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名探偵の掟(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 460件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.7
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/348p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-264618-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

名探偵の掟 (講談社文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

名探偵の掟 (講談社文庫)

659(税込)

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みんなのレビュー460件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

祝?ドラマ化

2009/04/29 05:21

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nanako17girls - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東野圭吾の名を世に知らしめた作品である。ドラマ化されるという本書。つまらないわけがない。読んでみました。すると、今までの僕の中の作者像がゆらゆらしてきました。1999年、10年前です。今、ミステリー界は「新本格派」なるものがあるらしいです。僕は雑多な本読みなので詳しいことは知りません。しかし、その時代の流れを象徴した作品であるのは間違いないでしょう。本格ミステリーファンを困惑させ、熱狂させた本書。作者のミステリーへの真摯な態度であり、決して皮肉やパロディだけではないのは読んだら一目瞭然。「宿命」を読んだときとは違う一面。ますます東野敬語の作品からは目が離せない。

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紙の本

名探偵の掟

2002/05/11 15:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tallarico - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は本当にものすごく面白いです。
普通ミステリーは犯人探しをするというのが主流ですが、この本は犯人を探しながら、探す過程で名探偵が行うありがちな行動についていちいち説明したりぐちったりするところが面白いのです。こういう角度からのミステリーは初めてです。
さすが著者が関西人だけあって、のりやつっこみが関西風で面白くすっかりファンになりました。

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紙の本

本格推理をメタに遊ぶ

2001/08/06 16:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sfこと古谷俊一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

名探偵天下一大五郎を主人公とし、警部を語り手とした本格推理小説……の形式を利用して。本格推理小説のお約束を、暴き、茶化し、ひねり、登場人物たちに愚痴らせながら、それでいてどれも本格推理作品と言える連作短編小説集です。
単なる名探偵を主役に据えた短編シリーズではなく、短編それぞれについて前の作品が伏線となったりして、全体として一つの作品にしあがっています。
登場人物が自分の小説上の立場について発言したり愚痴をいったり、配役表を出してきて論評したりと、メタ小説になってます。

目次は以下の通り。

プロローグ
第一章  密室宣言——トリックの王様
第二章  意外な犯人——フーダニット
第三章  屋敷を孤立させる理由——閉ざされた空間
第四章  最後の一言——ダイイングメッセージ
第五章  アリバイ宣言——時刻表トリック
第六章  『花のOL湯けむり温泉殺人事件』論——二時間ドラマ
第七章  切断の理由——バラバラ殺人
第八章  トリックの正体——???
第九章  殺すなら今——童謡殺人
第十章  アンフェアの見本——ミステリのルール
第十一章 禁句——首なし死体
第十二章 凶器の話——殺人手段
エピローグ
最後の選択——名探偵のその後

どうでしょう。本格推理ものについてある程度知識のあるひとなら、にやにやしてきませんか? そしてその期待を裏切らない、予想以上の展開を見せてくれます。

本格推理ジャンルのお約束について知り考えるなどの役に立つ他、ジャンルのお約束を料理した作品を考える参考にもなるかと思います。
事例を挙げてこうしてえぐりだされますと。謎を提示すること、それを論理的に解決すること。それが必要なのであって、パターン化された謎や手がかりやトリックを利用する必要はないということに気がつかされますね。

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紙の本

これを読んで

2009/09/14 13:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UTBASE - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説には、東野圭吾の推理小説に対する気持ちや考え方がいろいろな形で書かれている。これを読めば、東野圭吾のほかの作品に対して、だからあのような作品を書いたんだなと思えるようになり、よりほかの作品を理解できるようになると思った。
東野圭吾の作品が好きな方はぜひ一度読んでみてください。 

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紙の本

ぷぷぷぷ

2015/12/18 14:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しまんちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔旅行先で、自分の居住域と放送枠の違うテレビのドラマを見て面白いと感じたのは、実はこの作品でした。本編の長さも適当でお休み前の軽い一読にはぴったり。あまり読書の習慣がない方にもおすすめです。

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紙の本

ここまでの作品のなかでは・・・

2013/08/17 13:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tacque - この投稿者のレビュー一覧を見る

私個人の意見としては、ん~、ちょっとだけ不満でしたが、こういう小説もありカモとは思っています。
小説とか推理物というよりも、どちらかというと舞台の裏側ってのを文字にしたって感じもありだと思いました☆

ただ私としては『放課後』や『眠りの森』『パラレルワールド』みたいなのが好きですねぇ。。。

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紙の本

笑える笑える、面白いぞ!

2002/07/28 13:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ミステリ界の謎」に迫る!
密室、バラバラ殺人など、本格ミステリのお約束に挑戦する怪作です!こういうのは、かなり好き♪
作中人物が、作中人物である事に疑問を持ったり、「密室嫌い」の名探偵がいたり…。名探偵の活躍の
裏には実はいつも「ダメ警部」の活躍があるのです(笑)。東野流のミステリに対する一つの解答です
よね〜。この路線の作品ばかりだったら(そうそうネタが続かないとは思うけど(^^;)、東野作品かなり
楽しいのになあ…

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紙の本

推理小説を盛り上げる作中人物の苦悩

2001/08/29 05:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:菅野 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これから東野圭吾の作品群を読み始める人には、まずこの作品を最初に読むことをお薦めする。
 これは東野圭吾の作品の予習テキストのような連作短編集で、推理小説を読みなれた人にもこれからハマろうとしている人にとっても新鮮に映るはずだ。実は、著者の他の作品のネタバレになるものだが、本作で使った手口は封印してしまうという作者の意気込みなのだろうか、そういう意味も込められているのだろう。あるいは作者が自身に課した枷であろうか。自分で笑い飛ばしてしまったトリックを少し焼きなおしただけでほかの作品に使うことなどできないだろうからだ。その後に上梓された東野作品には、使い古された謎やトリックはほとんど出てこない。本作は、東野圭吾自身にとっても以降の方向性を決定付けるものとなっている。風刺や諧謔、おちゃらけが作風であるというのではない。
 
 本書や、その続編である「名探偵の呪縛」や本格メタ推理小説ともいえる「超・殺人事件 - 推理作家の苦悩」は、メタ推理小説というかメタ・ミステリーという分野を開拓したといえるのではないだろうか。ガチガチの推理小説ファンの中には拒絶反応を示す人もいるのかもしれないが、推理小説の新しい可能性を期待させるものとして歓迎する人もけっして少なくないのではないかと考える。一種の踏み絵のような作品ではないだろうか。

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紙の本

明快なツッコミと笑いに隠された、名探偵への疑問符

2000/10/12 11:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T2  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 漫画やアニメでも名探偵ものが流行の今、読み時とも思える作品。名探偵シリーズの世界にはいわゆる暗黙の了解ってやつが存在しますよね。例えば、名探偵の周りには必ず殺人が起きるとか、名探偵の側にはいつもトンチンカンな推理をする警部がいるとか。他にも、ミステリに付きものである密室殺人・ダイイングメッセージ・孤立した山荘や島での殺人など。はっきり言って「それ」を言ったらおしまいだよ、という内容を見事に指摘するパロディ作品なのです。読者が日頃、突っ込みたくなるようなことをきっちり書いてくれている。痛快です、笑えますよ!

 事件が起きる、しかしその謎がわからす悩んでいる警部大河原番三のそばから、ひょっこり顔を出して事件を解決する名探偵天下一大五郎。天下一が次々と難?事件を解決していく短編ストーリー。読者の気持ちを見透かしてくるのか、自分でもわかったようにして天下一と大河原は小説世界から抜け出して話をします。そして、あらゆる事件を解決した名探偵の出した結論は…。

 読んでいる時は笑いに満ちているけれど、この小説は単なるパロディで終わっていない。そんなパロディで風刺して、ミステリあるいは推理小説に対する東野圭吾の考え方が随所に読み取れます。この作品と解説を読んでより納得。名探偵と本格ミステリーという見識を考えさせてくれる、深い作品です。

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紙の本

やられた!!

2007/08/02 00:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリの作者及び読者、内容までを皮肉ったとんでもない作品。ちょっと反感すら抱きます。
「痛い所を衝かれた」というか、敢て口にしないような部分を指摘され、ぐうの音も出ません。
こんな本見たことない。
そういう意味で面白かったです。

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紙の本

自分で批判!そして昇華!!

2017/02/28 21:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

このバカバカしさが癖になる!?
10数年ぶりの再読でしたが、東野さんってこの作品で批判したミステリーの罠を
自分の作品で改めて挑戦、完成させてる!!
改めて、作者の偉大さを知った気分です。
大河原警部のファンになりそう(笑)

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紙の本

想像していた話とは違いました(笑)

2015/08/31 00:58

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投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

好き嫌いは分かれると思いますが、はちゃめちゃな所が面白かったです。名探偵というものは、周囲の協力(?)なしには成立しないことがとてもよくわかりました(笑)

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好きだからこそ

2005/03/13 16:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文字綴り屋 ひじり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本を一読して思ったのは東野氏は推理小説を本当に好きなんだなぁと感じた。
 この本は推理小説を名探偵と迷刑事という推理小説には欠かせない登場人物が推理小説と現実(登場人物の本音)を行き来しながらタイプ別に分類し解説していく。
 それが密室であったりトリックであったりするのだが、登場人物の本音が推理小説の読者には何とも「あーあそうだよね。」と頷けるのだ。
 しかしそれは作者の本音であり読者へのメッセージでもある。
 作者の私もこんな風に思っているのに、なぜ作品を発表するのか。読者の皆さんだってこんな風に感じてるでしょうと。
 だが彼らはプロの小説家である。プロである限り、読者の嗜好を無視できない。時には迎合し勘案しなければならない。何故ならそれはその作品に金銭的価値をつけなければならないからだ。……。まあ素人の私はそんな風に想像するのだが。
 しかしプロであろうと素人であろうと小説家は、自分の伝えたい事をどうしても書きたい。それがネットのオンライン作家の場合なら大抵出来る。しかしプロの作家の場合は読者との間に著しく隔たりがあれば、何らかの修正を加えなければならないだろう。
 ジレンマや苛立ちを感じるのでは。その思いを東野氏はこの本に託したのだと思った。
 そしてこの作品で最も注意したのは作者の単なる愚痴だと感じさせないようにする事だったではないかなぁ。エッセイではストレートすぎるから小説という形を借りたのかもしれない。
 愚痴ではなく、こんな風に思いつつも私はやっぱり推理小説を書くのを止められないという熱い想いが底流に流れている。
 作者も頑張るから読者の皆さんももうちょっと頑張って欲しいなぁという願いをこめられているようだ。

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推理小説の掟やぶり

2002/07/16 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TAIRA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本のどこがすごいかと言うと、本格推理小説では絶対にやってはいかんだろう。つーかやる奴いないよ、ということを平然とやっているところがすごい! 結局、不自然じゃないミステリーなんか、どこにもないんだよ。と今まで誰もが思っていたけれどあえて言わなかったことが、正にここに書かれている。

 この言わば、万民の暗黙の了解的なテーマをあえてテーマにした東野圭吾は、すごいのか、それとも…。読んだ後に、天才と馬鹿は紙一重という言葉がふいに頭に浮かんだことは、東野氏には内緒にしておこう。

 

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あれれ

2013/03/26 15:30

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投稿者:ふわふわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

レビューが良かったので期待して購入しましたが...好きになれませんでした。どうしてこんなにヒットしたのかな?小さいときに読んだ児童向き「名探偵入門」みたいな本を思い出しました。

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