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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.3
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/604p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-40302-6
文庫

紙の本

下り“はつかり” (創元推理文庫)

著者 鮎川 哲也 (著),北村 薫 (編)

純真無垢なるものへの哀歌「地虫」を劈頭に、定番の傑作「赤い密室」や、余りにも有名な朗読犯人当てのテキスト「達也が嗤う」、フーダニットの逸品「誰の屍体か」など、多彩な着想と...

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下り“はつかり” (創元推理文庫)

税込 1,210 11pt

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商品説明

純真無垢なるものへの哀歌「地虫」を劈頭に、定番の傑作「赤い密室」や、余りにも有名な朗読犯人当てのテキスト「達也が嗤う」、フーダニットの逸品「誰の屍体か」など、多彩な着想と巧みな語りで魅する十一編を収録。本格ミステリ界の泰山北斗、鮎川哲也の尤なる精粋―当代切っての読み巧者が選ぶ、傑作集成第2巻。【本の内容】

収録作品一覧

地虫 8-53
赤い密室 54-119
碑文谷事件 120-209

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

日本ミステリ史に燦然と輝く傑作短編が一冊に

2020/08/30 11:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

「密室もののミステリ短編の傑作を一つ挙げろ」
こう言われて、ミステリーの愛好家なら思い浮かべる傑作がいくつかあるでしょう。本書収録の「赤い密室」がその最右翼の一編であることは疑う余地がありません。
同じように鉄道アリバイものの傑作短編は? と聞かれれば「碑文谷事件」を、犯人当てをと問われたなら「達也が嗤う」を、挙げる人が多いのではないでしょうか?
他にも、トリック、ロジック、プロット全てに隙のない「誰の屍体か」、大胆不敵なトリックが秀逸な「暗い河」など、傑作ぞろいの短編集。
ミステリーが好きな人なら必読。鮎川哲也を読んだことがない人の、最初の一冊にもお勧めです。

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2005/04/30 11:05

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2005/08/07 14:32

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