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ハイ・フィデリティ(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 31件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.7
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/463p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-220211-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

著者 ニック・ホーンビィ (著),森田 義信 (訳)

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)

761(税込)

ポイント :7pt

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みんなのレビュー31件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

カタログ的人生観

2000/09/29 07:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:各務沓彦 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 音楽好きなダメ男の日々の暮らしを描いた小説。文句無しの傑作! ロブはさびれたレコード店店主。相手を人物で見ず、何が好きか(聴いてる音楽、観ている映画など)で判断する傾向有り。同棲相手のローラもついに愛想を尽かし、家を出て行ってしまう。物語は、別れに混乱した彼の独白から始まる。《無人島に持っていく五枚のレコード、っていう感じで、これまでの別れのトップ・ファイブを年代順にあげるとすれば、次のようになる。》 あげるな!あげてどうする!「何もそこまで容赦なく書かなくても……」ってくらい、情けない男の内情がコミカルな筆致で語られている。それでいてけっして湿っぽくなくて、自分の弱さを笑えている。読んでる分には(笑)。さて、悩みあがいたロブはそれからどうなるの? ダメ男、失意のどん底から再生するの巻。「あ、それ…あるある!」的な面白さもある。ロブのキャラクタ設定上、音楽ネタ映画ネタもたっぷり。訳者:森田義信の軽妙な訳に酔って一気読み必至! 巻末の「ほとんど注解に終始する訳者あとがき」は、親切かつ丁寧でお得感大。

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紙の本

恋愛好きと音楽好きにはたまらない

2001/01/21 12:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分をフッた女に、なぜそうしたのかを確かめたい男はたくさんいる。自分の恋人に、自分とのセックスは他の男とのより良いかどうかを確かめたい男はたくさんいる。そんなたくさんいる男どもは、普通は「情けない」と見なされるわけだけど、この小説の主人公はまさにそんなヤツ。随所に現れる彼の情けなっぷりが、とても共感出来る。
 そして、彼の職業は中古レコードの店長。もちろん、彼の会話には音楽の固有名詞がバシバシ登場するし、なにかにつけてはベスト5の曲を挙げようとする。例えば、音楽的革命が起きたらまず撃ち殺さねばならないトップ5アーティスト、1:シンプル・マインズ、2:マイケル・ボルトン、3:U2、4:ブライアン・アダムス、5:ジェネシス。「バリーはビートルズも撃ち殺したがったが、ぼくは『それなら、もうやっちゃったやつがいるだろ』と指摘してあげた」。こんな会話だらけだ。音楽好きにはたまらないし、音楽好きじゃない人は残念ながら楽しめないだろう。
 ちなみにこの小説は、ジョン・キューザック主演で映画化されている。ストーリーは、小説も映画も変わらない。小説はラブ・ストーリーの側面が強いが、映画は音楽が実際の音として登場するだけに、音楽映画としても楽しめる。なかなか良い映画化だ。

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紙の本

愛すべきダメ男よ

2001/01/23 11:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青月にじむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大人になりきれない男(いや、大部分の人がそうなのかも知れない)の情けなーい話なのです。しかし、これを笑える人はいるのだろうか!? 周囲の男性もみんな妙で、みんな、ある意味ではピュア。つい、温かい目で見守ってしまうのですよ、彼らを。

 ロブは、最近、同棲していた彼女に振られてしまった。彼女は部屋から出て行き、自分とレコードが残される。毎日、自分の持つ小さな中古レコード店(大して儲かるわけじゃない)と家との往復、偶にパブ。別れた彼女に未練をたっぷり残し、もう、干渉できようも無いのに、気になってならないのだ。ついにはストーカーまがいのこともしてしまう。もう、ここのくだりでは「かーっ」と頭を抱え「何やってんだよ、ロブ」と、つい嘆いてしまったのさ。しかし、ここへの持って来るやり方が目茶苦茶うまい。私は、この人を導入部の魔術師、と思っているのだけれど、いきなり「女の子との別れベストファイブ」ですよ。面食らいますって、普通。でも、そこでロブの半生ってものを振り返れるし、実にすんなりと物語に入っていけるようになっている。

 訳がとても軽妙で、この、ロブの雰囲気によく合っている。音楽の趣味だけは譲れなく、少しでも俗な趣味を披露しているヤツは思いっきり冷たい目で見てしまう。うわー、分かるよ、分かるよ、その気持ち。そして、その「趣味」の音楽も、一時期、あるきっかけがあって好きになり、あれこれ聞いたお陰で、一緒に「そうだよね、それじゃないといけないよ」なんて頷いてしまうまでになってしまい、もう、こっちとしてはあっという間に友達気分。
 こんなに繊細でいいヤツがあのローラに振られてしまうなんて(いや、当たり前なんだけどさ、実際のところ)。

 まあ、そんなこんながあって、果たして、ロブはどのようなハッピーエンドを迎えるのでしょうか。最後のシーンは、読んでいる人まで一緒になって幸せになれること確実。

 世の中、物分りのいい「オトナ」だけじゃあ、詰まんない世の中になっちゃうものね。ここの登場人物たちのように、何か「遊び」の部分を持って、大切にしたいもんだなあ、と思うよ。
 これでロブは少しは大人になっただろうし、ローラも、心のゆとりってのかな、そういうものを得られたに違いない。お互い、割れ鍋に閉じ蓋。これ以上のカップルが出来るわけ無いよね。

 冒頭、そして物語のそこここに出てくるトップファイブで同感できる人、この本は絶対に読むべきだ。君も友達になれるはず。音楽の話題が当たり前のように出てくるので、70年代辺りのロックは知ってた方が、もっと深く読めるかも。あくまでも、スパイスだけどね。

 まあでも、本音を言えば「ロブ、おまえ男だろう、しっかりしろよ」ってところだ。友達に持ったら、いつまでもぶちぶち言っていそうでちょっとイヤ。

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紙の本

情け無いのもここまでくると逆に愛しい…気がする

2002/01/16 00:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポーリィーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 引き合いに出せば、30代シングルトン女性を描き大旋風を巻き起こした「ブリジット・ジョーンズの日記」男性版といった感じだ。キャリア女性からは鼻にも掛からない上に敵と見なされそうな、自信もないが責任もない30代独身男性の切なくも情け無い本音を描いた物語になっている。うじうじと悩むが度が過ぎるために笑えてしまい、自然で読みやすい秀逸な訳と面白いエピソードの数々が相成って、最後まで魅了し飽きさせない。また、音楽や映画を交えた会話がばんばん登場。その点がまた面白いが、詳しくなくても充分楽しめる。

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紙の本

オタクのための成長小説

2002/06/08 11:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sai - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ポップ・ミュージックにどっぷりハマり、つきあう女性をはじめ、人間関係、その他すべてを自分の音楽的価値観から見てしまう主人公のロブ。フラれたことをきっかけに、大学を中退して冴えない中古レコード店を経営するに至っても、ダメを繰り返すロブは、こんなことを考える。

「ぼくは不幸せだからポップ・ミュージックが好きなのだろうか。それとも、ポップ・ミュージックが好きだから不幸せなのだろうか」

 この「ポップ・ミュージック」という言葉はいろんな言葉に変換可能だ。哲学、思想、学問、文学、サブカル、アニメ、マンガ……。「どういう人間であるかより、何が好きかのほうが大切」な人たちのおかしくも淋しいショットを描いたこの作品、では、そんな人たちにとって「大人になる」とはどういうことか? ヒントは本書の結末にある。

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紙の本

全音楽ファン必読!愛と哀しみの青春小説

2002/12/08 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hokura - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎週末、余暇のすべての時間を中古盤漁りに費やす孤独な男たち。初めてできた彼女に、彼女の好きなシンプル・マインズのかわりにリチャード・トンプソンを聴かせようとする三十男…。レコード・コレクターなら誰もが一度は経験したことがあるだろう、恥ずかしくも悲しいエピソードに満ちた痛快音楽小説。レコードをがんがんならしながら読んで欲しい。主人公はベスト・チューン・トップ5を聞かれて大ドタバタ騒ぎを演じるが、これも音楽ファンなら痛いほど分かるでしょう。

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2004/09/28 16:13

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2004/10/17 17:22

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2006/04/15 11:34

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2007/01/10 18:07

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2007/05/09 11:38

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2005/09/29 14:47

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2006/01/26 17:18

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2007/05/06 16:22

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2007/01/04 17:32

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