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24人のビリー・ミリガン 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 79件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.10
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:16cm/479p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-110104-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

24人のビリー・ミリガン 上 (ダニエル・キイス文庫)

著者 ダニエル・キイス (著),堀内 静子 (訳)

【星雲賞ノンフィクション部門(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】

24人のビリー・ミリガン 上 (ダニエル・キイス文庫)

972(税込)

ポイント :9pt

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みんなのレビュー79件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

だれにでも有り得る心のなかの別人

2000/12/22 21:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ダニエル・キイスの代表作の一つ。
 24の人格が存在する「ウィリアム・スタンリー・ミリガン」という、実在する青年を取材して書き上げたノンフィクションです。
 本のトップページに、それぞれの人格が書いた絵が掲載されていますが、ひとつひとつの絵のタッチが違うことから、とても一人の人間がかいたものには思えません。
 やはり、本当に、別人格がいたということで納得してしまいます。
 しかも、その人格は、年齢、出身、性別、はては操る言葉のなまりまでもが変るというのだから、驚きです。
 幼い頃に精神的な虐待を受けると、その防御策のひとつとして、それらに耐えうる人格が形成されてしまうことが多いらしいのですが、例にもれず、ミリガンもその一人だったようです。
 まだほんの幼い少年が、血のつながらない義父から受ける性的虐待。それにより形成された多数の人格。長い間、目覚めることのなかった本人格。
 たった一つの体のなかに、24人もが同居している、ちょっと考えもつかないような現実が確かにあったのでしょう。
  この作品は、『ビリー・ミリガンと23の棺』という続巻があり、それぞれ上下巻ずつ4部で完結しています。
 最初は、ちょっと長いかな〜とも思いましたが、一気によみあげてしまいました。
 なくなることのない幼児虐待。虐待されたことによりできてしまった人格が起こす事件。
 そして、その被害にあってしまった若い女性。
 ひとつの歪みから起きるめぐってしまう悲劇と、その困難に立ち向かうドキュメントが書かれていました。

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紙の本

ダニエル・キイスの万人への愛を感じた

2001/03/11 01:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はノンフィクションである。1977年アメリカはオハイオ州で3人の女性が相次いで誘拐され、強姦された。この連続レイプ犯は、当時22歳のビリー・ミリガンという男性だった。ビリーが犯人であるという証拠は余りあるほどあった。しかし、彼は無罪となった。なぜか? それは、ビリーが多重人格性障害(MPD)、即ち精神病であると判断されたからだ。

 『アルジャーノンに花束を』で知られている著者が、ビリーとの数百回に及ぶ面接を経て本書を書き上げた。
 事件を細かく追うとともに、ビリーの幼少期からの経験や、多重人格性障害という症状について詳しく書かれている。
 幼い時期に虐待(特に性的虐待)を受けた子供は、抵抗する力もまだ持ち合わせていず、その苦痛に堪え切れなくなり自己の中で分裂してしまうことがある。新たに内に出来上がった別人格に苦痛を一手に引き受けさせ、核になる自分は意識をなくすことによって苦痛を逃れる方法を身につける。ちょうど、我々がいやな事があったりした時に「考えていても仕方がないからとりあえず寝よう」と思って眠りにつくのと似ているかもしれない。取り合えず眠っている時はいやな事から逃げていられるから。
 我々のようにただ眠っているのなら、ベッドの上にゴロリと体が横たわっているだけで問題はないのだが、多重人格性障害者の場合は、本人は意識がなく眠っているような状態にもかかわらず、他人格が(本人の体を使って)活発に活動しているとろに問題がある。意識が戻った時には、他人格が行動していた時間分の時間喪失が起こり、他人格が行なった事項についての記憶はない。
 連続レイプ犯のビリー・ミリガンも幼い時に継父からの虐待によって多重人格性障害を引き起こした。彼の悲惨な経験を読んで、「よく生きていられたものだ」と驚くほどであった。逆に言うと、唯一彼が生き長らえたのは多重人格性障害を引き起こしたおかげだとも言える。だが、彼が成長し自分の身を守る力を蓄えた時、この障害ゆえに連続レイプという罪を犯すこととなったのだ。

 この本を読んで、新聞見出しだけから受ける、「得体のしれない人間」に対する恐怖が少し和らいだような気がする。それで、意味の無い恐怖ばかり抱いておらずに実態を知ろうと努力する事、自分なりに熟考し自分なりの結論を随時出すことが、自分にとって日々を生きやすくなることなんだなと感じた。
 また、別の面では、自分の内にもなんとたくさんの人格が存在することか!と気付かせてもらえた。ただ障害を起こしていないだけのことだ。なんとかコントロールし得ている自分に、我ながらおかしな話だが感嘆してしまった。

 困難な取材を乗り越えて本書を作り上げたダイエル・キイスに感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになった。不幸にも被害者となった3人の女性達にとっても、本書が心の傷を癒す助けとなってくれることを祈っている。

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紙の本

一体に、24人???

2001/01/21 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nescio - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ひとりひとつの体、ではない!!!
 ビリー・ミリガンと呼ばれる人物の体には、24人が同居している…。多重人格。スキャンダラスで理解困難な現象にまつわるエピソードを語るノン・フィクション。
 上巻では、主人公の犯した事件当時から、病院での分析のはじまり、関係者の困惑振り等が表され、のち、統合された人格が話し出す過去の話が始まり、それを下巻が受ける。(続きが読みたくなって下巻を買わざるを得なくなる、ウマい構成ですね(笑)。)

 現代アメリカの作家に見受けられる、情感的表現には乏しい文体であるとは思うが、興味深い話題を取り上げ、問題意識を明確にするのが、キイスの売れる特徴のひとつではないだろうか。
 ノンフィクションとして、どれだけ真実性があるかについてを明記した序文、24人格の特徴などが丁寧に添えられている。このような物が苦手な人には話に入ることがで出来るまでに少々の努力が必要かもしれないが、一読する価値はあると思う。

 多重人格、または、その疑いのある方と付き合うことがある方には、専門・啓蒙書とちがい小説として比較的容易に読めて良いかもしれない。私もじつはベストセラーと聞いていて前から読もうとは思っていたものの、読みはじめたきっかけは、多重だという人に無知により失礼を犯しそうだったからである。ただ勿論、小説の域は超えないので、専門的知識については他書が必要となるでしょう。多重人格について、ただコワイ現象、不可解な事件に出てくるお話の要素という理解から超えたいですね。精神病等も、寛容な気持ちと思いやりでなんとか普通には接するものもあると思いますが、知識が不可欠に近いもののひとつではないかと思います。
 この現象については、誰にでもあるとは、とても言えないと思いますので…。

 テーマは面白いと思うのですが、簡潔すぎる文体、必要最低限の記述からなっていると思うので、私の評価としては、真中の☆☆☆です。

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2004/10/08 15:16

投稿元:ブクログ

5番目のサリーに引き続く作品。24人もの人格を一挙に背負った彼女(彼)が一つの人格に統合されるまでを描いた貴重な作品です

2004/10/10 17:48

投稿元:ブクログ

24人格って信じられないけど、ビリーの映像を見て実在すると知った。
私は子供の頃、想像の中で遊ぶのが好きだったけど、あれが高じると多重人格者になるのだろうか。

2005/01/21 03:16

投稿元:ブクログ

文庫版・ハードカバー共に上・下巻に別れています。
解離性同一性障害の男性の人生記、ノンフィクション。
1977年のオハイオ州で連続強姦犯として逮捕され、(当時22歳)その後、全世界に
「多重人格性障害」の名前を広めることになった
ダニエル・キイスの一冊。
名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、是非一読ください。

2005/02/01 02:24

投稿元:ブクログ

中学生の頃から多重人格や心理学の本を読んできたけど、24人もの人格を一人の人間が有するなんて本当に信じられなかった。

2005/09/03 21:15

投稿元:ブクログ

24人の人格を持つビリー・ミリガン。記憶にない犯罪を犯し、その当時知られていなかった多重人格が明るみに出た。幼い頃の虐待が心理的にもたらす影響など興味深かったです。

2005/07/28 22:08

投稿元:ブクログ

犯罪者であるビリーには24の人格があった。探るにつれ明らかになっていくビリーの辛い性的虐待の過去・・。
加害者が同時に被害者であることもあると衝撃をうけた作品。

2005/08/31 02:10

投稿元:ブクログ

実話です。分かり易く言えば多重人格者の話。これは全ての人に知っておいて欲しいです。なんせ精神病は間違った解釈を持たれ易いので。

2005/09/17 17:49

投稿元:ブクログ

私の人生に多大な影響を与えたのではないかといえる一冊です。
初めてこの本を読んだのは、中学一年の時でした。読みやすく、とても面白くて引き込まれる内容だった。怖かった。でもこれは作り話などではなくノンフィクションです。この本を読んだ事のない方には是非読んで欲しい。

2015/02/06 19:25

投稿元:ブクログ

感想はブログにて。
http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-79.html

2005/11/13 06:07

投稿元:ブクログ

多重人格障害である事件を起こしたビリーミリガンに直接接触し、その様子を描いたダニエル・キイスのノンフィクション。まるでなにかの物語のように描かれていて、それが逆に多重人格障害者の苦しみと混乱をよくあらわしていると思います。

2011/10/10 18:11

投稿元:ブクログ

一部、アメリカの法律がわからないとイマイチ理解しづらい部分もありますが、全体としては読みやすいと思います。
文章が淡々としているからか、テーマの割に暗くなりすぎないのが良かったです。

2006/01/25 14:35

投稿元:ブクログ

初めて読んだ時の衝撃がすごかった。これを読んでいると何が異常で正常なのか、その境界線について考えさせられます。

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