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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.4
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社文庫
  • サイズ:16cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-32677-7

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紙の本

不安な童話 (祥伝社文庫)

著者 恩田 陸 (著)

不安な童話 (祥伝社文庫)

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不安な童話

630 (税込)

不安な童話

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

ワン・オブ・ゼムよりはオンリー・ワン

2002/06/16 12:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どうも、小説でも他の媒体のもでも、創作物をなんらかのジャンル、カテゴリーに押し込めてレッテルを貼らねばならない風潮というものが、わたしは気にいらない。作品それぞれには、独立した面白さと特徴があってしかるべき。
 それがなんらかのジャンルに属さなければ安心して売ったり買ったりできない──オンリー・ワンよりはワン・オブ・ゼムであることを良しとする現状というのは、その作品が本来もっているはずの独自の面白さを十全にアピールできないという、一種の敗北宣言ではないのだろうか。
 だから、というわけでもないが、ことさら最近ではジャンルわけの不可能な、境界線上に強く惹かれる傾向があるようだ。
 この作品も、「ワン・オブ・ゼムよりはオンリー・ワン」、いわゆるジャンルの枠に収まることを拒む類の作品だ。まあ、この作者の作品はたいがいそいいったタイプに属するのだが。
 前世の記憶、超常能力、犯人探し、近親への愛憎、緻密な日常生活の描写……それら、一見関連性のみえないような要素が複雑に絡み合い、撚り合わさって、ひとつの特異な物語を提示していく。
 プロローグとエピローグを除き、若い女性の一人称で通した語り口のやわらかさが、この物語のかなり強い「アク」を打ち消す働きをしているのも、好感がもてた。

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紙の本

同じ文庫でも、やっぱり私は大好きなルソーの画が使われている、こっちの方を手にしてしまうんだね。決して深い意味はないんだけれどね

2003/10/16 20:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

恥ずかしい話だけれど、恩田陸が女性だと知ったのは、書店の女性コーナーに恩田の名前を見たときで、かなり長い間、作風から男性作家だとばかり思っていた。それでも写真がないので、なかなか確信が持てなかった。この本で初めて恩田の顔写真を見た。本当に女性だった。ふむふむ。そういえば若竹七海も、確信が持てなかったけど、最新の本に顔写真が出ていて、やはり女性だった。最近の人の性別は、名前では分らない。

古橋万由子は、人の心に感応して幻視をするという不思議な能力を持っている。二十五年前に亡くなった天才画家 高槻倫子の回顧展で、万由子が見た作品の中の風景は、何故かの彼女の記憶を揺さぶるものだった。その後、高槻倫子の息子の秒が、万由子が秘書をしている浦田泰山のもとを訪れ、母の遺言に従って遺作を四人の人に届ける現場に立ち会って欲しいと依頼する。

高槻倫子の遺言にしたがって届けられた作品を見た画廊主、パトロン、同級生、バーテンの反応と、彼らが繰り広げる心理劇。著者の名前を伏せて読めば、板東真砂子の小説では、と思わせる部分もある。結末がカッチリしりしている点は、恩田らしくはないけれど、何故といった部分の推理味や人間心理は、まさに恩田ワールド。

ホラーとはいっても、煽情的な怖さを売り物にした小説ではない。あとがきで小池真理子が言うようにジャンルを超えた作品というのが正しい。恩田は『六番目の小夜子』、『月の裏側』、『上と外』などを通じて、私たちの周りの世界を少し違った角度から見せてくれた。

まだ作品の出来に差はあるけれど、どれを取ってもそれなりに楽しめるのが嬉しい。少しダークで不安定な世界だが、この作品は本格味が強いだけに、一般受けはすると思う。ルソーのカバー画もその気分を盛り上げている。特に、画家という人種に興味を持っている人には、お薦めだ。

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紙の本

奇妙な話

2002/07/22 08:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:京太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラー・ファンタジー系の作品としても楽しめるし、本格推理小説としても完成度の高い逸品です。「生まれ変わり」という謎がミステリ好きにはワクワクさせられるし、真相の意外性も文句ナシ。なにより文章が読みやすいのがいいですね。その場面がくっきりと浮かび上がってくるような、すごく映像的な文章だと思います。ラストシーンも印象的で、個人的には、恩田さんの作品のなかでは一番好きです。いろんな要素が詰まっているので、はじめて恩田作品を読む人に薦めます。

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紙の本

ジャンル不明

2002/07/19 02:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本が、わたしの恩田陸の初体験であった。面白い作品を書く作
家だと言うことは聞いていたものの、具体的なことは曖昧模糊とし
て良くわからない。と云うわけで、とりあえず書店で目についたこ
の本を読んでみたのだった。

表紙には、「長篇推理小説」とある。し、しかしこれは……(^◇^;)
単なるミステリーなのか? オカルト入り? ミステリーなホラー? ど
う決着するのか不明なままに読み進むと、既知の分類法のどこにも
入らない世界が待っていた。収まるべきものが、すべて収まるべき
ところに収まるとは限らないとでも言うか……

恩田陸ってこういう作家なのかと納得した一冊。しかし他の恩田作
品を読んでみると、この作品は、わりと恩田色が少なめであること
が判明したのであった。と云うわけで、入門用に良いのではないだ
ろうか。

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紙の本

生まれ変わり?心の中から生まれる知らないはずの記憶の意味は?

2002/07/05 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「あなたは母の生まれ変わりです」
そんなことを突然言われたら?
しかも、悪いことに、その人の言う根拠に、
一々、もっともな点があったら?
おまけに、その前世というのが、25年も前に
変死した女流画家高槻倫子だなんて。

転生というものが、本当にあるのかどうか、
私には、分かりません。
ただ、ありえないとは言い切れないとは思っています。
万由子だって、とりたてて、そういうことを
真剣に考えたことなんて、そうなかったはず。
でも、どう考えても接点なんてなかったはずの
倫子に関わる<記憶>が、自分の中にあるとしたら?
自らの根源に関わる問題。
だって、自分がもし、「倫子」だとしたら、
万由子は、いったい、どこに行ってしまうのでしょう。

上司である大学教授とともに、その件に関わり始めた途端、
彼女の周りで起る奇怪な事件。
この泰山先生のキャラが、なんとも悠然としていて素敵。

万由子は、いわゆる「見える」力を持っています。
そして、高槻倫子も…

倫子の息子秒のたっての頼みで、倫子の遺した絵を、
遺言どおりの相手に届ける彼女たち。
その絵に倫子が込めた思いって…
そこに思いを馳せるのは、あまりにも痛い。
絵を受け取った英之進や、十和田女子など、
彼女を大切に思う人は、たくさんいたというのに。
愛情の表し方、受け取り方を知らない倫子は、
本当に悲しい存在。

画家としては天才でありながら、エキセントリックな倫子。
その、エキセントリックなところが、
彼女を死を招いたのか?
まるで、過去から倫子が蘇ってくるかのように
万由子の中で大きくなっていく倫子の存在。

やがて、事件は幕を下ろします。
表面上は。
そう、真実は、深く、深く、眠ったまま。

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紙の本

読後感が…

2003/02/04 20:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:貴水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 “恩田陸”的と言えば“恩田陸”的なのかもしれないが、私個人的にはイマイチの感が否めない。彼女の作品に良く使われている気がするが、一見解決した物語の最後にそれを覆すかもしれないというワンセンテンスが組み込まれている気がする。それをやられてしまうと、読者としては読後の爽快感が奪われてしまうような気がする(読者に考えさせる目的なら良いのかもだけれど)。私は他の、都市伝説や身近なミステリーを扱った恩田作品の方が好きです。

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2004/10/05 15:02

投稿元:ブクログ

この作者との出逢いはまさに「偶然」だった。たまたまコンビニに本を買いにいった。たまたま本棚にあったタイトルに惹かれた。たまたま冒頭が面白かった。たまたま手持ちがあった。それだけ。 その偶然のおかげで、今では大ファンというわけである。 天才画家の息子に主人公は突然「あなたは母の生まれ変わりです」と告げられる。タイトルにふさわしく、読めば読むほど「不安」になる本だ。

2004/10/05 16:58

投稿元:ブクログ

「あなたは母の生まれ変わりです」大学教授秘書の古橋万由子は、二十五年前に変死した天才画家高槻倫子の遺子にそう告げられた。発端は彼女の遺作展会場で、万由子が強烈な既視感に襲われ、「鋏が…」と叫んで失神したことだった。実は、倫子は鋏で首を刺されて殺されたのだ。万由子は本当に倫子の記憶を持つのか?真相を探る彼女に、奇怪な事件が襲いかかる。

【感想】
http://plaza.rakuten.co.jp/tarotadasuke/diary/200407240000/

2004/11/27 13:59

投稿元:ブクログ

各章につけられた 副題を眺めるだけで そこはかとない不安定さを感じさせる。
こんな具合。

|【第一章】遠い海への道のりは、ある日、突然に始まる

|【第二章】海に向かう道は、長くねじれている

|【第三章】すべての道が、海につながっているように見える

|【第四章】中には、海を見ずに終わるものもいる

|【第五章】海に続く道


一世を風靡し 刺殺という理由で 瞬く間に消え去った 美貌の画家にまるわる物語。
ある特殊な能力を持つ女性が 美人画家の生まれ変わりではないかと疑われる所から物語は始まる。

人の向こう側に 実際には見えないものを見てしまう不安をはじめとして
この作品には 読むものの不安を掻き立てる何かがある。
思い出しそうで思い出せないこと。そしてそれは なんとなく嫌な予感のすることなのだ。
スッキリしたいと思わせながら どんどん不安に引きずり込まれてしまう。

記憶・潜在意識・刷り込み
キーワードは そんなところだろうか。

2005/08/09 20:25

投稿元:ブクログ

今まで読んだ中では一番どんでんがえしがここちええはなしだとおもえました。
どこで この世に不思議はなんもないってやってくれるんだろうなあとおもっておりました。
うまい
恩田さん ちょっと ここだけは やばい設定かなあと思ったけれども うまい

2011/04/18 21:05

投稿元:ブクログ

 ひとよりカンがよく、ひとの後ろに"失せ物"を"見て"しまう能力のある万由子は、とある展覧会の絵を見て失神してしまう。それは変死した作者の最期を"見て"しまったためであった。それに気づいた作者の息子・秒は万由子を母の生まれ変わりだと思い、母の最期を思い出してほしいと頼んでくる。

 まずもって"見る"という能力に現実味が薄いのだが、それを差し引いても面白い!恩田さんの文章は物語の世界に読者をぐいぐい引き込む力がある。
 物語は絵の作者・倫子を中心にぐるぐるとまわっていく。彼女はなぜ死んだのか。絵にはどんな意味があるのか。
 途中から先が少し見えてしまう展開ではあるけど、あれ以外にベストなラストはないかな。

2008/02/22 22:24

投稿元:ブクログ

なんだかなぁ。
え、そんな落ち?みたいな。
かなり不満が残る。
始めが面白かったからが残念。   

2005/12/15 19:32

投稿元:ブクログ

輪廻転生や読心といったオカルト要素をもりこみつつも、一応(?)本格ミステリー。
クライマックスで2転3転、最後まで引っ張りまわされました。
余韻の残る終わり方は恩田さんならでは。

2005/10/25 22:35

投稿元:ブクログ

恩田陸の本を片っ端から読もうと思って手に取った本その1。
雰囲気は恩田陸だったけどなんか違う感じ。
ストーリーがあまり記憶に残ってないってことは…。

2006/09/06 02:18

投稿元:ブクログ

27日初見。   
『球状の季節』にも似た暗さ。恩田陸って大体暗いけども。   
なんでお姉ちゃんが鋏を恐がったの?現場を見たから?ん?