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柔らかな頰
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 114件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.4
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/365p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-207919-4

紙の本

柔らかな頰

著者 桐野 夏生 (著)

【直木賞(121(1999上半期))】「現代の神隠し」と言われた謎の別荘地幼児失踪事件。娘の失踪は、姦通という罪を犯した母親への罰なのか。4年後、ガン宣告を受けた元刑事が...

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商品説明

【直木賞(121(1999上半期))】「現代の神隠し」と言われた謎の別荘地幼児失踪事件。娘の失踪は、姦通という罪を犯した母親への罰なのか。4年後、ガン宣告を受けた元刑事が再捜査を申し出る。34歳、余命半年。死ぬまでに男の想像力は真実に到達できるか。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

桐野 夏生

略歴
〈桐野夏生〉1951年金沢市生まれ。成蹊大学法学部卒業。会社員を経てフリーのライターになる。93年「顔に降りかかる雨」で第39回江戸川乱歩賞を受賞。著書に「アウト」「ジオラマ」ほかがある。

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みんなのレビュー114件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

圧倒されました

2002/07/17 18:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブラックティー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 直木賞受賞の本作は、前作の『OUT』に比べると数段腕をあげた。

 サスペンスというジャンルの中で、これほど人間ドラマを丁寧に描ける
 作家は、他にいない。
 「幼女誘拐事件」を軸に繰り広げられるストーリーは、リアリティーがあり、
 実際に起こった事件のルポを読んでいるような錯覚に陥る。
 『OUT』の猟奇殺人のような派手さはないが故に、ここまで読者を引きつける
 本作は、やはり作者の筆力以外の何物でもない。

 被害者の家族の葛藤、終わりのない犯人探し、そして家族崩壊。
 残酷な現実を主人公が、生きていく様を淡々をした文章で綴る。
 
 結末もいかにも作者らしい。

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紙の本

女は不可解

2001/08/29 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オルソン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人物、ディテールがしっかり、みっちり描かれていて、小説を読んでいることのうれしさを実感できる。女性ならではの視点だ。やはり、同じ女性だからか、とてもリアルに感じた。人間誰もが持っている細かな心の揺れがうまく表現されている。
 しかし、ガン末期の刑事、内海が登場してから少しつまらなくなった。こういうキャラクターなのはわかるが、この人の話し言葉に少し嫌悪を感じた。

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紙の本

ミステリーの粋を超えた問題作

2006/10/13 10:19

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

招かれた別荘で、5歳の少女が行方不明となってしまった。
4年たったその後も、依然として行方がわからない娘を必死に探す母親の姿を、渾身の筆致により描く壮絶な長編ミステリー。
自らの不倫という後ろめたい事実を胸に秘め、消えてしまった娘を捜す母・・・。
どうあがいても裏返りようのない事実、自らの過ちを責めることも、何の意味も成さないそんな日々の中で、ただ待ち続ける娘への想いはいかばかりかと考えただけでも心が重くのしかかり、読めば読むほど深みに嵌っていった。
母親自身も18歳の時に家出、当時、その両親の胸のうちは想像できなかったであろうが、因果は巡り巡って、自らがその苦しみの中で、もがかなければならない状況に置かれ悟った。
子をなくした親の気持ちとは、経験してこそ本当の痛みが判るのではないかと、つくづく感じさせられた。
中盤あたりから、癌に冒され死と隣り合わせにいる元刑事の存在がクローズアップされ、本筋から離れていったような感じがしないでもなかったが、うまく終盤に繋げられていた。
ミステリーとして読めば、その曖昧な結末には物足りなさを感じるかもしれないが、それを超えた感情が全編に宿っていた。
結末を論じる作品ではない、と強く強く感じた。

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紙の本

鬱々とした気分に浸れます

2003/11/25 01:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱんだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

桐野夏生さんの小説は初めてで、あきらめず最後まで読めるかな、と
思いつつ読みました。

ストーリーは幼女が北海道で失踪し、それをおいつつ、人生をすすめていく
幼女の母親の話です。

主人公の女性(失踪した子供の母)の鬱々とした気持ちに感情移入
してしまい、夢の中で人を殺してしまいました…。そのあたりが
きっとうまい人なんだろうなー。

でも、全体的な感想はうーん…という感じです。ほかの人も書いてたけど、
刑事が登場したあたり(いやそれより前?)からなんか読むのが
しんどくなってきました。なんでかなー。あまりにも登場人物が
多いから、私の頭にはついていけてなかった??
でも、主人公の女の人の感情の吐露部分だとまた楽しくなったので
最後までよみきってしまいましたが。

結局犯人は? 犯人探しが目的ではなく、過程が目的なんでしょうね。

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紙の本

読後も続く想像

2001/11/13 12:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゼンメイ@アベベ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『顔に降りかかる雨』『天使に見捨てられた夜』の次に読んだ桐野作品になります。桐野さんの一風変わった死の感覚に、またまた触れることができた気がします。
 簡単に言えば、行方不明の長女を探す母親とガンに冒された元刑事が、子供探しをするお話です。
 世間や関係者は心の中で「もう、死んでるよ」と言う目で見ているが、母親は子供が生きている事を信じて探し続ける。一方、末期ガンで余命もわずかな元刑事は、自分の最後の仕事として母親に協力する。つまり、死んでいるかもしれないが生きていてほしいと希望する者(母親)と生きているが死んでいく者(元刑事)のコンビが皮肉のように絡み合っていきます。
 果たして、子供がいなくなった原因は、何か?!
・何らかの理由で誰かが殺して埋めたのか?
・事故か、羆に襲われたのか?
・自分の意思で消えたのか?
 答えは読んでいただいて、皆さんが考えてください。

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紙の本

中途半端だなあ。

2005/03/18 10:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

不倫関係に溺れ、子供達さえも捨ててしまおうかと思い悩むカスミ。
そんな時、本当に子供の一人が消えてしまう。不倫相手の別荘から
忽然と姿を消し、大掛かりな警察の捜査にもかかわらずどこを探し
ても見つからない。要はその子供を捜していくといったストーリ。
この手の作品で、「警察も思いも寄らなかった方法で…」とか
のオチが怖い。がっくり疲れてしまう。ただ、この作品で言えば
全く逆。「んで結局、何だったんだ?」で終わってしまう。
グッタリはしなかったけど、スッキリしない。物語終盤で、カスミ
と内海が、交互に事件概要を非常にリアルに夢に見る。いくつかの
パターンと犯人が用意されるのだけど、つまりその中のどれかを選べ
って事なのだろうか…。
余韻が残ると言うのでもない、尻切れトンボの感が残った。

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2004/10/17 03:39

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2004/11/07 12:25

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2005/01/05 20:45

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2005/03/17 06:29

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2005/04/21 12:33

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2007/06/10 04:12

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2005/05/23 22:46

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2005/05/09 00:37

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2005/06/20 23:47

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