導かれるようにして再会する。そして再び事件は起こる。
 この作品は自分をアダルトチルドレンだと自覚していてなおかつその事実を消化出来ていない人…は読まないほうがいいかもしれない。辛い描写が多すぎる。
 救いを描くために地獄をも描かなくてはならないのは、作家の宿命なのだろうか。残酷なシーンが話題になった同じ作者の「家族狩り」でも「家族」の崩壊がテーマとなっていた。「永遠の仔」でも親と子の関係が重要なテーマの一つになっている。
 「その先にある救い」を描くために、作者は親と子をずたずたに切り裂く。なぶる。叩きのめす。けれど、神が死んだ現代、魔法も奇蹟も起きない。作者が啓示する救いはあまりに小さく頼りなく弱々しい光でしかない。人として生きていくということは、這いつくばり、血と涙を流し、引き千切られるような痛みを味わいながらも進んでいくことなのだ。
 ミステリー仕立てになっているが、あっとおどろくどんでん返しがあるわけではない。犯人の動機自体やや弱い。全体の作りよりも、少年少女達の個々の描写が痛いほど鋭い。
 血にまみれたような登場人物が多い中で、こたつでお茶を飲んでいるのが似合いそうな叔父夫婦の存在にほっと一息ついた。

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2004/09/25 22:38

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2004/11/28 12:05

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2004/11/05 08:41

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2004/10/12 05:22

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2004/10/19 03:41

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2009/03/12 18:25

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