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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.6
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/326p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-07341-1
新書

紙の本

ヴィラ・マグノリアの殺人 (カッパ・ノベルス)

著者 若竹 七海 (著)

海に臨む邸宅、十棟が並ぶ「ヴィラ・葉崎マグノリア」の一棟で死体が発見された。所持品もなく、顔と手が潰されて身元の特定は困難。聞き込みに懸ける署員たちだが、ヴィラの住人は皆...

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ヴィラ・マグノリアの殺人 (カッパ・ノベルス)

税込 933 8pt

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商品説明

海に臨む邸宅、十棟が並ぶ「ヴィラ・葉崎マグノリア」の一棟で死体が発見された。所持品もなく、顔と手が潰されて身元の特定は困難。聞き込みに懸ける署員たちだが、ヴィラの住人は皆、癖のある人間ばかり…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

若竹 七海

略歴
〈若竹七海〉1963年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て「ぼくのミステリな日常」でデビュー。他の著書に「船上にて」「スクランブル」「八月の降霊会」などがある。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (10件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

作品名にご用心!?

2002/07/03 00:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まきしまむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

海外それも地中海にでも浮かぶ島を舞台にした殺人事件を叙情豊かに描く作品
…ではありません。
本当のところは神奈川県葉月町(仮想)にある住宅街を舞台にした物語です。

殺人事件というものは被害者は勿論その家族、そして周囲の人にまで
何らかの影響を及ぼす。警察によるしつこいまでの追求…殺人事件さえ
起きなければ暴かれずに済んだことまでもが取り沙汰され、殺人事件で
ギスギスし始めた人間関係をこれでもかと壊しにかかる。
本書ではそう言った殺人事件によって引き起こされた闇の部分を
若竹七海流の視点をもって描いている。

この作品「犯人あて」を謳っているだけはあって、結構巧みに情報が操作されており
ボケッとしていると重要なポイントを見落としてしまうので要注意。
真面目に犯人あてをしようと思う方は<見取り図>はしっかり頭に入れておくこと。
ここを見落とすと【双子ちゃん】が本格的に登場するまで、真相に近づけません(たぶん)。

どこか余韻を残す結末なのでシリーズで読んでみたい。

また、この作品のテーマを違った方向から描いた『人間の幸福』(宮本輝・著)
という作品があるので、この作品を気に入られたのであれば一読されることを
オススメします。

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紙の本

今いちかな

2017/01/16 18:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

初見の作家さんです。
アメトークの読書芸人で別の作品「静かな炎天」が取り上げられていたので興味を持ちました。

う〜ん、取り立てて褒めるところもなければ、貶すところもない作品でした。
読みやすくはあります。紹介にあるような粒よりのユーモアは感じなかったですね。

やっぱり、「静かな炎天」を読んでから改めて、自分なりの著者評価を決めることにしようと思います。

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紙の本

ミステリーコーナーより

2001/02/05 17:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:若竹七海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミステリ好きの友人と「ミステリは大好きだけど、最近は気持ちの悪いものとか、頭でっかちなものばかりだ」という話をしたのがきっかけで、ミステリの要素をきっちり備えつつも軽く読める小説を書きたいと思い、初めてコージーに挑戦した作品です。キャラクターを作るのが楽しかったですね。 

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2004/12/05 10:40

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2008/06/18 22:13

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2007/07/16 00:52

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2006/12/09 02:45

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2007/05/07 17:45

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2016/01/15 22:34

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2010/01/19 08:07

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2015/02/03 14:38

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2013/06/16 21:59

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2012/06/07 00:28

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2014/08/17 20:19

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2016/03/27 15:51

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