サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【店舗】丸善日本橋店×hontoブックツリー 読後感 ~なりたい気分で読む5冊~ ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

電脳遊戯の少年少女たち(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.10
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149472-4
  • 国内送料無料
新書

紙の本

電脳遊戯の少年少女たち (講談社現代新書)

著者 西村 清和 (著)

電脳遊戯の少年少女たち (講談社現代新書)

713(税込)

ポイント :6pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

遊びについて

2002/05/13 08:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

「遊び」について説明し、現代の若者たちの間で「遊び」がどう変化していったのかについて分析した本。なかなかうまくまとまっていて、「遊び」について知りたい人には参考になるだろう。

だが、本としてはまったく面白くない。なんというか、表面上をさらっと説明しているだけで、“電脳遊戯の少年少女たち”の本質に迫ってないという印象を受ける。「そんなことぐらいちょっと考えれば誰でもわかるよ」というような内容なのだ。新鮮な意見が、何一つとして、ない。しかもその凡庸な内容を語る語り口(つまり文章)が、なんともややこしい、読みにくい文章で、もっとわかりやすく書いてくれと言いたくなる。たいしたこと書いてるわけじゃないんだから、もっと噛み砕いて説明したほうがいいと思うんですけど。一体誰に向けて書かれた本なのか、よくわからなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

2000/1/1

2000/10/26 00:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経MAC - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近の電子メディアが氾濫する社会システムの中で,少年・少女たちの遊び方が変質し始めている。本書は,これまでの伝統的な共同体と,インターネットなどの電子メディアが発達した社会とでは,人間の基本的な振る舞いである遊びがどう変わったかを考える。例えば,最近起こったフライト・シュミレーター・ゲームのマニアによる旅客機ハイジャック事件。本物のフライト・シュミレーターで操縦技術を学べそうだが,ゲームは楽しむためのものに過ぎない。しかし,犯人はゲームと本物のシュミレーション・ソフトを混同し,操縦できると判断した。こうした模擬経験によって虚構の世界を現実と混同してしまう事件から分析している。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/07/22 21:18

投稿元:ブクログ

テレビゲーム、伝言ダイヤル、プリクラに
なぜ若者たちは熱中するのか。
電子メディア社会の中で「遊び」はどう変容したのか。
斬新な視点で論じつくす。

講談社現代新書(1999/10/20第一刷発行)


○〈遊び感覚〉とは何か
鳥と少年・・・中空の遊泳
「遊び」の簒奪・・・遊びと非行のはざま
当世「お買い物ごっこ」考・・・ポストモダンの病理
笑いのエチカ・・・笑いのダブル・バインド

○「物語遊戯」の冒険
ホラーの快楽・・・歌舞伎のもつ「遊戯性」
ポリゴンの迷宮 テレビゲームの快楽・・・現実と虚構の境界侵犯

○「メディアごっこ」の憂鬱
誘惑のミミクリー・・・アイドル・マニアの擬態
「おたく」の反乱・・・「大衆化するマニア」のアイデンティティー
ポストモダンの〈わたし〉探し・・・顔の拡散
同調のメディア・・・「主体性ゼロ度」の擬態

2010/02/04 05:49

投稿元:ブクログ

〈わたし探し〉の質の変化を分析して、面白い。(石原千秋氏推薦。『教養としての大学受験国語』233頁)

2010/12/18 10:49

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
テレビゲーム、伝言ダイヤル、プリクラになぜ若者たちは熱中するのか。
電子メディア社会の中で「遊び」はどう変容したのか。
斬新な視点で論じつくす。

[ 目次 ]
第1章 “遊び感覚”とは何か(鳥と少年;「遊び」の簒奪;当世「お買い物ごっこ」考;笑いのエチカ)
第2章 「物語遊戯」の冒険(ホラーの快楽―ケースM;ポリゴンの迷宮―テレビゲームの快楽)
第3章 「メディアごっこ」の憂鬱(誘惑のミミクリー;「おたく」の反乱;ポストモダンの“わたし”探し;同調のメディア)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2011/02/10 10:01

投稿元:ブクログ

テレビゲームやプリクラ、あるいはアイドル・マニアの生態を手がかりに、現代の「遊び」のあり方を論じたもの。著者には『遊びの現象学』(勁草書房)という著書もあるが、いわゆるサブカルチャー批評をメイン・フィールドに活動している論者ではなく、アカデミズムでオーソドックスな美学の研究にたずさわっている研究者である。

たとえばシーソーで遊ぶ場合、この遊具を交互に上げ下げするという「遊び」の目的の中に遊び手は取り込まれることになる。ここでは遊び手は、シーソーの両端に置かれたおもりとなっている。それは遊びを構成するひとつの項にすぎない。「遊び」や「ゲーム」のルールは、単にその遊びの「文法」を規定するのみならず、その遊びに固有の目的へと人々を動員し、命じる機能をもっている。ルールが指定する行動をとり、それによって「ゲーム」と呼ばれる構築物を保持することが、遊びの「モラル」である。そして、こうした「遊び」の中では、「これは遊びである」というメタ・コミュニケーションが成立していると著者は述べる。

現代の青少年が引き起こす特異な事件に対して、テレビゲームの悪影響を指摘されることが少なくない。他方、精神科医の香山リカは、テレビゲームの中で現実の自分とは異なった「新しい自我」が育成されるという議論を展開している。だが著者は、テレビゲームを危険視する側も擁護する側も、テレビゲームは現実のシミュレーションであるという誤った認識に立っていると指摘している。著者は、ゲームの中の主人公は、そのゲームの世界観を一定の遠近法のもとで見通すために指定された特定の視点であるにすぎないという。プレイヤーは、「個人」としての資格でゲームに参加しているのではなく、そのゲームの世界観の中で展開される、育児や戦闘、探索や謎解きといった個々の場面を構成する項として振舞うことが期待されている。現代の特異な事件を引き起こしているのは、現実と虚構を混同させるテレビゲームの悪影響というよりは、「これは遊びである」というメタ・コミュニケーションが正常に機能しない現代の社会の病理だと考えなければならない。

本書で取り上げられる話題はかなり古びているものの、「遊び」の本質についての議論から考察を始めているところに本書の特徴がある。一見したところ華やかな現代のサブカルチャー批評が飛び越えてしまった問題に、真摯に向き合っている本だと思う。

2012/08/13 22:57

投稿元:ブクログ

受験生のころ、問題文としてお会いしたことがある文章。

「遊び」というものを捉えなおすのには、ちょうどいい読みやすい本だと思います。

しかし、少し前の本なので、最近の本と合わせて読まれることをお勧めします。

2014/12/23 03:07

投稿元:ブクログ

『電脳遊戯の少年少女たち』
著者:西村清和(にしむら きよかず、1948-)美学.
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/schema/annual_report9/nenpo9.3.07bigei.html


【内容紹介】
現代社会を斬新に読み解く!
虚構と現実のはざまで若者たちは何を見るのか

 テレビゲーム、伝言ダイヤル、プリクラになぜ若者たちは熱中するのか。電子メディア社会の中で「遊び」はどう変容したのか。斬新な視点で論じつくす。


《極私の疑似共同体――インターネット上では、ニックネームにあたる「ハンドル名」でおたがいに呼びかけあいつつ、微細に分化し、自殺の方法や毒の入手まで相談しあう極私の疑似共同体が、まるでかつての遊び仲間のように自然発生する。……そうだとしても、これをもっぱら病理とし、そこからの治癒を、かつての共同体における原っぱでの仲間たちとの遊びにもとめても、それはおそらくのぞみのない処方だろう。むしろわれわれとしては、伝統的な共同体における遊びと現代の電子メディア社会における遊びとのあいだには、遊びであるかぎりでどのようなつながりがあるのか、しかしまたどのような変容と断絶があるのかを探りあてるべきである。》――本書より
<http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061494725>


【目次】
第1章 “遊び感覚”とは何か
鳥と少年
「遊び」の簒奪
当世「お買い物ごっこ」考
笑いのエチカ

第2章 「物語遊戯」の冒険
ホラーの快楽――ケースM
ポリゴンの迷宮――テレビゲームの快楽

第3章 「メディアごっこ」の憂鬱
誘惑のミミクリー
「おたく」の反乱
ポストモダンの“わたし”探し
同調のメディア

2017/01/08 18:31

投稿元:ブクログ

1999年刊行。社会学の範疇かな?「遊び」を取っ掛かりとして、現代の青少年の実態を切り取ろうとする。が、エビデンスが…。著者は埼玉大学教養学部教授。

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む