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クリスマスに少女は還る(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 69件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.9
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/637p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-19505-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)

著者 キャロル・オコンネル (著),務台 夏子 (訳)

クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)

1,296(税込)

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みんなのレビュー69件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

非常に読みやすい

2015/08/09 00:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papapage-no - この投稿者のレビュー一覧を見る

見知らぬ理論で考察していく話でなく、不自然な訳文や文化的相違により共感しにくく感じる箇所が少ないため、読みやすい作品であると感じた。事前に本書に関する情報を入れず、まず読み始めてみることをお勧めしたい。

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紙の本

原題:Judas Child とは「囮の子供」の意味だけど、邦題のほうがいい。

2016/01/24 11:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体の2/3弱まで読んだところで本を行方不明にしてしまい(未読本の山にまぎれてしまった)、一年以上が経過・・・やっと見つかって、最後まで一気に読みました。 そういう放置本、結構あるのですが・・・読み始めれば内容がすんなり思い出せるのだからそれでいいかな!

クリスマスを間近に控えたアメリカのある田舎町で10歳の二人の少女が失踪した。
実はこの町では15年前にも少女たちが誘拐されて殺害されている。 刑事ルージュ・ケンダルにとって忘れられない事件、殺された少女はルージュの双子の妹だったのだ。
しかしあの時の犯人は今は刑務所の中である。 まったく別の犯人なのか、それとも、過去の事件と同じ犯人なのか。
と、あらすじだけ読めば、よくある「地方を舞台にした年少者対象のシリアルキラー物」という印象ですが、これが他の作品と明らかに違うのは、今回行方不明となった(つまり犯人に誘拐された)二人の少女、サディー・グリーンとグウェン・ハブルのキャラクターによるところが大きい。 ルージュを中心にして大人のパートが二人と犯人を探しているのだけれど、その合間にはどうにかして犯人を出し抜いて脱出しようとするサディーとグウェンの姿が描かれるのである。
グウェンはニューヨーク州副知事の娘で(だからこそ警察側には早期解決のための政治的圧力もかかる)評判のよい生徒。 一方サディーはホラー映画マニアで、賢いが故に大人からは素直じゃないと評されるタイプ。 しかしサディーとグウェンは親友なのだ。
この二人が手を取り合って犯人に立ち向かおうという場面には、彼女たちを応援せずにはいられようか。
そんなわけで、こんなにも「犯人が誰でもいい」小説は珍しい。
いや、ミステリ的にフェアですし、この町の中に犯人が!、というおぞましさも描かれてはいるのですが、サディーとグウェンを助けてやって!、という読者の心の叫びほど強くないといいましょうか・・・だから犯人がわかっても意外性がないというすごさ。

でも読みどころはサディーとグウェンだけではなくて、困った子供と見られがちのサディーをありのままに愛しているサディーの母親、はじめは頼りなさそうに見えたFBI捜査官のアーニー・パイルが終盤に向けて急速に存在感を発揮してきたり、さりげなく描かれていた町の人々の輪郭が次第に浮かび上がってくるところ。 群像劇好きにはたまらない感じです。

そして迎えるエピローグ・・・もう、どうしてくれるんですか。
絶対唯一神への信仰を持たない身としてはわかりにくい部分もあるのですが、でも少女たちの気持ちはわかるからのめりこんでしまうのでしょう。
なんか、キャロル・オコンネルの他の本を読みたいような読みたくないような・・・。
ちょっとこの物語から脱出するのに時間がかかりそうです。 (2012年3月読了)

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紙の本

ページ数も関係なし

2001/06/03 23:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こんなラストを迎える小説はないと思っていた。これほど驚くラストを、ごく自然に涙して受け止めさせるような小説なんてないと。緻密な構成と浮き立ったキャラクター描写によって、一見混ざり合うはずのない連続殺人の話とクリスマスのタイトルが、ギリギリのところでなおかつ重厚な安定感を保っている。サスペンス小説にも、サスペンス以上のものを求める方にはぜひ。

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紙の本

——本に散りばめられた聖夜の奇跡をあなたにも……

2005/07/30 10:55

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

2000年、このミス6位の作品。
あらすじを読んだ感想としては、そんなにハマルようなものではないと思ってたのですが……。
————最後で見事に泣きました。
クリスマス間近に、クヴェルとサディーという二人の少女が誘拐されてしまい、その犯人を追うというのが大筋。
刑事ルージュは15年前に双子の妹を殺されたという過去があり、今回の少女誘拐が当時のこととダブリます。そして「あなたの過去を知っている」という、顔に傷跡のある謎の女も出てきます。登場人物がちょっとミステリアスな人が多いのですよね。
キャラクターにも個性が強くて、特に誘拐された少女達が印象深いです。
少女達は誘拐された後すぐに殺されるのではなく、二人は身をよせあって助けがくるのを待ちます。しかもただ待つだけではなく、あれこれ考えをめぐらして、自分達で脱出しようと勇敢にも試みるのです。
サディーという少女はホラー好きなせいか、今自分たちが置かれている状況を冷静に判断しているのがスゴイです。とても10歳の子供とは思えない精神力。物怖じせずに、友を庇い、いたわる力強さ。
「あたしにあんたを置いていけるわけないでしょう?」
彼女の強さは、全てこの言葉に要約されるのだと思います。
自分一人で逃げるのではなく、共に生還しなければ意味がない。のちにこの言葉が重要になってきますが、少女達の強さや機知には何度も感心させられる場面が多かったです。
●●●●● ●●●●● ●●●●●
本の帯に「衝撃と感動の結末」と称されていたのに、残念ながら私には「衝撃と感動」がなかったのですよね。
犯人にしても、堀江社長じゃないですけど、「想定内」の人物の中にいました。
数人怪しいなと思う人がいて、その中の一人だったんで、ああ、やっぱりなっていうのが正直な感想。
だから衝撃の結末ではなかったのです。
そして感動ですけど、少女達が身を寄せ合って犯人に立ち向かう様、お互いを守り抜こうとする勇気には胸を打たれる部分はありましたが、涙が出るほどではなかったです。
だから何が衝撃で何が感動なのか、ちょっと帯に不満をもっていたのですが、エピローグで考えは覆されました。
ほんの数ページしかないエピローグですが、この数ページこそが作者の一番描きたかった部分ではないでしょうか。
エピローグを読んで、ものすごく衝撃を受けたと共に、見事に感動してしまいました。
だから、確かに帯のPOPは間違っていませんでした。間違っていないというより、かなり的確な内容だったんですね。衝撃と感動、この二つがエピローグに詰まっていました。
クリスマスなだけに、聖夜の奇跡。それが起きていたってことです。
何気なく読んでいた本編。私が気付いていない文章の一つ一つに、その奇跡が上手に潜り込んでいた。そう思うとすごく感動してしまいました。人間同士の繋がり、絆の深さに、改めて頭の下がる思いです。
ラストの奇跡は、いろいろな解説の仕方があるでしょう。それを奇跡ととらず、科学的、または精神的な面での幻と解説できるかもしれません。でも、私は奇跡が起こったという方を信じたいです。
とても切ないですけど、そう思えることでほんの少しでも救いがあるように感じます。
クリスマスなのですから、ファンタジックな事が起こってもおかしくないのではないでしょうか。
本編を読んでいて飽きてきたな、と思った人も、とりあえず最後まで、エピローグまで読んでみて下さい。
たぶんつまらないと思った文章がすごく愛しく感じられ、読み返したい思いにかられるハズです。
本編だけだと★3つですが、エピローグのたった数ページで★5つに匹敵する物語になりました。
ぜひ、皆さんもこの本を手にとって、聖夜の奇跡を覗いて見てください。

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2004/11/01 23:02

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2004/11/22 00:47

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2007/03/17 14:16

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2012/03/11 09:55

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2007/11/05 23:24

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2016/11/26 21:37

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2008/08/29 21:06

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