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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.9
  • 出版社: 化学同人
  • サイズ:19cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7598-0839-6

紙の本

生命と風土 生物進化の秩序をさぐる

著者 中村 運 (著)

自然の生物の生き方を学び取ることは人類の再考にもつながる。生命と風土・環境の関係、適応の仕組み、草木による環境の浄化など、自然と生命の密着な関係を幅広い視点から解説する。...

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生命と風土 生物進化の秩序をさぐる

税込 2,420 22pt

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商品説明

自然の生物の生き方を学び取ることは人類の再考にもつながる。生命と風土・環境の関係、適応の仕組み、草木による環境の浄化など、自然と生命の密着な関係を幅広い視点から解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中村 運

略歴
〈中村運〉1930年岐阜県生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。甲南大学名誉教授。著書に「生命にとって水とは何か」「分子細胞学」ほか。

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紙の本

複雑な自然界の中での風土と生命のかかわりを示し,人類を含む生命と地球との調和を提唱

2000/07/17 06:19

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 地球に生体が登場して以来,40億年という膨大な時間の中で,それらは進化を繰り広げ,種族をつないできた。しかしそれは,順調に問題もなく進んできたのではなく,宇宙・自然からの避けがたい影響,風土の変化の中で,わずかしか生き延びることのできない環境での適応,あるいは偶然の重なりを細々とつなげてきたもので,ほとんど奇跡的でさえあるという。
 その自然界の営みの微妙なバランスが,人類の登場により崩されようとしている。生態系を変える大量殺りく,砂漠化をもたらす森林破壊などが行われ,ひいては人類を滅ぼすのは人類であると筆者は警鐘を鳴らす。これまでの生命の適応や進化のゆっくりとした変化に対し,人類が与える影響の速さは,生体,風土の追従を許さない。いま,われわれは風土と生命の仕組み,かかわりを深く認識し,人類を含めた自然界の調和をはかり,地球の生命を未来につないでいくことを考えなければならないという。
(C) ブックレビュー社 2000

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