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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 39件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.5
  • 出版社: パロル舎
  • サイズ:20cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89419-212-8

紙の本

星兎

著者 寮 美千子 (著)

どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。「ぼく」と「うさぎ」の宇宙一せつない物語。【「TRC MARC」の商品...

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星兎

税込 1,650 15pt

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商品説明

どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。「ぼく」と「うさぎ」の宇宙一せつない物語。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー39件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

「ぼくは、ぼくのもの」

2002/07/01 10:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:flow - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いつものようにヴァイオリンのレッスンをさぼったユーリは、ひとりの記憶喪失のうさぎにナンパ(?)される。彼は本物の、等身大の直立したうさぎだった。
 うさぎと仲良くなったユーリは、いろんな場所へ行き、いろんな思い出を作った。初めて一緒に行ってから二人の待ち合わせ場所になったドーナツ屋、赤煉瓦の倉庫が並ぶ埠頭、半島の海、真夜中の不思議な祭り…。そしてうさぎは、普段忘れがちなことをきっぱりと言う。「ぼくは、誰のものでもない。ぼくは、ぼくのものだ」。
 誰のために生きているのか。それは自分のためである筈だ。名前も家も記憶もないけれど、「どこへでも好きなところへいけて、好きなところへ帰れる」。そう言ったうさぎは多分、ユーリのところへいきたくて、ユーリのところへ帰りたかったのだと思う。二人は、出逢うべくして出逢った。でも、彼は思い出してしまう。自分が『星兎』であることを。ずっとユーリと一緒にいたいのに、星へ帰らなければならないことを。
 物語には書かれていない数年後、約束通りにうんとかわいい女の子になったうさぎと、ユーリが再び出逢えることを、切に願う。きっと出逢えばどんな姿でもわかる筈だ。お互いに、「宇宙が終わるまで忘れない」のだから。

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紙の本

透明感あふれる切ない物語

2001/07/03 21:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ヴァイオリンのレッスンをさぼったユーリは、ショッピングモールの人ごみの中で等身大のうさぎと出会います。ぬいぐるみでなく直立した本物のうさぎ。この非現実的な光景に、まわりの大人たちは一瞥くれるだけで通り過ぎて行ってしまいます。大人たちは、そこにあるものではなく、ある“はず”のものを見てしまうから…。でも成り行きとはいえユーリは、一緒にドーナツ屋さんへ行き、海を見に行き、たくさんの時間をうさぎと過ごすのですが…。
 
 永遠を感じながらも、ずっとこのままではいられない、この幸せな時間はもうじき終わるんだということを心のどこかで知ってしまう瞬間があります。まっすぐで無垢な心を持ったうさぎを見ていると、温かい気持ちになる反面なぜか悲しいような淋しいような気持ちにもなったのは、そんな別れの空気を感じ取ったせいかもしれません。とても切ないお話でした。どこか宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」と似た雰囲気を持っており、透明感にあふれています。
 ユーリとうさぎは偶然出会ったのではなく、きっと出会うべくして出会ったのでしょう。そんな気がします。そういう出会いは、誰の人生にもあり得ることなのかもしれません。姿形なんて関係無く、自分は自分なんだということで十分な魂と魂の出会いって素敵だと思います。

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2004/11/29 15:26

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2005/12/01 21:26

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2007/04/13 09:52

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